私の映画人生~ジブリ再始動！宮崎駿監督が手描き、 宮崎吾朗監督がCGで新作を制作中~

嬉しいニュースが飛び込んできた。


ジブリ再始動！宮崎駿監督が手描き、



宮崎駿監督と宮崎吾朗監督が、

スタジオジブリの新作をそれぞれ制作していることがわかった。



これは、スタジオジブリ代表取締役プロデューサーの鈴木敏夫が、

11月28日付けの書面を通じて発表したもの。


鈴木プロデューサーによれば宮崎駿監督は手描き、

宮崎吾朗監督はCGにて制作を進めている。

鈴木プロデューサーは、宮崎駿監督の新作について「タイトルは『君たちはどう生きるか』。


内容は、タイトルとは随分と印象が違う。大ファンタジーだ。


内容を読んで、ぼくには宮さんが引退を撤回する理由がよくわかった。



『風立ちぬ』では終われない。


宮さんの面目躍如は、


やはり“冒険活劇ファンタジー”だった」と説明する。

さらに次の企画も進行中で、


鈴木プロデューサーは「ジブリは映画を作り続ける。

それがジブリの本道だ。

やり続けるしかない。

ダメになる日まで」と思いをつづった。

なお、昨日11月28日に発表された、


スタジオジブリのおよび三鷹の森ジブリ美術館の新人事に関しては「ジブリ再始動！ ジブリに新しい風が吹いた。この新しい人事は、

ぼくらの想像を超えて、社内に活気をもたらした。


そして、スタッフが元気になった」とコメントを寄せた。とここまでが記事で


ここからは私が
私は先に宣言する、


アニメは子どもの頃は見たが

現在４５歳ではほぼ見ない人間だ、


そして私が子どもの頃には古くは手塚先生、

赤塚先生、松本零士先生、りんたろう監督、出崎統監督、高畑功先生、


そして宮崎駿先生がいたから見て、


何故この先生方の作品はアニメでも見たかと言うと、


ようはこの先生の作品は私が今でも見てる実写の映画に近いと思うアニメで、


よくよく見て行くと、


まずこの先生方は活字の本を読み、

アニメという作品を描く方たちで、

ここが現在アニメを作る人たちの作品とは全然違い


そしてここからが重要なんだが


この先生方の作品にはアニメは子どもの内には見て歳と共に成長して、


社会に出る前には卒業して


きちんとした大人になりなさいというメッセージが入ってると感じる。


事実私は１７～１８歳の頃には宮崎駿監督とスタジオジブリの作品以外のアニメは見ないでほぼ卒業して

約２０年以上
外国映画ばかりを見て生きてきて、


今４０代の考えを持ち人生を切り開きパートナーにも恵まれ、やっと落ち着いてきた、


だから今回の宮崎駿監督とスタジオジブリ復帰宣言は大変歓迎しますし、大変嬉しく思います


何故なら鈴木プロデューサーの言う『ダメになるまで作り続けるという』言葉は宮崎駿監督の事に他ならないだろうし、



それって相当覚悟がいると考えますので、


でも宮崎駿監督と監督の作品は今の日本に無くてはならないと思うし、



後久石譲さんの音楽も作品を見る時の楽しみなので。



こんな日本になって
これから過ぎて行く時代を宮崎駿監督が見守りながら作り出す作品に


私は非常に興味が尽きないので、


完成するまで何年でも待ち拝見しますので、


敬意を持って『お帰りなさい監督これからも作り出して下さい』

因みに私の宮崎駿監督作品ベスト３は

１位『崖の上のポニョ』
２位『紅の豚』
３位『もののけ姫』です


以上。

私の映画人生~素敵な女性たちの映画を見続け私は大人に~

皆さん私は現在４５歳で１７歳の時から逞しい男になりたいと思ったんです。


それは私には１０歳ぐらいから母しかいなくて、



私を男にする父親がいなかった


しかし８０年代が終わり９０年代が訪れようとした時期

そんな私にはハリウッド映画があり当時のハリウッドの俳優さんには逞しく男らしい俳優さん


ハリソンフォードさん、トミーリージョーンズさん、マイケルダグラスさん、アルパチーノさん、ジョンマルコビッチさんという具合に星の数ほどいて


だからその俳優さんの出る映画をいち早く見たいと思って見ていたという訳で、

そしてそんな映画の逞しい男の人には素敵な女性(恋人や奥さんやお子さん)がいたので、

自然に私は逞しい男の人の映画だけでなく、


女性の映画も見るようになったんです、

