ぐーちゃん、トレッキング、ベランダ・ガーデニング

ぐーちゃん:数件お隣さん家のにゃん
トレッキング:近くの山へ日帰りで
ベランダ・ガーデニング:花、花、花

神津牧場から物見山

2020年09月24日 | トレッキング
連休最後の日は、群馬県の物見山へ。神津牧場への道がわからず、内山牧場で聞きました。




親切なおばちゃんに教えてもらって、神津牧場駐車場に到着。朝9時半、4台ぐらいです。




駐車場裏の急な階段が登山口です。




脇にあった野鳥の絵。シジュウカラ、ホオジロは庭の常連さん。ヤマガラ、カワラヒワは稀に来ます。




急な階段を登ると、平坦な道になりました。




ミヤマセンキュウ?




昨年10月の台風で崩れたのかと思うようなところもありました。




すぐに、安全な道になります。




歩き始めて15分、渡渉があります。水量も多くなく、さほど苦労せずに渡りました。




森の中のなだらかな道です。




登山口から45分、舗装道路を横切りました。




ここからは、笹薮の間のやや急な登りです。この後、さらに急な登りがあったような……。




10分ぐらいで、平坦な道になりました。




登山口から1時間、物見岩に到着。最初の地図で1315.4mという表示のあるところです。

70代ぐらいの団体さんが先客でいらっしゃいました。




苦労してよじ登った岩の上からは、麓の神津牧場の建物も見えました。




登り降りに時間がかかるのと、絶景を眺めるのとで15分ぐらいはいました。




物見石から元の分岐に戻って下ると、まもなく内山無線中継所です。




立派な展望台があり、先に着いた団体さんのリーダーの説明が聞こえてきました。




中継所をスルーすると、すぐに舗装道路に出ます。作業する方は車で来られるわけですね。




また山道に入って向こうに妙義山が見えるあたり、右側の崖下はかなり崩れていました。




崖下を見すぎると危ないので、元の笹薮の道に戻ります。




10分弱で、また舗装道路に出ます。内山牧場に向かって、車で走った道かな?




白い車が停まっていたところが、物見山の登山口。さすが、地元の方はよくご存じです。




牧場の有刺鉄線に沿って、歩いて行きます。




きゃ、牛だ、牛だよ~




先ほどの内山無線中継所らしき建物も見えました。




物見山登山口から20分、ここを登り切ると……




物見山山頂1375mです。周囲に樹木が多く、展望はあまりよくありません。みなさん、物見岩に

行かれる理由が良くわかります。お握り休憩が終わるころ、先ほどの団体さんに追いつかれました。




場所を譲って、先に進みます。また舗装道路を横切りました。




有刺鉄線沿いのなだらかな道を歩いていると……




こんな標識がありました。志賀牧場への道は、笹に覆われ、人が歩いていない様子でした。




相棒に撮られた写真。トットコと下っているようですね。




物見山山頂から25分、香坂峠の近くに来たようです。




こんな安心な道を歩き……




5分ほどで香坂峠1240mに着きました。




香坂峠からは、また笹薮の道です。




香坂峠から10分ほど歩くと、小川の上にかけたコンクリ製の橋が壊れていました。




相棒のご指導の元、小川の中の安全な石を選んで渡ります。




渡り終わって振り返ったところ。沢の中に土管を通し、かけた橋は崩れ落ちていました。




そのすぐ先の、ちゃんとかかった橋。安全でした。




香坂峠から15分ほどで、馬頭観音様。「嘉永二年」とあったので、1849年です。




まもなく、沢の両側が崩れた道となりました。沢から左に登ったところで道がなくなり……




苦労して元の道に戻った後。前の写真からたったの10分ですが、気疲れしました^^;;




そのまた10分後。森の中の安全な道です。




ほどなく、道の向こうに神津牧場が見えてきたときは、本当にホッとしました。




また有刺鉄線沿いの道です。まもなく牧場に着くことでしょう。




道が広くなってきて……




牧場の作業道路らしくなってきました。




牧場内の舗装道路を下っていくと……




牧場に着きました! 途中、悪路に苦労しましたが、馬頭観音様からは40分ぐらいです。




子牛が何頭かいました。左の子は水のバケツ、右の子はご飯のバケツに首をつっこんでいます。




舌がペロッとかわいいね~




小さいお子様方が来たので、お邪魔をしないように退散。駐車場までの道を下ります。




ヤギって、高いところが好きなんですね! この後、タタッと階段を下って降りました。




神津牧場100周年の碑。内閣総理大臣が中曽根さんですから、何十年前かな?




