サイドカウル

サイド、アンダーカウルの取り付けはさほど苦労はしませんでした。
位置を合わせてみるとカット等無しでいけそう。
問題はどうやって固定するか。
他の人のを参考にするとU字とL字ステーが多数。
ふと思いついたのがハンドルクランプのミラーステー。
またしてもヤフオク。1個500円位で有りましたので複数購入。
10ミリのネジ穴が切ってあるので10ミリの長ネジの片方に5ミリのネジ穴をタップで作成。
フレームの方がハンドルより太いのでクランプをヤスリで削ります。
で、出来上がり
位置を調整して固定。左右二カ所づつの固定ですが今の所ぐらつく事もないのでこれで様子見。
最初に思いついた時には俺天才！と。
ただしハンドルを切るとアッパーに少し当たるのでまた調整しないと。

アッパーカウル

モンスターフルカウル化、少数ではありますがネイキッドにフルカウルをつけた人が他にも。
特に参考になったのがVTR250のフルカウル化。
ショップでもレーサー化キットが。でも高価だしレースに出るわけではないのでDIY。
入手カウルはRGVガンマ250のVJ22型。
メインとなるアッパーカウルの取り付けはU字ボルトで皆さん付けてるので早速マネを。
ただ、平板だと固定が甘い。
で見つけたのが
太さも丁度60パイ。
ぐらつきも大分なくなりました。

フルカウル

免許を取った時はレーサーレプリカブーム終盤。
乗って来たバイクはオフ車かセパハン。
モンスターでカウルの有り難みを初認識、カタナのオマケみたいなカウルでも効果はあったんだな。
やっぱりフルカウル車がいいな、でも買い替えはもちろん無理。そんなに裕福ではありませんから。
ならばモンスターにカウルをつけちゃえ！
という考えに行く所が間違ってるのかな。

風圧

モンスター800が初めてのネイキッド。
ツーリングにとタンクバッグをつけいざ高速に！と少し走ると足にゴミが引っかかった様な感触が。
振り払おうと思いきやゴミではなくタンクバッグ風圧がモロにくるから磁石が耐えれないのね…
でスクリーンを購入しました。が、風防つけた形って個人的には好みではない…

DUCATI M800

カタナのフレームに錆びが出てきたので塗装しようと全バラにしてはや数年…
ひょんなことから油冷Rのエンジンを貰い載せ替えよう！と。でまた数年…
久しぶりに大型に乗りたくなったので探しました格安バイク。ヤフオク素晴らしい‼
転倒車と言う事でタンク凹みが酷い物でしたが中古で交換。タンクライナーもして防錆ばっちりに。
初めてのドゥカティ
ノーマルマフラーは大変静かなのね、びっくり。