中津川 オンブズマン・トーク

中津川市の市政を中心に内外の政治経済社会状況についてのトーク

山中で日本猿の群れに遭遇しました。

2016-12-03 18:31:46 | 日記

お昼ころ坂下に所要があって、山中のR256を車で走っていました。前方を日本猿の10頭ばかりの群れが左から出てきて、R256を

そそくさと横断して右の山の中に消えて行きました。これだけならこれまでも遭遇した経験があり、別に何とも思いませんが、今日の

場合その行列の最後尾は、子供を連れたお母さん猿だったことです。

子供猿は2頭でした。1頭は人間でいえば1~2才くらいの感じで、母親の背中にしがみついていました。もう1匹の子猿は3~4才と

いう感じで子供を背負った母親にぴったり寄り添って歩いていました。 母親の背中の子猿は、母親の背中の真ん中に背筋をピン

と建ててまたがっているのではなくて、背中最後尾にまるでズリ落ちそうに懸命にしがみついていると言う感じでした。しかしお猿の

オンブはこれが普通なのだと思います。 こうしてお母さん猿は小さい子を背中に、上の子の手を引いて、群れの最後尾を・・・でした。

前を行った10頭ばかりは、子供を連れていません。ボス的なオス猿や雌雄の若者たちだったのでしょう・・・普通で軽やかでした。

そう見えました。しかし唯一子ずれのお母さんは背中の子に神経を使い、上の子の手を引いて・・・大変だろうと思いました。

そこで思った事  お猿の世界でも 子供を産むのはオンナ、だからオンナが子供の世話をする。男も時には子供と遊んでやるが、

一か所に滞留したりするときだけ。責任がない。女はおむつの世話から食べることから、しつけから何から何まで・・・本当に大変です。

この点人間も猿も同じです。人間の世界では、子供産みから家族の食事仕たくから、あとかた付けまで普通に女の仕事です。新聞を

読む暇もない。従ってものの見方が狭くなることがある。この事が今日問題の  「格差社会」  を作る根本の "もと" になっている

のではないか。 またこの事に発していわゆる社会主義国家が崩壊し、また現在も崩壊の危機にあるのではないか?・・・・と。

そうすると人間のこの社会はどうしても、真に平等で、格差のない社会はあり得ない  ということになるのではないか。  チェゲバラは、

そのことに耐えられなくて、フィデルと袂を分かってアフリカに赴き、最後はボリビァの山中に消えたのではないか。人間は本当に

可能なのか・・・が、今日の想いです。

 

 