牧場の創業は、明治二十年(1887)だそうです。ソフトクリーム、おいしかった!

先ほどの団体さんによると、内山牧場のソフトクリームも原乳は同じだそうです。




食べ終わって駐車場に戻ると、150台あるという駐車場は、ほとんど満車でした!




神津牧場のサイトのマップを印刷して歩きましたが、牧場から物見岩が1時間、物見岩から物見山まで40分、

物見山から香坂峠が30分、香坂峠から神津牧場が1時間かかりました。

下仁田町のページには、「神津牧場から香坂峠までの間路肩崩落箇所があります」とは書いてありますが、

近隣の他の山のように「台風19号の影響で通行困難」という注意はありませんでした。

最初の渡渉や、香坂峠からの橋の崩落はともかく、馬頭観音様からの沢の両側の崩落箇所は、注意が必要です。

台風の通過後など、増水時に歩かれる方は、十分ご注意ください。小さいお子さん連れ、普通の体力の年配の方は、

今回出会った年配グループの方々のように、内山牧場から物見岩・物見山の往復をお勧めします。

帰りは、大好きな八風温泉の日帰り入浴に連れて行ってもらいましたが、神津牧場からの舗装道路が通行止めで、

相棒は、かなり遠回りで運転し、家に帰ったらお疲れモードでした。ありがとう! 山も温泉も楽しかったよ!
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北八ヶ岳へ  大河原峠から双子池

2020年09月19日 | トレッキング
14日の月曜日、めずらしく北八ヶ岳まで出かけました。




朝9時過ぎの大河原峠駐車場。先に停まっていたのは、3台だけでした。




赤い屋根は大河原ヒュッテ。女神湖側からの道は、来年1月末まで通行止めです。




標高2093mの大河原峠。佐久市で一番高い地点だそうです。




9時半、歩き始めました。




足元が笹におおわれ、よく見えない道は10分ほどだったでしょうか、開けた道になります。




また両側が笹になりました。段差がある道ですが、今度はよく見えます。




すぐに、回りが開けた道になりました。




素晴らしい天気に恵まれ、蓼科山の向こうに雲海が見えます。




登山口から35分で、双子山の頂上を通過しました。




しばらくは、雲に向かって歩いているような道でした。




左を見ても、雲だらけ。




雲に向かって、前を向いて歩きましょう。




ほどなく、森の中の道になりました。




ここからは、森の中を少し下ります。




枝が不思議な伸び方をした松です。




双子山から55分、双子池ヒュッテに到着。200円で利用できるトイレや食堂があります。




双子池の雄池。大河原峠駐車場で、後から着いた4人組に追いつかれました。




ザックをヒュッテの前に置いて、池まで降りてみました。




ちょっと先に進むと、双子池の雌池。




雌池からは、しばらく池沿いの道を歩きます。




10分ぐらいは歩いたでしょうか、ここで雌池とお別れです。またね!




双子池までは、お気楽ハイキング。雌池からまもなく、これぞ北八ヶ岳! の道になります。




倒木が落ちてきたのか、大雨で土が流れてしまったから木材を置いたのか、どちらでしょうね?




