お陰様で 9月22日の G's Bar が無事終了しました
今回は 僕等も参加させていただくことになっていたので
僕的には いつもと違う 緊張感とワクワク感の G's Bar でした
トップバッターは 今回 初登場 しかもピアノのインストゥルメンタル
という ある意味 非常に難しいことに挑戦の
新 孝行クン

実は 少々心配してたんですが・・
なんの なんの 実に一生懸命で よく考えた ステージに
仕上げてくれました
しかも アンコールまで見事にこなす余裕も見せながら・・

う~ん このあたりから後に控えるぼくは徐々に プレッシャーです・・
そして 2番手は その迫力のヴォーカルは G's Bar ではおなじみの
PRETZ (プリッツ)の登場です
しかも 今回は ギターがもう1本加わっての バージョンアップ

大人な感じの ステージに ますます押し寄せるプレッシャー
ぼくの相方の アミーゴが 出る順番間違えましたね
とか 言ってくる始末・・ そして思わず 力無くうなずく ぼく・・

そして いよいよ 僕等 Gx2Plus (ジージープラス)の出番です

ここまできたら もうなるようになるしかない
覚悟を決めて ステージへ・・
開き直って みたら それまでの緊張感が 程よい感じに・・
(うん、俺はやっぱ 本番に強い・・)
などと勝手な暗示をかけつつ 流れてゆくステージ
ただ 今回の客席は あろうことか 大半が20代前半の 女の子ばかり
と ステージも中盤にさしかかったころ・・
スポットライトの 逆光の中で なんか一生懸命聞いてくれてそうな雰囲気
その緊張感を 払いのけようと 思わず客席に
“あまり 一所懸命聞かないで”などと 訳の解らないことを 言い出す始末

なんやかやと アンコールまでいただき 僕等のステージも 無事終了
終わってみれば 楽しかった思いが残る 1日でした
P.A やってくれた 坂本チャン ありがとう !! お陰で気持ちよくやれました
そして 来ていただいた お客様 本当に本当に ありがとうございました

実は 僕とアミーゴは この後 異常に盛り上がり
夜の街へと繰り出したのでした・・・
今回は 僕等も参加させていただくことになっていたので
僕的には いつもと違う 緊張感とワクワク感の G's Bar でした
トップバッターは 今回 初登場 しかもピアノのインストゥルメンタル
という ある意味 非常に難しいことに挑戦の
新 孝行クン

実は 少々心配してたんですが・・
なんの なんの 実に一生懸命で よく考えた ステージに
仕上げてくれました
しかも アンコールまで見事にこなす余裕も見せながら・・

う~ん このあたりから後に控えるぼくは徐々に プレッシャーです・・
そして 2番手は その迫力のヴォーカルは G's Bar ではおなじみの
PRETZ (プリッツ)の登場です
しかも 今回は ギターがもう1本加わっての バージョンアップ

大人な感じの ステージに ますます押し寄せるプレッシャー
ぼくの相方の アミーゴが 出る順番間違えましたね
とか 言ってくる始末・・ そして思わず 力無くうなずく ぼく・・

そして いよいよ 僕等 Gx2Plus (ジージープラス)の出番です

ここまできたら もうなるようになるしかない
覚悟を決めて ステージへ・・
開き直って みたら それまでの緊張感が 程よい感じに・・
(うん、俺はやっぱ 本番に強い・・)
などと勝手な暗示をかけつつ 流れてゆくステージ
ただ 今回の客席は あろうことか 大半が20代前半の 女の子ばかり
と ステージも中盤にさしかかったころ・・
スポットライトの 逆光の中で なんか一生懸命聞いてくれてそうな雰囲気
その緊張感を 払いのけようと 思わず客席に
“あまり 一所懸命聞かないで”などと 訳の解らないことを 言い出す始末

なんやかやと アンコールまでいただき 僕等のステージも 無事終了
終わってみれば 楽しかった思いが残る 1日でした
P.A やってくれた 坂本チャン ありがとう !! お陰で気持ちよくやれました
そして 来ていただいた お客様 本当に本当に ありがとうございました

実は 僕とアミーゴは この後 異常に盛り上がり
夜の街へと繰り出したのでした・・・