そして初めて見た女性の映画は『ゴーストニューヨークの幻』『プリティウーマン』で当時の私は逞しい男に憧れるだけの精神のひ弱な１０代の男の子今で言う草食系男子で


顔だって２枚目だった訳でなかったからもちろん付き合ってくれる女性もいない状態で
『ゴースト』『プリティウーマン』を映画館に見に行ってたので、


映画館はカップルだらけの中、



私は１人だった、



しかし恥ずかしいとか全然思わず、


むしろ映画に入り込み『ゴースト』ならウーピーゴールドバーグのシーンではよく笑い
『アンチェインドメロディ』のシーンや

ラストのデミ・ムーアが涙するシーンで一緒に涙したり
当時はデミ・ムーアにゾッコン惚れてデミ・ムーアの新作映画をやる度に見に行って

『プリティウーマン』では

有名な『オープリティウーマン』の歌がかかる中ジュリアがダンスしながら衣装を試着するシーンではウキウキして

リチャード・ギアがホテルのバーで待っていると初めて上品な姿で現れるジュリアに見とれるシーンでは私も見とれて

リチャードギアのプライベートジェット機に乗りＮＹに行きオペラを見に行くシーンでは上品な気持ちになり


それからヘクターエリゾンドさん演じるホテル支配人にカッコ良さを感じた事、

そして感動のラストシーンでやっぱり涙して

そうやって入り込んで見ていたので、

精神的に私の血となり肉となり育まれ、

後もう１つ

とても思い出深い作品があり『恋のゆくえ～ファビュラスベイカーボーイズ～』で当時は映画館で見れなかった作品はビデオを借りて家でビデオデッキ２台用意して借りてきたビデオをダビングしながら見てて


この作品は大変影響を受けました、


それは『ゴースト』は美しいファンタジー

『プリティウーマン』明るい恋愛映画、


しかし『恋のゆくえ～ファビュラスベイカーボーイズ～』しっとりとした大人の恋愛物で初めて見たのは１８歳ぐらいで非常に影響を受け、


もちろん『ゴースト』『プリティウーマン』のようなラブストーリーも好きでデミ・ムーアやジュリアロバーツの新作も何年も見に行きましたが、


『恋のゆくえ～ファビュラスベイカーボーイズ～』のような大人のドラマも見に行きリアルな大人の恋愛に教わり『マイファニーヴァレンタイン』は今も味わい深い歌となってて


そしてそこから大人向けの政治ドラマの『ＪＦＫ』


『愛と死の間で』で初めてケネスブラナー監督の作品に出会い
続く『から騒ぎ』で監督の大ファンになっただけでなくシェイクスピアの虜になり


その後もメグ・ライアンとトムハンクスの『めぐり逢えたら』や


ケネスブラナー監督の『ハムレット』その間にもいろいろなジャンルの作品を見て



アルパチーノとミシェルファイファー共演『恋のためらい～フランキーとジョニー～』他にもまだまだたくさんありますが、

何故そうなるかというと、

映画を映画館で見るという事はビデオやＤＶＤと違って自分で選ぶというより

その時その時代に映画館でやってる中から見る作品を決めて見に行ったので、

１つのジャンルよりいくつもの作品を見たい私は積極的に見に行ったのと、

私は子どもの頃から早く大人になりたかったと背伸びをする性格もあり


１７歳でマンガの類いはほとんど興味を失い卒業して、


ハリウッドの大人の俳優さんの映画に興味を移して行きました、

そして２０歳～３０歳になった９２年～２００２年までの１０年間に見た作品は私が大人になるのに大変影響を受けて、

私の心の基盤になり、

現在４５歳今は結婚はまだだが、


付き合って６年になる彼女にめぐまれ、

今は２人で見たい映画を見るようになりました、


これも逞しい男の人に十二分に教わりながら、シェイクスピアや
女性の映画からも教えてもらったおかげだと思ってます。


そして最後にここに書ききれなかった作品名を書きますので、


レンタルの参考にして下さい。


ショーンコネリーミシェルファイファー共演
『ロシアハウス』
ケネスブラナー監督シェイクスピア物
『恋の骨折り損』
ジュリアロバーツ主演『愛の選択』
デミ・ムーア主演
『夢の降る街』
ロバートレッドフォードミシェルファイファー共演『アンカーウーマン』ジョージクルーニーミシェルファイファー共演『素晴らしき日』
ブルース・ウィリスミシェルファイファー共演『ストーリーオブラブ』