ピンクのテープがなければ、森の中に迷い込みそうな岩の迷路です。




岩の上が安全か、木材の上が安全か、考えながら足を運びます。




20年ほど前、東京時代に雨の中、北横岳から来て双子池で立ったままお握り食べたっけ……。




よく雨の中、この道を歩いたね、なんて言いながら歩いています。








少し楽な道になると……




ほどなく亀甲池に着きました。雌池からは50分、ここでお昼にしましょう。




20分ほど、お握り休憩をしていたら、4人組に追いつかれました。抜きつ、抜かれつです。




亀甲池を後にすると、天祥寺原の標識。




ここからは、こんな楽な道を大河原峠まで戻ります。




亀甲池から25分、天祥寺平を通過。竜源橋に車を停めてバスに乗り、歩いたこともあったな……。




天祥寺平の標識から30分、後は標識が全くない道です。




あとどのぐらいかな、なんて言いながら、お花を眺めています。




ひたすら、峠を目指して歩いて……




リンドウを愛で……




亀甲池から1時間半かかって、2時過ぎに大河原峠に戻ってきました。




車は1台だけ増えていましたが、蓼科山に行ったのかな? カフェは休業中でした。




抜きつ抜かれつの4人組は、女性は私と同じぐらいの年、男性の一人は少し年配のように見えました。

お互い、どこから来たんですか、とたずねあい、帰りに温泉行かないんですかと聞いたら、

温泉に行く前に家に着くと仰り、佐久あたりの地元の方のようでした。

私達は、日帰り温泉に行こうと春日温泉の方に下りましたが、国民宿舎もちづき荘の日帰り入浴がお休みでした!

女神湖側に下れば、白樺湖畔にお気に入りの日帰り温泉があるのですが、来年の春までお預けですねぇ……。

春日の集落では、きれいに色づいた棚田や稲刈り風景が見られて、助手席担当はご機嫌でした!
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戸隠神社 五社巡り  奥社から鏡池へ

2020年09月16日 | トレッキング
山本館で一泊した翌日は、車で奥社方面へ。地図の1215のあたり、奥社駐車場から歩きました。




朝8時45分の奥社入口駐車場。車は、数台しか停まっていません。




駐車場管理事務所(?)の脇から奥社参道へ向かいます。




数分で、大鳥居の前へ。左の池めぐりコースに先に向かおうかと思っていましたが……




相棒の発案で、先に奥社のお参りに行くことにしました。




参道の両脇に咲いていた白い花。オオシラヒゲソウというようです。




平日の朝9時過ぎ、歩く人もまばら。立派な杉並木に圧倒されます。




ゆっくり歩くこと20分ほどで、隋神門に着きました。




戸隠神社の広大な敷地は、徳川幕府から拝領したもののようです。




大鳥居からは平坦な道ですが、随神門からは、ゆるやかな登りのところもあります。




随神門から20分ほどで、階段になりました。




イブキボウフウ?




奥社参りを先にしてよかった……。池めぐりの後では、ますますめげそうです。




カケスの羽かしら? うちの近くの森で会ったことがあります。




どんどん登って~




これが、最後の階段です!




大鳥居から40分のところ、1時間かかって、戸隠神社奥社に着きました! 




奥社の左隣は、九頭龍社。宝光社、火之御子社、中社、奥社、九頭龍社で五社巡りです。




九頭龍社から元の道を下ってくると、「飯綱大明神」様。軽くお辞儀をしました。




下りは25分ほどで随神門まで戻り、いよいよ池めぐりへ。「現在地」の下が奥社方面です。




地図の右手、「スギの森」となっているあたりに向かいます。




クマ鈴は、持っていても、こんなリアルな写真があると、ビビリますねぇ……




最初は、こんな枚数の石の板をどうやって敷き詰めたと思わせる安全な道です。




石の板の道はしばらく続き……




ほどなく、よく整備された木道になります。




「参道口」となっているエスケープルートは、通行止めのところもありました。




随神門から15分、森林学習館や植物観察園への分岐ですが、まっすぐ行きます。




分岐から10分で突然、京都の伏見稲荷のような赤い鳥居が現れました。




「若穂天命稲荷」というようですが、鳥居を寄進した人はほとんど女性の名前でした。




赤い階段を登って神社にお参りした後、正面からまた鳥居の下を歩いています。




鏡池に向かう道。木段の先は、ギシギシ沈むコワ~い木道でした。




天命稲荷から10分で鏡池、最高のご褒美です!




満開のハギの向こうに、戸隠山がきれいに見えます。




鏡池は車で来られるので、シルバーカーの老婦人が若い男性と、お散歩中でした。




10分ほど、風景を堪能し、ギシギシする木道を歩いて天命稲荷に戻りました。




天命稲荷から、やはりアヤシイ木道を歩いて10分、分岐に戻ってきました。




分岐からみどりが池に向かう木道は、よく整備されていて安心です。




この日は、半袖のTシャツにジーンズ、一人旅行用のザック、皮のスニーカーです。




相棒が撮ったお花。ハクバブシ?




