福島のニュースを見るたびに、不安が襲っている。
目先の生活だけ考えるということをしなくなった。
何とか安心できる世の中にならないか、一庶民が考えてみても
一筋の光さえも見えてこない。
田舎の近所の子供は、自分には関係ないと言った様子に、少々ムカッとくる。
自分さえよければいいの?
自分に何ができるか大きなことはできなくても、必死に考えることはしないことに驚く。
汚染がどこまで広がるのか、みんなの命は・・・安心して人生をお送ることができるのか?
被災されている方はもっと現実的で精神的ダメージが大きいことを察する。
今は義援金を贈ることで、少しでも被災されている方の安心
そして、日本の安心のために・・・・と願っている。
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