今週末までに一本でも映画を観んと
その映画館のポイントカードの会員の期限が切れる
っちゅうコトで、仕事帰りに映画を観に行くコトにした。
観たい映画は複数あったケドも
仕事の帰りっちゅうコトで
あんまり時間を空けたく無かったし
終わりの時間が出来るだけ早い時間にしたかった。
っちゅうコトで、今回観た映画は…
"実写版 忍たま乱太郎"（笑）
四十代のオッサン独りで観るには
たしかに、"100%の勇気"が必要な映画である（泪）。
中に入ったらさぞかし、子連れが多いんかなぁ…
っちゅう風に思てたケドも、なんと！
家族連れで来てるんは、一組で。
あとは、初老の夫婦やったり…
女性独りで来てるヒトやら、意外な客層やった。
たしかに、主役は子供やケドも
ワシが興味があったんは、キャスティングやったり
監督が、"クローズZERO"や"ゼブラーマン"の
"三池崇史"氏っちゅうコトで、子供を使った作品が
どんなカンジなんやろうっちゅう好奇心があった。
せやケドも、最近…
"ヤッターマン"も手掛けてるさかいに
不思議や無いんかなぁ…。
まぁ、どっちかっちゅうたら
諸事情があって観る映画やさかいに
あんまり構えんと観れるさかいに
最初からリラックスして観てたんやケドも…
いやぁ～ 単純に、「笑える！」
コレ、ホンマに大人子供関係無いでぇ！
やっぱ、気取らんと観れる映画っちゅうのは
こういう映画なんやなぁ…っちゅう風に思える。
さぁ、みなさんも恥ずかしがらんと、どないでっか！（笑）