分岐から10分で、残念ながら、とてもアヤシイ木道になりました。




秋には歩く人が増えるでしょうに、どうにかならないでしょうかねぇ……。




5分ほどで、こんな安心な土の道になりました。




木の根がのびる山道もありますので、歩きやすい靴でお越しください。




鏡池から40分ほどで、みどりが池への分岐です。




左上の随神門から、すぎの森を通って鏡池を往復して戻り、植物観察園の近くです。




奥社への道を往復した後、アヤシイ木道も歩いて少し疲れてきましたが、安心な道です。




長期予報では雨のはずが、こんな青い空。しあわせ~




野鳥観察舎の近くまで来たようです。




鏡池から50分で、野鳥観察舎。小鳥の種類によって、違う巣箱を作ってあげるんですね。




キクイタダキ、ミソサザイ、キセキレイ、トビ、ノスリ、カルガモ以外は、庭に来たことがあります。




キビタキ、ツグミ、シメ、シロハラ、ジョウビタキ、カッコウ、アトリなども来ました。




鏡池から1時間、みどりが池に着きました。




カモが一心に、羽繕いをしています。




「八十二森のまなびや」の前まで行って、みどりが池に戻る途中の風景です。




「森のまなびや」の先は舗装道路になるからと、野鳥観察舎の前に戻ってきました。




ここからは、安心な木道でした。




みどりが池から、奥社参道入口の方に戻る木道です。




「森林植物園基金にご協力を」という看板と募金箱があり、わずかな募金をしました。




奥社参道を歩き、奥社を往復してから反時計周りに歩いて戻ってきました。




「熊出没注意」のところから出てきて……




大鳥居に戻りました。鏡池で10分休憩しただけで、正味3時間半ほど歩きました!




戸隠方面は、長岡在住時代に日帰りで何度も訪れています。戸隠山には挑戦しませんでしたが、

飯縄山、黒姫山は何度か登りましたし、戸隠牧場のタラタラ歩きも楽しみました。

鏡池は雪が積もっている早春にカンジキで歩いたことがあります。山から降りてくると、

いつも神告げ温泉の日帰り入浴にはいり、お蕎麦を食べて長岡に帰っていました。

すぐ近くまでお邪魔しながら、神様の前は素通り。今回歩いてみて、山から降りてから、

ついでに奥社に行ってみようなんて思わなくてよかった! と思った旅でした^^;;

二日にわたる戸隠神社五社巡り、一日目のそば畑もよかったけど、どちらかというと、後半の奥社方面がお勧めです。

先週は蒸し暑い古道歩きでしたが、来週からはかなり気温が下がりそう。皆様も、秋の日の五社巡りをお楽しみください。
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戸隠神社 五社巡り  一之鳥居から中社へ

2020年09月14日 | トレッキング
先週の火曜日は朝6時に家を出て、戸隠へ向かいました。戸隠神社の五社を巡る旅です。




8時過ぎの戸隠神社中社西参道入口駐車場(無料)。とまっていたのは、2台だけでした。




ちょっと歩いて、中社大鳥居前まで来ました。あいにく、立替作業中です。




戸隠中社からバスに乗り、一の鳥居で下車。道路を5分ほど長野側に歩くと、一之鳥居苑地です。




歩き始めは朝9時半、戸隠古道の道標をたよりに、中社まで戻りましょう。




最初は戸隠バードライン沿いの道ですが、足元のお花をめでながら、歩いていきます。




アキノキリンソウ




ゲンノショウコ




10分で一之鳥居に着きました。




「寛政年間(1790年頃)の別当「尭瑢」は木造鳥居の朽ちやすさを憂い、石造鳥居を

建立したが、弘化4年(1847)の善光寺大地震により倒壊」し、残存した石だそうです。




森の中の古道らしい道ですが、あいにく、とても蒸すうえ、全くの無風です^^;;




ここから中社までは5.9キロ、今日の道のりは6キロちょっとですね。




歩き始めから25分で、大久保の茶屋に着き、ちょっとお茶休憩をしました。




大久保の茶屋からは、また戸隠バードライン沿いの道になります。




古道は、森の中になったり、道路沿いになったりします。






歩き始めて1時間10分で、戸隠展望苑。ガイドブックで見て、楽しみにしていました。




看板の写真のように、戸隠連峰の手前にそば畑が見えるはずですが……。




残念ながら、そば畑は右上の方にしかありませんでした!




