ミディファレノプシス

日記のようなものを痛々しい対談でアイコンまで使ってやっていくサイト。
たまーに小説も?

一応

2007-01-31 01:27:35 | Weblog
「小説の更新、長いわね・・・」

「すまん・・・」

「なんで途中あんなことになってるのよ・・・」

「いや、つい・・・」

「はぁ・・・」


それでもボクはやっていないわけで

2007-01-30 21:26:14 | Weblog
冤罪回避シュミレーション?

「ウマヅライダーとかやってみたらどうだろう」

「あははは・・・」

「まあ、満員電車に乗らなきゃいいわけで」

「それは無理でしょ・・・」

「俺は電車の中だと腕組んでるからなあ、周りから見たら邪魔だけど」

「邪魔ね」

「でも女の人も胸の前で腕組むじゃん?ぶつからないように」

「まあねえ」

「だから別に男がやっても問題ないんじゃないかな。どうせ俺小柄だから埋もれるし」

「それは・・・」


2007/01/29

2007-01-29 01:49:50 | 
泣かないで 泣かないで
ひとりのあなた

泣かないで 泣かないで
ひとりのあなた

気付いて 気付いて
たくさんの私に
一人のあなたは独りじゃない
私が包んで愛しているの

気付いて 気付いて
見えない私に

泣かないで 泣かないで
ひとりのあなた

気付いて 気付いて
射し込む私に
一人のあなたは独りじゃない
私が温め愛しているの

気付いて 気付いて
照らす私に

泣かないで 泣かないで
ひとりのあなた

気付いて 気付いて
震える私に
一人のあなたは独りじゃない
私が囁き愛しているの

気付いて 気付いて
揺れる私に


あなたは全てに愛されてるの
気付いてくれれば応えるわ

気付いた時から世界がかわる

全てはあなたのためのモノ

念願悲願の

2007-01-28 19:18:45 | Weblog
「コンタクト購入です!!!」

「おめでと」

「ハードになりました。一週間後に完成して届きます」

「って、めがねだっけ?」

「・・・あ、そうか。今まで俺めがねだったんだよ。まあ書いてなかったけど」

「今やっと・・・?」

「で、自腹だけどコンタクト!親父にはヒミツだけど!相談するたび怒こってきたから事後承諾でいいや!とね」

「うわぁ、吹き飛ばされるわよ・・・」

「知らぬ!ちなみにハードだと色が入れられないそうです。まあ入れるつもりも無かったけど・・・」

「先生に怒られるわよ」

「でも度なしのソフトで買ってもいいかもね。とか言ってみたり」

「それこそ早苗ちゃんになっちゃうわよ・・・」


暖冬?

2007-01-27 22:40:18 | Weblog
http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-2462.html


http://blog.livedoor.jp/michaelsan/archives/50548957.html


「・・・・。両方とも褒められたリンクじゃないんだけど」

「・・・」

「特に下のほうは下ネタが混ざってるから、行かないほうがいいわよ・・・」

「今日一週間ぶりにバイトだったんだが、どうも花が高いんだよなあ」

「そうなの?」

「まあここらの地域だけかもしれないけど」

「異常気象とかそういうの?」

「さぁ・・・。まあ温度管理して育てたりしてるんだろうけど、どうなんだろ」

「雪降らないで終わっちゃうかもしれないわね。今日昼間とってもあったかかったし。ほのかに春の香りがしたわよ?」

「まじっすか。俺冬好きなんだけどな」

「二月の雪の日~♪」

「やめい」

進路相談

2007-01-25 20:37:08 | Weblog
「進学が心配な、灯花です」

「何よ?いきなり」

「いや、進路相談あったんだけどさー。まだ専門行くか大学行くか就職するかすら決まってない。いや、就職は無いと思うけど」

「進学なんだ?」

「うむ。大学のサークルとか面白そうなんだけどさ。勉強をどれだけやればいいんだか」

「そりゃ、出来る限り頑張りなさいよ」

「でも専門の技術を学ぶのも面白そう」

「まあ選択肢はたくさんあるわね」

「高校は理系なんだけどさ、俺国語関係も好きなんだよ。まあ、売り出せるほどの才能があれば行くんだけどねえ・・・」

「まあ、正直小説はあんまりかもね」

「だからと言って製本とかのほうの仕事はいやなんだよ。文章について学びたいけど、就職は実験関係」

「真逆ジャン」

「まーじでどうすっかなあ・・・まあ趣味で書く程度なら独学で十分なんだろうけどね」

「まあ若いうちにたっぷり悩んでおきなさい。私も若いけど」

「・・・」


ゲッシモク

2007-01-24 19:44:08 | Weblog
「頭痛が頭です、なんでだろ」

「・・・」

「そうそう、今日実験用のマウスが学校に入ってきて3年が静脈注射とかしたらしい」

「可哀想よねえ・・・」

「でも実験に使う意外はちゃんと幸せっていうのは変かもしれないが・・・不自由なく飼うことになってるからしい。センセーがいってた」

「ふーん」

「アルビノだったんだけど、かなり可愛かったんだぜ?真っ白に赤い眼で。ちゅーちゅー」

「灯花白いの好きよね」

「うむうむ。二次元でも三次元でも好きだぞ。銀髪キャラからアルビノニシキヘビまで」

「蛇って・・・」

「しかも実験用ってことは完全に無菌培養。箱入り娘のお嬢様みたいなもんだよ」

「鼠だけどね・・・」



サボリじゃないんだもの

2007-01-23 19:46:55 | Weblog
「久方ぶりです」

「サボりすぎ」

「そ、そんなことは無いぞ・・・」

「全く」

「むー。ところで最近髪長くなってきたんだよなー・・・どうしよ?」

「さぁ・・・。普通に切ればいいじゃない」

「ほら、寒いじゃん。っていっても今縛ってるわけだが」

「友人に尻尾って掴れてたわよね」

「うむ。今度はそいつの髪を引っ張ってやろう。抜けるほどに」

「うわぁ」

「ふっふっふ、若禿にしてやるぞ」

「傷害罪にならないようにね・・・」