市長選 立候補者 西尾けいた氏 の紹介

　次期市長選に１１月２５日立候補を表明した　西尾けいた　氏の記事が　haramasao.net にアップされていました

　ので、以下引用します。

　

　　次期市長選は来年１月１７日です（告示１月１０日）

 

　　　現在、現職青山市長、新人の西尾けいた氏、松原弘氏の他に１名の計４名の方が立候補を予定している

　　ようです。

　　青山市長については、現職として４年の実績があり今さら紹介する必要もないと思います。

　　しかし、西尾氏については、その経歴・考え方等ほとんど明らかになっていません。

　　そこで　「西尾けいたと語る会」　で資料を頂いてきたので、公開します。

　　西尾けいた　　　　　２７才　中津川市福岡町高山出身　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　東京大学大学院卒、三井住友信託銀行１２月１日退職、英語検定ＴＯＥＩＣ ９６０点

　　　　　①　「西尾けいたと語る会」資料　　

　　　　　②　西尾けいたという若者

　　　　　③　西尾けいたのご紹介　

　　　　　＊　本市長選についての紹介サイトは別に、「 なかつがわレポート 」　もあります

 

　以上で引用終わりです。

 

　なお、前述の　①　②　③　は上記の　haramasao.net　を検索してご覧ください。

　また、中津川オンブズマン・トーク　にも　西尾けいた　さんの記事がアップされています。ぜひそちらも

　ご覧下さい。

４月２６日の市議会議員選挙関連 ニュース その３ 原 昌男 候補 頑張ってます

市議会議員選挙も最終日になりました。各候補とも追込みに懸命と思いますが、どのような結果が２６日深夜に出るのでしょうか。

そんな中　全候補の中で知名度Ｎｏ．１？の　原 昌男　候補も２４日は、他の地区同様に中津川中心部をもっぱら握手作戦

を展開してきました。

理由はオンブズマン新聞では、原 昌男の容姿は写真で載せたことがありませんから、ほとんどの方がご存じないと思うからです。

多くの方の印象は、　「高齢なのにシャッキとして太っておらず健康そうで安心した」　との感想をいただきました。

ありがとうございます。

選挙戦は今日２５日　１日だけです。

ガンバリマスので、ご支援をよろしくお願いします。

 

何枚か写真をアップしますのでご覧下さい。

①　２３日　中津川市役所正面玄関前で、

　　　　　　　　

②　２４日　原 昌男　選挙事務所で、

　　　　　　

原市議 のインタビュー記事が２０１５．４．１７ 朝日新聞 岐阜版に出ました

原市議　のインタビュー記事が突然　２０１５．４．１７　朝日新聞　岐阜版　に出ました。

中日新聞を読まれている市民が圧倒的に多いと思われるので、余計なお世話ですが記事をアップします。

内容については、記述しませんので下記の記事をぜひ読んで下さい。

このインタビューは、岐阜の朝日大学法学部の学生でつくる　「こぞって投票にいこまいプロジェクト」　のメンバーが

朝日新聞の協力を得て実現したものです。

 

　　　　　　

 

４月２６日の市議会議員選挙関連 ニュース その１

今回の市議会議員選挙に立候補している　「水野賢一」　「深谷明宏」　の両名を支援する文章を、前市長の大山耕二が市の有力者に送っています。

その文章を入手しましたので公表します。

 

両名はいずれも大山氏が市長在職時に片腕として、または強力な支援議員として大山市政を支えてくれたと称えています。しかし

多くの市民の反対を無視し、ごり押しの大山市政を支える大きな過ちを犯しています。この点の明確な自己批判がない限り決して許せません。

 

噂によれば、大山は次回の市長選挙出馬を画策しているとのことです。その為に支援者となる議員を一人でも多く当選させる必要があるようです。

市民は２度と大山氏のような人物が市のトップに返り咲くことを望んでいません。強く思い知らせる必要があります。

 

文章の前半では、市長で在職していれば　「リニア」　で存分に自身の思いを市政に展開出来たのにリコールでそれを断たれたのが余程心残りと見えて

新年早々にブログに自身の思いを厚く語っています。

しかし、現在多くののっぴきならない問題が露見してきた　「リニア」　に無批判で建設促進する自治体の長は市民にとっては大きな迷惑です。

とても容認できるはずがありません。静かにしてもらいたいと強く思います。　「リニア」　は中津川市の発展には絶対につながりません。断言します。

　「前大山市長のブログ」　2015.1.4付の文章は、こちらの　大山こうじ　ブログ　をご覧下さい。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　１．「水野賢一」　の支援を要請する文章　

　　　　　　　

　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　２．「深谷明宏」　の支援を要請する文章

 

　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

中津川市議会議員にもの申す その１

３月１７日に新聞折込みされた　「 なかつがわ一新の会ニュースＮｏ.

９ 」 を読んでいたら、この市民団体が全市議会議員に出された

 「議員定数削減」「自治基本条例」に関する公開質問に無回答の

議員が１２名もいたことが分かりました。

この１２名の議員は、どのような考えで回答せず無視したのでしょう

か。

市民の税金から歳費（年間約６００万）をもらってい

るのです。市民の真摯な問いかけを無視するなど論

外です。市民に対する誠意など微塵もありません。

緑政会、公明党、地域を考える会の議員の皆さん

市政を語る資格などありません。

何様と考えているのでしょう。話になりません。

これから市議会議員の行動を監視しおかしいと当方が判断した事はじゃんじ

ゃん当サイトで糾弾してゆきます。絶対に許せません。

質問に答えられなければ、答えられない理由を回答するべきです。ものすごく

腹が立ちました。

反論があるならどんどん反論してください。今までは容認されていたかも知れ

ませんが今後は許されません。

あなた方の歳費は市民の税金です。歳費分の働き

はしていただかないといけません。気に食わなくても

回答する義務があるのです。そんなこともわかって

いないのです。議員の資格などありません。議員定

数削減の有力な理由付けになります。　また

今時ブログもホームページを開設していない議員など話になりません。ほとん

どの議員が時代遅れです。情報発信をどのようにして実行するつもりです

か。答えてください。紙面での情報発信はコストがかかるので無理があります

が、インターネットでの情報発信はそれに比べればほとんど無視できるコスト

です。こんな事ぐらいもできない議員など不要です。

市民に対して適時に情報発信の能力がない議員などありえません。中津川

市には不要な議員です。繰り返しますが

市民の真摯な問掛けを無視するなど論外です。

それが今回公開質問に無回答の議員１２名の方々です。

松浦議長、緑政会　：　伊佐治、鷹見、深谷明宏（サイト有り）、大堀、

吉村俊廣、公明党　：　鈴木清貴、田口、地域を考える会　：　勝、

柘植、岡崎、吉村浩平の各議員。

念のため市のホームページにある顔写真も掲載します。

 

　松浦議長　　伊佐治議員　　鷹見議員　  深谷議員　　大堀議員　

　　　　

吉村俊廣議員　鈴木議員　　田口議員　　　勝議員　　　柘植議員

　　　　　

　 岡崎議員　　吉村浩平議員