そば畑を探して歩きまわり、15分後に古道に戻ると、祓沢(はらいざわ)の石柱。




また森の中の道です。




祓沢の石柱を過ぎてまもなく、石畳が少しだけ残っていました。




夕陽展望苑までは、もうじきのようです。




三十六丁の丁石です。一丁は109mだそうで、一之鳥居から4キロ近く歩いてきました。




中社までは、あと1.9キロですが、夕陽展望苑に寄っていきましょう。




展望苑からは、だいぶ色づいてきた稲田が見え、絶景でした!




展望苑から戸隠バードラインまで下ってくると、水車小屋の脇に出ます。




一之鳥居苑地から2時間弱で戸隠そば博物館に到着。水曜定休の食堂が、臨時休業でした!

一之鳥居から歩いて、そば博物館でお昼を食べようと楽しみにしていたのに……




足元のお花で、自分をなぐさめます……




そば博物館でトイレを拝借し、バードラインを歩き始めると、大好きな稲田です!




こんなによく実がいって、きれいに色づいてきています(^^)




稲田の隣はそば畑。やっと、見られました!




旅の楽しみ、郵便局の局印集めによって、局員さんお勧めの蕎麦処「よつかど」へ。

応対も丁寧で、お蕎麦は美味。食べ終わるとおばちゃんが外まで出てきて、見送ってくれました。




蕎麦屋さんから出ると、宝光社門前の宿坊が並んでいました。




ここからは、石段270段を登らなければなりません^^;;




狛犬に励まされ(?)、覚悟を決めます。




お昼休憩はしてはいますが、蒸し暑い中をずっと歩いてきたので、きつかった……。




1時ごろ、宝光社社殿に到着。




ちょっとお参りして、先へ。神輿庫の脇から神道(かんみち)に入ります。




ゆるやかな山道です。




15分ほどで伏拝(ふしおがみ)所。かつて奥院は女人禁制であり、女人や坂を登れない老人が遥拝した場所だそうです。




さらに森の中を歩いて……




火之御子社へ。




軽くお参りして、この日の最終地点、中社に向かいます。




途中、飯縄山のゲレンデかなと思う山が見える墓地を通り……




いよいよ中社近くの宿坊の家並が見えてきました!




2時過ぎ、やっと中社大鳥居まで戻ってきました。




宝光社ほどではありませんが、石段を登り……




中社にお参りです。




車で宝光社まで戻り、宿坊「山本館」へ。一品ずつ工夫のこらされた蕎麦懐石が美味でした!




信濃毎日新聞でみつけたガイドブック「古道を歩く 戸隠神社五社めぐり」に夢中になり、

「一之鳥居から歩き、そば博物館でお昼を食べ、中社まで歩く」プランを考えつきました。

そば博物館の食堂が休業、戸隠展望苑ではそば畑が戸隠山の手前に見えない、などのアクシデントは

ありましたが、後で稲田とそば畑も鑑賞できましたし、4時間近く、無事に歩くことができました。

「一之鳥居から歩いてきました」と言うと、蕎麦処でも宿坊でも驚ろかれましたが、お風呂に入ったあとは

12畳の和室で昼寝し、おいしい蕎麦懐石を堪能した後、またお風呂にはいり、夜は、ぐっすり眠れました。

宿坊「山本館」の宿泊客は私達を含めて4組。立派な掛け軸のかかる床の間を背に、障子風の衝立で仕切られ、

朝晩は窓からの風が気持ちのよい食事処。お料理の工夫は最高、接客はあっさり、いい宿でした!
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花の百名山  高峰山  マツムシソウ  ハナイカリ  イブキジャコウソウ

