マンションのオーナー様
マンションの管理組合の皆様
将来的な給排水管の更生や
更新への積立だけでなく
突発的な漏水事故への
備えは十分ですか？
通常のマンション保険では、
漏水事故による対人・対物への
損害は保険でカバーできても、
漏水の直接の原因である
給排水管自体の修繕費までは
カバーされません！
築年数が古いマンションでは
保険加入の拒否や
保険料の値上げなどの
問題がおこることも・・・
エルセ保険なら給排水管の
修繕費までカバーできます！
動画で詳しくご説明します。
↓是非ご覧ください。
残暑厳しく大変暑い日が続いていますが皆さん体調におかわりないでしょうか？
最近、行楽地や屋外イベント会場などで微細なミストを吹き出す場所に
人が群がっている所を目にする事が多くなりませんでしたか？
これはミスト散布と言って、水をスプレーノズルで霧状に噴霧する事で
微細な水蒸気の急速な蒸発による気化熱の吸収により周囲の温度を下げ、
少しでも涼しい環境を提供するための物です。
今年完成した↓高知城歴史博物館でも散布していました。
実は会社などの事務所においては、
温度と湿度の管理義務があるのをご存知ですか？
労働安全衛生法 （昭和47年法律第57号）の規定に基づき定められた
事務所衛生基準規則（昭和47年9月30日労働省令第43号）の中に
温度や湿度の管理についてのルールが努力義務として規定されています。
それによると、「事業者は、空気調和設備を設けている場合は、
室温が17度以上28度以下で湿度が40％以上70％以下に
なるように努めなければならない。」となっています。
大きな事務所などの特定建築物などでは管理基準として常識だそうで、
エアコンなどの吹き出し口にミスト散布器用のノズルを設置し、
水道水を直接散布する事で湿度をコントロールしているそうです。
ところが、このノズルがよく詰まります。
それは水分中に含まれるカルシウムなどの鉱物が
配管内に付着して固まって起こるスケールが原因なんです。
給湯ポットの底にこびり付き、なかなか落ちない
そう「ザラザラした白いアイツ」です。
温水器やエコキュート等の熱交換器などの細い配管内では
さらにで起こりやすく次第に効率が悪くなり機械寿命が短くなります。
排水口のメッキ部分などにもこびり付きなかなか落ちませんよね。
こんな感じです。
そこで エルセの出番 です！
信じられないかもしれませんが、
エルセの浸透力が直接スケールを軟化させ、
固着しにくくしていきます。
軟化したスケールは、水の流れにより押し流されて
最終的に除去してしまいます。
上の写真の排水口の使用後写真なんですが、わかりますか？
薄皮みたいに白く浮いているんですよ！
この後、すこしづつ剥がれて流されていっていたんですが、
ガマンできずに掃除してしまいました（笑）
手でこすっただけで落ちてしまったんですよ！
すいません・・・m(__)m・・・写真なくて・・・
特に簡易水道や井水利用している地域では
スケールトラブルが多くなるので
【エルセ】オススメです！
