Gucci Syndrome

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面談

2010年03月27日 | Weblog
来年度のオリエンテーション。

そして、アドバイザーとの面談。

オリエンテーションで発覚したのは、『特別再履修』は、CがB扱いになるわけではないこと!
B扱いではなく、GPA1.9扱い。

アドバイザーE先生との面談。
40分以上に及ぶ長い面談。期末試験のこと、履修のこと、新司法試験のこと、その他。

「保険」用の科目を履修せよ、とのことで、恐らく、有価証券と法(あるいは国際民事手続法)を履修することになる。

あとは、債権回収と、著作権。

指定テキスト

2010年03月26日 | Weblog
シラバスがでた。

債権回収で、指定テキストが2冊。

森田先生の本と、もう一冊。

著作権法は、また、指定テキストが変更。

有斐閣の、『著作権法入門』になった。今、売れている本ですね。

また、買わなきゃならないのか。あの先生の講義だと、そうだろうな。

関係ないけど、新しい家族法の先生は、元裁判官なのだそうだ。


家族法

2010年03月21日 | Weblog
最高裁の藤田宙靖判事が定年でまもなく退官。

学者枠の後任は、岡部喜代子慶応大教授だそうで。

民法…家族法の専門ですか。

ととのいました

2010年03月12日 | Weblog
お金の貸し借りとかけて、


僕の履修状況と解く




そのこころは?



最後は「債権回収」が重要です。

ぐっちです。



あぁむなし。

当たり前

2010年03月07日 | Weblog
たまには更新。


総まとめゼミは、条文と選択科目が終了し、択一ゼミへ。

民訴の担当は、一期生の合格者のN倉さん。

N倉さんのお話の中で、「胃炎、不眠は当たり前」、受験生の当時、蕁麻疹が出た、という話があった。

これを聞いていて、妙に納得。

というのも、僕自身が今、胃炎、蕁麻疹に悩まされているから。


ところで、先週、一週間は、ほぼ毎日、国立大学病院機構東京医療センターに通う毎日だった。
きっかけは、痔ではないのに、尋常じゃない量の血便が出たこと、それと胃痛。更に、お腹の側部もなんだか変だぞ?という感覚(→後述、肝臓に繋がる)。ついでに蕁麻疹。


そんなわけで、総合内科にかかることになった。

初診時は、随分と丁寧な問診をし、血便の関係で、お尻に指やら器具やらを入れられたことを含め、たっぷり30分以上の診察。更に、一回目の血液検査。

血液検査で、貧血気味、肝炎の疑いも浮上。

翌日にエコー検査、更に週明けにバリウム検査をすることが決定。内視鏡でも良かったが、肝炎の疑いが出たこと、病院のスケジュール上の問題から、バリウムになった。


検査が行われ、予想通り、胃炎、腸炎。
胃の炎症は痛みが出てから半年程度経っていて、重度。治るのにも時間はかかりそう。薬をしばらく継続的にのむように、とのこと。
医師は、一時、胃ガンの可能性も疑ったほどらしい。「(こんなに酷いのに)よく放っておけたね」とのこと。

腸は胃ほど酷くはない。


問題は肝臓。
一回目の診察後、痛みも出てきていた。
肝臓は「一番鈍感な臓器」というのは有名だけれど、だからこそ、痛みが感じる状態はかなり良くない。

酒をほとんど飲まず、タバコも吸わない僕なので、年齢等からはレアケースではあるけれど、疲労(及びストレス)の蓄積が原因と考えられる、と。

だから、肝臓の方が問題ありなのかもしれない。
肝機能が落ちているが、ただ、B型、C型等の肝炎ではないとのこと。
それは少し安心。

このような事情から、再度の詳細な血液検査が行われた(結果待ち)。

ただ、肝臓が一番治りにくいでしょうね。


蕁麻疹は、ストレスでしょう。N倉さんは、夜の十時頃に出るそうだが、僕はもう少し遅い時間帯と、朝7時くらいに、背中から腰にかけてと、両手首一面に出る。ほぼ毎日。

ただ、それは仕方ない。医師も重くみていない。


血便の謎は、まだ分からない。まるで猟奇殺人ぐらいの大量な血液だけど、お尻には痔や異常はないし、エコーでも異常は見つからなかった。
ただ、前にも程度は今回より低いけれど、何度かあり、腹痛を伴っているので、気になるところ。


ただ、お尻に色々入れられるのは、もう懲り懲り。
あれは、痛いし、気持ち悪いし、恥ずかしい(順位は低い)し、キツい。