中津川 オンブズマン・トーク

中津川市の市政を中心に内外の政治経済社会状況についてのトーク

フランスの大統領選。北朝鮮の軍記念日。

2017-04-25 22:57:25 | 政治全般

フランスの大統領選。23日に第一回投票が大注目のうちに行われましたが、過半数を

押さえた候補者はなく、上位2氏で来る5月決選投票が行われることになりました。この

第一回では、暦年の極右、フランスのトランプたるルペン氏が過半を押さえる予想もあ

りましたが、そうはならずルペン氏は2位となり1位の中道のマクロン氏との決戦になった

のです。3位4位の二人は合計約40%の得票でこの支持者たちはマクロン氏に流れるよ

うですから、5月7日の決選投票では中道マクロン氏有利と見ていいと思います。

マクロン氏はEU維持強化のようですから  原もEU賛成ですからホットです。もしここで

ルペンが勝って、フランスがEU離脱になると 、EUの終わりだったでしょう。こうなると来

年秋のドイツの選挙  原の好きなメルケル叔母さんも終りになってしまう。これが残念

です。

アメリカはトランプ氏  これは決まったことだしもういい。だかヨーロッパ大陸はメルケル

叔母さんの優しさやって行ってほしい。とりわけアフリカの戦火から逃れてくる難民に、

優しくしてやってほしいのです。EUに幸あれ。

北朝鮮の軍記念日

今日25日、その日でした。トランプは原子力空母カールビンソンを中心とする殴りこみ

艦隊、それに日本のイージス鑑2隻も従って、海域に迫りました。北朝鮮が記念してミサ

イル原爆実験をやるかどうか、その時アメリカの巡航ミサイルがピョンヤンを襲う、 が重

く懸念されるところでした。

しかし北朝鮮のミサイル原爆実験は影もありませんでした。原爆実験場では、要員達が

平和にバレーボールをしている衛星写真まで報道されていました。

ということで、まずはよかったです。しかし原は疑問です。アメリカやロシヤが万発以上の

原子兵器を持ちながら、その他の国は脅かせれ続けなければならないのか。 国際法や

国連決議はどうなっているのか。北朝鮮はイランは何故にナラズ者国家なのか?

