来年度のオリエンテーション。
そして、アドバイザーとの面談。
オリエンテーションで発覚したのは、『特別再履修』は、CがB扱いになるわけではないこと!
B扱いではなく、GPA1.9扱い。
アドバイザーE先生との面談。
40分以上に及ぶ長い面談。期末試験のこと、履修のこと、新司法試験のこと、その他。
「保険」用の科目を履修せよ、とのことで、恐らく、有価証券と法(あるいは国際民事手続法)を履修することになる。
あとは、債権回収と、著作権。
そして、アドバイザーとの面談。
オリエンテーションで発覚したのは、『特別再履修』は、CがB扱いになるわけではないこと!
B扱いではなく、GPA1.9扱い。
アドバイザーE先生との面談。
40分以上に及ぶ長い面談。期末試験のこと、履修のこと、新司法試験のこと、その他。
「保険」用の科目を履修せよ、とのことで、恐らく、有価証券と法(あるいは国際民事手続法)を履修することになる。
あとは、債権回収と、著作権。
シラバスがでた。
債権回収で、指定テキストが2冊。
森田先生の本と、もう一冊。
著作権法は、また、指定テキストが変更。
有斐閣の、『著作権法入門』になった。今、売れている本ですね。
また、買わなきゃならないのか。あの先生の講義だと、そうだろうな。
関係ないけど、新しい家族法の先生は、元裁判官なのだそうだ。
債権回収で、指定テキストが2冊。
森田先生の本と、もう一冊。
著作権法は、また、指定テキストが変更。
有斐閣の、『著作権法入門』になった。今、売れている本ですね。
また、買わなきゃならないのか。あの先生の講義だと、そうだろうな。
関係ないけど、新しい家族法の先生は、元裁判官なのだそうだ。
たまには更新。
総まとめゼミは、条文と選択科目が終了し、択一ゼミへ。
民訴の担当は、一期生の合格者のN倉さん。
N倉さんのお話の中で、「胃炎、不眠は当たり前」、受験生の当時、蕁麻疹が出た、という話があった。
これを聞いていて、妙に納得。
というのも、僕自身が今、胃炎、蕁麻疹に悩まされているから。
ところで、先週、一週間は、ほぼ毎日、国立大学病院機構東京医療センターに通う毎日だった。
きっかけは、痔ではないのに、尋常じゃない量の血便が出たこと、それと胃痛。更に、お腹の側部もなんだか変だぞ?という感覚(→後述、肝臓に繋がる)。ついでに蕁麻疹。
そんなわけで、総合内科にかかることになった。
初診時は、随分と丁寧な問診をし、血便の関係で、お尻に指やら器具やらを入れられたことを含め、たっぷり30分以上の診察。更に、一回目の血液検査。
血液検査で、貧血気味、肝炎の疑いも浮上。
翌日にエコー検査、更に週明けにバリウム検査をすることが決定。内視鏡でも良かったが、肝炎の疑いが出たこと、病院のスケジュール上の問題から、バリウムになった。
検査が行われ、予想通り、胃炎、腸炎。
胃の炎症は痛みが出てから半年程度経っていて、重度。治るのにも時間はかかりそう。薬をしばらく継続的にのむように、とのこと。
医師は、一時、胃ガンの可能性も疑ったほどらしい。「(こんなに酷いのに)よく放っておけたね」とのこと。
腸は胃ほど酷くはない。
問題は肝臓。
一回目の診察後、痛みも出てきていた。
肝臓は「一番鈍感な臓器」というのは有名だけれど、だからこそ、痛みが感じる状態はかなり良くない。
酒をほとんど飲まず、タバコも吸わない僕なので、年齢等からはレアケースではあるけれど、疲労(及びストレス)の蓄積が原因と考えられる、と。
だから、肝臓の方が問題ありなのかもしれない。