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今開会中の中津川市12月定例市議会と「坂下病院問題」。

2016-12-02 13:14:19 | 坂下病院

坂下病院について、現在は一応 「総合病院」(主要な診療科目を持つ、救急体制を持つ、入院体制を持つ等)ですが、 

"やりきれなくなった"  ということで、総合病院であることをやめて,診療所化(診療科内科だけ、入院機能なし、救急受け入れ

もなし)することが提起されており、この年末ころまでに  「市長が結論を出す」 ということのようです。

この事については中津川市坂下山口川上地区は勿論、中津川市福岡付知かしも地区も、そしてさらに長野県木曽谷南部

各町村も 「それは絶対駄目だ」 と言うことで、大問題になっています。

坂下病院が 「やりきれなくなった」  というのは  診療圏人口減少による患者数減少(赤字幅増大)  医師確保困難 等に

もとずくと思われますが 地区住民にしてみれば 大問題です。 それはこれから先現在のこの地に住んでいては、医者に 

「脈」 を取ってもらうことなく、この世を終わらなければならないことを意味すると思われるからです。 (診療圏の住民は、事実上

丘の上の 中津川市民病院へ行けない。高齢化、交通機関乗り継ぎなど)。 そこで現在までに  

①地域各団体によって住民の 30,000 を超える反対署名が市に対して提出されており、                        

②現在開会中の12月定例市議会に、「中津川市の医療を良くする会」代表元市民病院長 古瀬和寛氏から、いはば坂下病院

存続の 請願 が提出されています。

従ってこの請願が12月市議会に置いて採択されるかどうかが、将来にわたってこの問題の帰趨を決めることになります。この点で

この12月議会を最大限注目します。 坂下病院問題に関する審議は次のように行われます。

議員による  [市政一般についての質問」のなかで  12/8 午前の終わりもしくは午後一番に   森 ますき 議員  12/9 

午前に 木下律子議員   がこの坂下病院問題を取り上げます。 市長がどのように答弁するか  注目です。

ついで 12/14 の 「文教民政常任委員会」 で、上記 医療を良くする会の  坂下病院存続の請願が審議されます。  

この請願の紹介議員は 佐藤光司議員と粥川茂和議員です。この委員会がこの請願を採択するかどうかは、委員の過半を占める

自民議員が左右すると思います。(審議は午後が予想される)。

そして最後にこの請願は 12/22 本会議に置いて 採択するか否か が最終決せられます。(審議は午後が予想される)。

以上の4つの会議はいずれも市文化会館に隣接した 市健康福祉会館4階 ホール で行われます。傍聴受け付けは同ホール

ロビーでどの会議も9時半からです。 多数皆さんが傍聴されるといいと思います。                        

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天皇 の退位とかの問題について

2016-11-30 19:39:57 | 政治全般

今日の夕刊によれば、今問題の現天皇の高齢化と関連した問題について、学者や識者がさまざまな意見を述べていることが報道

されています。  この対応について  退位がいいとか それは駄目だとか  特別立法でやったらとか 様々です。この論議を見て 

 何を馬鹿馬鹿しいことを論議しているのだ と思う。どっちでもいいじゃないか  と。

戦前日本の天皇制は本当に悪い最悪の悪い役割を果たしてきた。もうそれは言うまでもない。第1級の戦争責任がある  と言っても

少しも言い過ぎではない。日本の帝国主義のお陰で、内外2千万人の命が失われたと言われるのであるから。

しかし戦後天皇の戦争責任は追及されることはなかった。日本における天皇制の特殊性から、連合国は特にアメリカは戦後日本統治

に使った方がいいと考えたからだと思う。  そして現新憲法ができた。 70年たった。この中で天皇は今では 「自然物」 として、

国民に定着していると思う。 国民は自然物だからこれがなければ ということはない。従って特に「邪魔物」だとも考えていない。

天皇は天皇で、戦後をなかなかうまくやって来たと思う。国会の開会にやってきて、詔勅を読むなどいらいことだが、そのほかは特に

言うことはない。災害被災地を見舞うことも、それを被災民は喜ぶのだから、それもいい。いやそれどころか沖縄や南のかっての戦場

を何回も訪れてこうべを下げていることは、戦争責任の痛苦込めて  の表現だと思う。このことは今後もずっとずっと続けてもらいたい。

天皇は口には出さないが、今の安倍の暴走については、苦々しく思っていると思う。ここが面白いところだ。

天皇制度ついてもう一つ  天皇は男性でなければいけない  などということは、ダメです。女性でもいい。孫の愛子ちゃんでしたか