2020年08月28日 | トレッキング
月曜日は高峰山。車坂峠の高峰高原ビジターセンター駐車場に停めて歩きました。




朝8時半のビジターセンター駐車場。お隣の車は、山ガール4人のグループでした。




車道に上がり、表に回ります。1階が石造りのヨーロッパ風のビジターセンターでした。




シャジクソウ




マツムシソウ




高峰高原ホテルのバス停。佐久平駅から1時間弱、小諸駅からは40分ぐらいのようです。




「山の神」という小さな神社があったので、軽く一礼して、今日の安全をお願いしました。




道標に従って、右に曲がります。この先のトイレは閉まっていました。




登山口の「高峯神社」の鳥居をくぐって、山頂まで1.7キロの道のりを歩きます。




アキノキリンソウ




タチフウロ




ミヤマセンキュウ?




「高峰山頂へ1.6キロ」の標識。




鳥居から5分で、いよいよ石ゴロゴロの登りです。




つまづかないようにしながら、お花撮り




咲き始めのアキノキリンソウ




シャクナゲ林の中、段差のある道を登っていきます。




石がだんだん、大きくなって岩になってきました。




ツリガネニンジン




ミヤマセンキュウ?




ハナイカリ




ミヤマアキノキリンソウ?




お花を眺めながら20分、立派なシャクナゲ林です。花が咲いているときにまた来たいなぁ……




ヤマハハコ




木の幹の上にちょこんとできたコケ




600mを35分で歩き、山頂までは、あと1.1キロになりました。




尾根に出ましたが、登ったり下ったりします。




ワレモコウ




イワインチン ピンボケです……




ラクチン道になりました。




お花に囲まれて、進んでいきます。




ハクサンフウロ




マツムシソウがササヤブに彩りを添えています。




コケモモの実




ウスユキソウ




マツムシソウにチョウチョ




ミヤマアキノキリンソウの中にノアザミがまじっています。




ヤマホタルブクロ




コースタイム40分のところ、55分かかって粒ヶ平の分岐に着きました。




ミヤマセンキュウ?





平な楽な道もありますが……




こんな岩だらけのところもあります。




1本の木にこれだけ残った葉。紅葉の季節にもう1度見たい葉っぱです。




イブキジャコウソウ




シャクナゲ林のなだらかな道です。




分岐から20分、山頂かなと岩に向かって登りましたが……




下に道があり、いったん降りて、山頂の神社に着きました。




10時頃、高峰山山頂です。お十時のお握りを食べ、ちょっと休憩しました。




マツムシソウにウラギンヒョウモン








ウラギンヒョウモンがずっと同じ花の蜜を吸っているので、10分ぐらい眺めてから下りました。


クロマメノキの実




マツムシソウ  雄しべがツンツンかわいい!






粒ヶ平分岐に戻ってきました。まっすぐ進み、往きとは違う道を下ります。




こちらは、お花の少ない道でした。




分岐から5分、この日はガスっていましたが、少し晴れて水ノ塔山が見えました。




ミヤマセンキュウ




帰りは、ササヤブばかりの道です。




ミヤマセンキュウは、咲いていました。




分岐から25分で、車道の登山口に出ました。




ビジターセンターまで未舗装の道を戻ります。ときどき、散歩程度の人が歩いていました。




アサマ2000パークのゲレンデです。




夏のゲレンデは、お花畑になっていました。




ヤナギランも咲いています。




車道歩きは20分ぐらいだったでしょうか、ビジターセンターに戻りました。




ビジターセンターの駐車場は朝から賑わっていましたが、登山者の多くは浅間山に向かったのでしょう。

高峰山で会ったのは、私達より年配のご夫婦3~4組程度で、静かな山でお花が楽しめました。

前回の八島ヶ原湿原のときもそうでしたが、花火のように広がる白い花の名前に一苦労。

最初はシラネニンジンかと思いましたが、葉っぱが鋭く切れている特徴を考えるとミヤマセンキュウかなぁ……。

春先の高山植物などは、長岡時代にずいぶん名前を覚えましたが、夏の花はなかなか難しいです 

季節毎に訪れたい花の百名山、お気に入りの山がまた増えた日でした。
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