『アイアムサム』『ニューイヤーズイヴ』『アイラブトラブル』『エリンブロコビッチ』『バレンタインデー』『食べて祈って恋をして』
『８月の家族たち』
『リトルマンテイト』『ジャックサマーズビー』
『ネル』
『マーヴェリック』
『恋人たちの予感』
『男が女を愛する時』『フレンチキス』
『電話で抱きしめて』『ハートオブウーマン』『恋愛小説家』
『恋愛適齢期』
『ホリデー』
『月の輝く夜に』
『ムッソリーニとお茶を』
『バーレスク』
『めぐりあう時間たち』『プラダを着た悪魔』『マンマミーア』
『恋するベーカリー』『マイインターン』

私の映画人生

これからここのブログで私の経験した映画人生について書いて行こうと思う。


私は２０１７年現在３５年前の１９８２年からずっと映画を映画館で見ている。


ジャンルは昔は洋画
(ハリウッド映画)７の
日本映画２アニメ映画１の割合で２００５年ぐらいまで、



２００５年以降は
洋画(ハリウッド映画)
９．５
邦画(アニメ映画も含む)０．５
の割合で見てて



お分かりいただけると思いますが現在はアニメ映画を含む日本映画はたまにしか見ないで、

外国映画だけを見続けています。

それにもこだわり沢山ありますがその話は後で


つまり１９８２年から封切りした映画を全てではないが、


自分の見たい映画を多く見てきた、


さらに長い年月見てきたということは、


昔の話は私がまだ幼い男の子として青年期、

社会人期、現在中年期までずっと見てきたのと


家庭環境が複雑だった為映画からの影響は計り知れない人生だった、


そこに持ってきて私は見た映画を忘れない。


それは１９８２年に映画を見始めてからずっと見た映画のパンフレットを集め

何度か引越した為にいくらか減ったが


現在でも買い戻したり
新作の映画もグッズは全然買わないが、


パンフレットは必ず買うから、


厳密には忘れても思い出せるアイテムとしてパンフレットがあるので、


昔の映画のことも思い出とパンフレットで思い出せるし現在パンフレットは７００～８００冊はあり無くなったものは買い戻したりしてるので、


これと私の記憶を使って私の映画人生をブログに残そうと思う。


後は私のプロフィール
名前は明かせないので、ウィンストンとしよう。


年令は４５歳
住所は生まれは関東
現在は関西で

４歳下の彼女と交際６年で、

その彼女も私と同じ映画を好みで、

ここ６年は映画を見る時も
どこかに行く時でも
２人で
いつも２人でいます。


なので現在順調過ぎるほど順調で生まれて初めて幸せを感じ満喫中。


では映画へのこだわり
先にハリウッド映画を見ると言いましたが、
全てのジャンルという訳でもなく
ＳＦは見るがはっきり言って好きではない、
いや全然好きではないので、

映画ブログもそのジャンルの作品ではそうと思える言葉で書かれるだろうと、

そして私にとって映画は好きな映画見るということ。


子供の頃から映画を見るのが好き
そして好きな映画がどんなジャンルかも解って見る、


後映画見る時に私が考えること
１物語に興味がある
２好きな監督の作品
３好きな俳優女優の作品４好きな音楽監督の作品５好きな脚本家の作品
６・１～５全部含まれた作品
７人間が作り人間が出ているか(絵で書かれていない)作品


好きなジャンルかどうかという具合なので、


私にはヒットしてるか話題になってるとかいう考えはほとんどどうでも良いし気にならない


それから現在は違うが
１９９９年～２００６年まで関東で試写会に行く生活をしてたので、その期間に俳優・女優・映画監督に会いサインや記念品を持っていて、その思い出は一生忘れる事ないので、その思い出もブログに書いていくつもりです。


好きな映画は『ホビットロードオブザリングストリロジー』『風と共に去りぬ』『インディアナジョーンズシリーズ』だが作品名を書いたら山のように出てくるので、


ここ何十年か考えてる映画的興味をキーワードにしてお教えします。


まずシェイクスピア、
歴史を扱う映画、エイブラハムリンカーン、ウィンストンチャーチル、ジョンＦケネディ、
逞しい男、政治ドラマ、西部劇、法廷劇、ジョングリシャム、トムクランシー、ハリソンフォード、トミーリージョーンズ、ジョンマルコビッチ、マイケルダグラス、ゲイリーオールドマン他２０年以上ファンをしてる俳優さんが５０人前後いる事、女性映画、音楽映画、ミュージカル映画、アクション映画という具合で、


これらのキーワードを元にこの映画ブログを作っていきます。