彼女が父親を継いで将来天皇になればいいのです。なんだか学校不適応で、不登校になっているとかですが、それも人間くさくて

いいのです。         こんな感想です。

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南天の巨星 墜つ フィデルカストロ死去

2016-11-26 22:58:05 | 政治全般

たった今のニュースです。つい先日安倍首相が会ったと言うことでした。90才だったと言うことですから、自然でした。

しかし原は   [ そうか仕方がない ]   という気持ちです。キューバ革命は中国革命と並んで、若い時の自分にもっとも影響した

革命であったからです。

原も85才になりました。  この長い人生の途上で、もっとも早くには大長征の中国人民解放軍 、あの林彪将軍(人民解放軍の階級

制度を廃止した。勿論階級制度はとうに復活している)  を失いました。 

そして 「文化大革命」 の毛沢東も亡くなりました。 今日の中国を見ると、あの文化大革命意味が本当に分かると言うものです。 

そしてボリビァの山中 チェ ゲハラ も亡くなりました。(銃殺された)。

そうしてソビエト連邦は崩壊し、ベルリンの壁も崩れた。想定されてきた "社会主義" は今や何処に。

しかしもういい。 イギリス人はEUを 「くびき」 として脱しました。EUは崩壊の危機にあるとも言われています。アメリカ人は決して

ヒラリーを大統領に選らばなかった。アメリカの民衆は良くも悪くも生きていたのです。 京城  「朴大統領辞めろ!」  の大デモが

毎週です。 北京も 先日天安門広場で、退役軍人数千人が迷彩服姿でデモったと言うことです。除隊後の待遇が悪いって。 

日本はどうか  安倍がどんなに焦ろうとも、民衆は原発再稼働反対であり(新潟知事選)。TPP反対です。安倍は百姓が怒ると怖い

ことを忘れたか  です。 南スーダン派遣、自衛隊一人でも死んでみろ  想像もつかない。

巨星 フイデルは逝ったが、地球民衆はこれからです。 フイデルさん さようなら。安らかに。天空から見守っていてください。

 

 

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TPPと日本政府与党。

2016-11-13 11:09:15 | 政治全般

TPPは今日から参院特別委員会審議。 まったく馬鹿げている。政府与党の頭は大丈夫か?。

本家本元のアメリカでは、あの選挙、両方ともTPP反対、とりわけトランプ氏ははっきりして居、当選した。オバマ政府は来年1月

の任期一杯に、なんとか通すつもりだった。  今日の新聞報道によれば、それもどうやら諦めたようだ。トランプ氏は当選後

路線修正を図る気配があるが、さすがにTPPだけはノー、撤退のようです。TPPについて、撤退の意向はアメリカだけでは

ないようです。参加国の大半がこの傾向のようです。アメリカのこの結果を受けてさらにこの傾向は避けられないでしょう。

世界の情勢がそうあるときに、日本政府与党は一体何を考えているか?  全く訳が分からない。衆議院特別委員会においても、

交渉経過の資料は7千ページ余に及ぶようですが、2千ページ余りしか公開されていない。それも 「海苔弁当」 とか言われて

墨ぬりばかりだという。

政府与党がアメリカがもうダメなのに、なお強行しようというのは、日本が議会議決をして、アメリカの背中を押すと言うのです。

馬鹿も休み休み言え  と言いたい。 ヒラリー敗退トランプ圧勝は、いはばこうしたグローバル主義の結果だったではないか。

いくらトランプの軌道修正と言っても、現にオバマ現政権が諦めた以上、実現するわけがない。

日本政府与党が何故こんな行動をとるか  TPPはアベノミクスの最重要の柱であるからだ。政府与党はうまいこと言いながら、

その本音は要は、日本のグローバル大企業に広い市場を保証してやってもっともっと儲けさせたい。そこに尽きる。特に農業問題。

安倍政府与党は、日本の農業をなんとかしょう等とは考えていない。輸出に  などと言ってもたかが知れている。零細 米中心の

農業を切り捨てようと言うのだ。原が住んでいるこの高山地区でも、整然と構造改善した田圃が次々耕作放棄されている。現米価

ではそうするほかはないのだ。ましてTPP体制になった時、「中津川の軽井沢」 を自称するここも野獣の住みか だ。

こうした事態はアメリカではヒラリーに大敗北をもたらしたが、日本では安倍与党に同じ運命をもたらすと思う。現に先般の参院選、

東北ならびに裏日本自民党は、総崩れだった。新潟知事選挙結果も全くそうだった。

こう考えてみると、安倍晋三君は「地獄への道」選んだのだろう。ヒラリー氏は落選が本当に悔しかったようにだが。 

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