肝機能が落ちているが、ただ、B型、C型等の肝炎ではないとのこと。
それは少し安心。
このような事情から、再度の詳細な血液検査が行われた(結果待ち)。
ただ、肝臓が一番治りにくいでしょうね。
蕁麻疹は、ストレスでしょう。N倉さんは、夜の十時頃に出るそうだが、僕はもう少し遅い時間帯と、朝7時くらいに、背中から腰にかけてと、両手首一面に出る。ほぼ毎日。
ただ、それは仕方ない。医師も重くみていない。
血便の謎は、まだ分からない。まるで猟奇殺人ぐらいの大量な血液だけど、お尻には痔や異常はないし、エコーでも異常は見つからなかった。
ただ、前にも程度は今回より低いけれど、何度かあり、腹痛を伴っているので、気になるところ。
ただ、お尻に色々入れられるのは、もう懲り懲り。
あれは、痛いし、気持ち悪いし、恥ずかしい(順位は低い)し、キツい。
総まとめゼミは、条文と選択科目が終了し、択一ゼミへ。
民訴の担当は、一期生の合格者のN倉さん。
N倉さんのお話の中で、「胃炎、不眠は当たり前」、受験生の当時、蕁麻疹が出た、という話があった。
これを聞いていて、妙に納得。
というのも、僕自身が今、胃炎、蕁麻疹に悩まされているから。
ところで、先週、一週間は、ほぼ毎日、国立大学病院機構東京医療センターに通う毎日だった。
きっかけは、痔ではないのに、尋常じゃない量の血便が出たこと、それと胃痛。更に、お腹の側部もなんだか変だぞ?という感覚(→後述、肝臓に繋がる)。ついでに蕁麻疹。
そんなわけで、総合内科にかかることになった。
初診時は、随分と丁寧な問診をし、血便の関係で、お尻に指やら器具やらを入れられたことを含め、たっぷり30分以上の診察。更に、一回目の血液検査。
血液検査で、貧血気味、肝炎の疑いも浮上。
翌日にエコー検査、更に週明けにバリウム検査をすることが決定。内視鏡でも良かったが、肝炎の疑いが出たこと、病院のスケジュール上の問題から、バリウムになった。
検査が行われ、予想通り、胃炎、腸炎。
胃の炎症は痛みが出てから半年程度経っていて、重度。治るのにも時間はかかりそう。薬をしばらく継続的にのむように、とのこと。
医師は、一時、胃ガンの可能性も疑ったほどらしい。「(こんなに酷いのに)よく放っておけたね」とのこと。
腸は胃ほど酷くはない。
問題は肝臓。
一回目の診察後、痛みも出てきていた。
肝臓は「一番鈍感な臓器」というのは有名だけれど、だからこそ、痛みが感じる状態はかなり良くない。
酒をほとんど飲まず、タバコも吸わない僕なので、年齢等からはレアケースではあるけれど、疲労(及びストレス)の蓄積が原因と考えられる、と。
だから、肝臓の方が問題ありなのかもしれない。
肝機能が落ちているが、ただ、B型、C型等の肝炎ではないとのこと。
それは少し安心。
このような事情から、再度の詳細な血液検査が行われた(結果待ち)。
ただ、肝臓が一番治りにくいでしょうね。
蕁麻疹は、ストレスでしょう。N倉さんは、夜の十時頃に出るそうだが、僕はもう少し遅い時間帯と、朝7時くらいに、背中から腰にかけてと、両手首一面に出る。ほぼ毎日。
ただ、それは仕方ない。医師も重くみていない。
血便の謎は、まだ分からない。まるで猟奇殺人ぐらいの大量な血液だけど、お尻には痔や異常はないし、エコーでも異常は見つからなかった。
ただ、前にも程度は今回より低いけれど、何度かあり、腹痛を伴っているので、気になるところ。
ただ、お尻に色々入れられるのは、もう懲り懲り。
あれは、痛いし、気持ち悪いし、恥ずかしい(順位は低い)し、キツい。