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天皇陛下 退位 の問題。

2017-04-23 23:03:26 | 憲法関連

天皇が昨年8月、「高齢になったので職務遂行に困難を感じるようになった」 を

表明されて、にわかに政治上のテーマになりました。83歳になられたのですから

当然の表明です。(原は84歳でまだボケていないつもり、耳も十分聞こえるし、

老眼である以外は目も見えます。歩行に杖は要りません。自家菜園で半日鍬を

ふるうこともあります。それでも昨年あたりからやっぱり体力は落ちました) 。

こうしたことですから、天皇が80歳を超えられたのですから、このように表命され

るのは当然のことで、長年ご苦労様だったのですから 、そして皇太子が50歳超

のはずですから、早速すぐにでも退位されて皇太子が直ぐ天皇になり、天皇の

これまでを引き継がれればいい。 現天皇は休息されるといい。 とそう思って

いました。

ところがです。そんなに簡単に事は運びませんでした。憲法をはじめ皇室典範

など、法律上の問題。過去のそれも何百年の昔からの例。などさまざまが言わ

れだし、収まりがつきませんでした。政府は諮問機関としてこの問題についての

有識者会議を設定しました。構成員は、財界トップ、専門学者、ジャーナリスト

などなど。そしてこの有識者会議が天皇の意向表明からもうすぐ1年 かくがくの

論議のすえ、やっと意向がまとまり、報告書が政府に提出されました。

政府提出の報告書全文が22日の新聞に載りました。なんと新聞1ページにビッ

シリです。「活字派」 の この原でも読めないのです。天皇の法律上の立場は

もとより、幾百年過去からの例。女性天皇の問題。各宮家など皇族全体の問題

などなど  原は呆れてしまいました。しかも財界代表、大学の名誉教授、カク

カク足る方々が、この論議をされたのです。

原は天皇というのは、現憲法が示している通り、国の象徴でそれ以上でもなけ

れば、それ以下でもない。日本国の主権は国民にあるし、国民の基本的人権

は高らかに謳われている。戦後の現民主主義憲法に天皇が謳われたのは、

日本の永い歴史からの習慣にもとずくいわゆる「座りの良さ」  からにすぎない。

だから年もとられて大変だろうから息子さんに代わられたらよろしい   と考え

ているから、この諮問会議の報告書は驚きなんです。

この諮問会議も、「日本の国は古来天皇の国なのだ」の観点たっていると見え

て仕方がないのです。長くなるから省きますが、最近日本会議など良くない流

れと軌を一にしていると見えるのです。 この傾向には、現天皇も眉をひそめ

ておられるということではないか  と思うのです。そうでなければ「戦跡めぐり」

などをされるはずはありません。  今日はここまで。

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新たな世界政治の展開

2017-04-21 10:47:01 | 政治全般

ど田舎の年老いた野次馬としては、生意気なテーマですが、感じるところがあるので…・

英国のEU離脱投票結果を端緒として、アメリカの大統領選挙、トランプ氏の登場と、全地

球を覆う硝煙の予感、匂い。 カールビンソン殴りこみ艦隊の北朝鮮接近。北朝鮮はその

首領の堂々たる体躯(メタボじないか。血圧は血糖値は?) にふさわしく 「来るなら来い、

相応に相手にしてやる」 「少なくても、南と日本は火の海だ」  と。

この情勢が1昨日位まででした。しかし今日は違うと思う。 アメリカも南朝鮮も、そして日本

もさすがにいささかたじろいた様子が見えます。日本政府はその時在南鮮邦人の救出をど

うするか、頭が痛いようです。アメリカは何とも云っていないが、虎の子のカールビンソンと

いえども、北の中距離ミサイルは、ピンポイント精度のようだから、2~3発で終わる。この空母

は1隻で何千億円もする。しばらくは中国の習皇帝の働きを見よう  ということだろうと見ます。

今日になって注目は、来たる23日に迫ったフランス大統領選挙第一回投票です。トランプ氏

の妹のような  いやそれよりも古いから筋金入りだ  ルペン叔母さんが、抜けていました。

しかしここにきてさすがに革命の国フランス、中道且つEU推進のマクロン候補が出てきました。

そればかりか急進左派のフランスのサンダース氏とも言うべき メランシヨン氏も急速に伸びて

きているのです。

こうした状況から、かりにルペン叔母さんが最終的に勝った時、フランスの抜けたEUはあり得

ないから、我らが故郷  水の星地球は、そこに住む賢いそして時には間の抜けたホモサピ

エンスは、どんな暮らしをして行くことになるのか?    フランスが注目です。

 

 

 

 

