great-pumpking's blog

かぼちゃ大王を信奉する私、great-pumpkingが
メモ帳代わりにいろいろ書いてます。

ある場所に

2009年03月31日 | その他
きています。
"あいさつ仕事"って場所に。
待ち時間は、2時間ですって、さらって言われました。
しかも、書類書いて並んで提出した時に言われましたよ、、、
こっちも予定があるから、せめて今、どれくらい待ち時間があるかをわかるようにしておいてくれないかな?前もって言ってくれても良いから。
携帯サイトで待ち時間見れたりね。
そうしてくれると、また、日を改めてこようかな?時間をずらそうかな?とも判断できるし。
銀行、郵便局とかもそうだけどさ。
こういう所の利便性は考えて欲しいですな。その時間が有効にできるだけで、生産性が上がると思うなぁ。まぁ、微々たるもんかも知れんけどね。

いずれにせよ、行政サービス、もう少しネットでできるようにできないもんでしょうか。
こっちは登録したいだけなのに。。
大前さんが大分前から提案している、電子政府(行政かな?)が実現すると良いけど、こりゃまだまだ先かな…

戦利品3

2008年12月18日 | その他
tomorrowlandで、買った手袋。
ちょっと、ベーシックなのが欲しくて買ってみました。
さすがに、ちょっとお高めなのもあって手になじみますね。
10年選手で愛したいね~

戦利品2

2008年12月18日 | その他
フラボアのストール。
ストールって初めて。
今年の冬は、首を暖めるというのが、テーマなので
ちょっと、何時もとテイストの違うものを買ってみました。

メールの整理って、、、

2008年03月14日 | その他
苦手だなぁ。
どんどん、フォルダが増えちゃって。
プロジェクト毎にわけているんだけど、プロジェクトにまたがっている
ような内容はどっちに割りふければ良いの??ってなったりね。
若しくは、どこに割り振ろう?って考えているうちに受信トレイが
いっぱいになっちゃって。

ということで、「メール整理」とか「メール分類」なんかで調べてみました。

自分のようなモノグサーには、
ここ
のような、少ないフォルダー分けのやり方があってみると
思い、若干自分流にアレンジして初めてみたところですが、、

今日一日使ってみた限りは、振り分けに頭を悩ませなくてよいですが、
やっぱり、すぐ情報が取り出せるのか若干不安があったりして。
まぁ、Google Desktopを使いこなせばよいでしょうけど。

もう少し使ってみよっと。



バフェットと話すと面白いだろうなぁ

2008年02月28日 | その他
マンガ ウォーレン・バフェット―世界一おもしろい投資家の、世界一儲かる成功のルール (講談社 α文庫)
森生 文乃
講談社

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って感じられた本でした。
まっ、その前にちょうどBSで、ビル・ゲイツとバフェット二人が
ハーバード大学で講演するのをやっていて、とてもバフェットが
ウィットに富んで、会話をしているひとが思わず笑顔になるような
話をするんだなぁと思ってたので、なおさらそう感じたのかもしれませんが。
(反対にビル・ゲイツがサラッとした感じの話し方だったので、、、)

まぁ、この本を読んで投資ができるようにはならないけれど、
お金が欲しいだけでは、投資は上手くいかないんだなってのは
良く理解できました。
バフェット本人が言っているように、お金が増えていく過程が
楽しい人じゃないとね。
わかりやすい本なので、バフェットに興味があったら読んでみたら。
自分もこれで、もう少し踏み入ったバフェットの本を読んでみようと
思いましたよ。
(といっても、投資をしたいってわけじゃなく。やっぱりバフェットって
 人をもう少し詳しくしりたいなぁって感じですが。)

森田療法 その1?

2005年02月18日 | その他
大分、更新してなかったので、とりあえず。


ちょいと前に、「森田療法」なる本を購入した。
作者:岩井寛、 講談社現代新書から出ている。

そもそも、森田療法は、和田秀樹さんの「頭をよくするちょっとした習慣術」
って本で触れられていて、それで知って興味を持っていた。

と、ここまで書いてきて実は「森田療法」は"はじめに"と"終わりに"しか
読んでない。。。。
で、感想を書いているのだから、このブログを読んじゃってる人ごめんなさい。
って先に謝っておこう。(だから、題にその1?をつけてます。)

でも、これだけ読んでもとても興味深い考え方だと思ったから、
感想を書くわけで。。。。。

前置きはこれぐらいにして、まぁ読んでる量も少ないわけだから
感想も短いのだけども、自分の感想は、

「こういうずるい&だらしない&どうしようもないサイテイな面も
自分は持っているけど、しょうがないよね。でも!!」って感じでしょうか。
肩の力を抜く方法の一端が掴めた気がします。

とりあえず何か思いつめてる人には、読んでみる事をお勧めしますよ。

また、読み終えた後に改めて感想を書こうと思います。