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世界情勢(大げさな)その後の感想

2017-04-20 10:05:35 | 政治全般

トランプ大統領が、シリア政府軍の毒ガス爆撃にたいして、空軍基地をミサイル攻撃し、

「やらなければならないときは、誰がなんと言おうとやる」  で世界は騒然としました(つ

いでアフガニスタンのISの地下トンネルに新型爆弾)。安倍首相は直ちに支持し、EU諸

国も同様でした。ついで問題になったのは北朝鮮の核開発とミサイル開発です。 国連

決議に反するので  「北朝鮮はナラズ者国家」  だと言うのです。 15日の北朝鮮の

祝賀記念日には、核実験が行われることを予想し、アメリカはその時はミサイルを打ち

込むと、原子力空母を中心とする「殴りこみ艦隊」を海域に派遣しました。

4月15日のピョンヤンの祝賀パレードにはほとほと感心してしまいました。各種ミサイル

車両は当然のこと(大陸間ICBM様のものをはじめとする武器兵器の行進) 徒歩部隊も、

かってのナチスヒットラー部隊の行進など足元にも及ばない。兵士の顔に墨を塗った

特殊部隊(敵地内の個人の暗殺をも狙うと言う)スカート姿で銃を掲げた女性部隊など

など。そしてこの日はミサイルもしくは7回目の核実験が予想され、そのときはアメリカ

の空母艦隊からミサイル攻撃が予想され、世界が震えていたと思います。

しかし北朝鮮のミサイル核実験はなく、翌16日に中距離のミサイル実験が行われ、

失敗したと言うことです。一部の見方として 「北朝鮮はアメリカの攻撃を回避するた


めに、日を外し且つわざと失敗したのではないか」という見方もあるようです。

非常に緊迫した事態は一応回避されました。もしアメリカのミサイルが打ち込まれれ

ば原子弾頭であったとしても北朝鮮全土を瞬時に破壊というわけにはいかない。反撃

の北の中短距離ミサイルの精度はかなり高いと思われるので、米空母カールビンソン

もレナルドレーガンも各数千人の海兵も日本海に沈んだことでしょう。日本の横田基地

沖縄基地など主要な基地は壊滅だったと思います。

こうして当面の生臭さは回避されたと見ていいと思います。次のラウンドはアメリカと世

界各国の  「経済戦争」です。トランプ氏の最大の問題意識はアメリカの莫大な貿易

赤字です。その元は中国と日本です。中国はこの事があるから、あまりアメリカの機嫌

を損ねる訳にはゆかない。だから北朝鮮から石炭輸入を減らすなどして、機嫌をとって

います。また逆に中国は東北地方に100万人超えるような朝鮮族が住んでいることなど

からしても、北にたいしてあまりひどい制裁は出来ない立場です。

日本はもっともやりたくないアメリカとの交易交渉です。第一に狙われているのは、「米」

 と 「肉」 です。どうも大幅関税引き下げは避けられそうもありません。TPP以上です。

もう日本の零細経営の農業はおしまいです。同時に自由民主党の終わりを意味すると

思います。安倍首相は居ても立ってものはずです。どうするか見て行きます。

 

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15日PM11時現在 米朝戦争が起きていなくてホットしています。

2017-04-15 23:02:56 | 政治全般

先日アメリカがシリアで、シリア政府軍が、反政府住民に毒ガス爆撃をしたことに対する

報復として、空軍基地をミサイル攻撃しました。私は住民の  特に子供が犠牲になっ

ている痛ましい映像を見て、「トランプ よくやった」  と思ってしまいました。しかしそれ

は国連決義を得ていない、国際法に反しているということで、大いに顰蹙に値すると言

うことです。

トランプ氏は 「アメリカはやらなければならないときは、誰がなんと言おうとやるのだ」  

と引き続き気炎を上げております。 そうして次に目の敵にしているのは北朝鮮です。 

 核開発核実験を重ね、ミサイルもアメリカ本土を狙えるレベルに達している、潜水艦

狙えば東海岸にもとどきかねないことが我慢が出来ない。ならずもの国家だと言う

のです。

 その北朝鮮で最も注目されていたのはこの4月15日 金日成105回目の誕生日 

北朝鮮の最大の祝日でした。 北朝鮮はこの日に7回目の原爆実験やるのではない

かと、アメリカは勿論日本もその他諸国も見ていました。アメリカは「もしやろうものなら

 ・・・・・・」

とばかりに、急きょ原子力空母艦隊を差し向け、シリアの場合と同じように直ちにミサ

イル攻撃をする構えでした。

一方北朝鮮は最大限の祝賀行事を計画し、ピヨンヤンに壮麗な目抜き通りを整え、

軍事行進など最大限に盛り上げ、 「アメリカが攻撃してくるのであれば、いつでも核


で対応する」   と宣言する始末でした。  そうして私は「北朝鮮のこれまでのかた

くなな態度から、意地でも核ミサイル実験をするのではないか」  と見、2~3日テレビ

ニース番組にに齧りついていました。

15日は各報道はピョンヤンの祝賀会場一色でした。まったくのところその壮麗さに

感心してしまいました。この中心街には東京にもないような超高層マンションが林立

ているのです。そうしてそこで行われた軍事パレードまたものすごい。目新しいミサ

イルの車両が行進するのは勿論のこと、特殊任務(暗殺など)の部隊まで、そして武

した女性部隊も歩調をそろえて行進するのでした。この祝賀行事は、映像でありな

がら本当に見ものでした。

こうして4月15日の1日は、息がつまる1日で、今PM11時ですが、北朝鮮核実験の

ニーュス、従ってアメリカ空母からの攻撃のニュースもありません。  野次馬の 原

  もホットです。やっぱり平和がいい。

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