このところの暑さのせいか?ここ数日「悲しき恋歌」を見ている。
11話で自分がジュニョンではなくジュンギュとしてヘインと接していこうとする。
愛する人が目の前にいながら名乗れない、しかも親友ゴヌの愛する人として紹介されてしまう。
ヘインは彼の声を聞いたりギターを弾く姿などからジュニョンを感じるんだけど、ジュニョンは冷たい態度なものだから、彼に反感をもつ。
飲んだ席で酔っ払ったヘインがジュンギュにいう。
「お願いがあるんです、その声でそういう話し方をしないでください。
どうしてそんなに冷たく話せるの?
私が知っているあの人はそういう言い方はしなかった・・・」
ジュンギュ
「だから?その人のように話してくれ?
その次は、その人のように何をすればいいんだ?こうか?」ってヘインの唇に唇をつけようとする。
「悪い人ね、人を愛したことなんてないんでしょう・・・」
「やっと目が覚めたようだな、俺はゴヌの親友のチェ・ジュンギュだ!
俺にいもしない人のことを重ねて見ないでくれ!」
ヘインに背を向けて立ち去るジュニョンだけど、壁にもたれて涙を流すんだよ~
その後、別荘で嵐の夜を二人で過ごすことになるんだけど、停電になった部屋の暖炉前で二人。
「私暗闇は慣れているんです・・・長い間目が見えなかったから。
そのときあの人が唯一の光だったの。
ジュンギュさんの声を聞くたびにあの人を思い出すの・・・
歌手になるの怖かったの、また暗闇に投げ出されるような気がして。
それであの人の声がとても聞きたかったの」とヘイン。
黙って聞いていたジュニョンは思わず「ヘイナ・・・」って声をかけてしまう。
ハッとするヘイン。
バレてしまうのか??
「やれるよヘイン、がんばって!」とごまかすジュニョン。
「その人が生きていたらこう言ったでしょう、
パク・ヘインさん、やれますよ勇気を出して・・・」
普通こんな会話があったら気がつきそうな気がするんだけどね、ヘインは彼が死んだと思い込んでいるからね、気がつかない。
いろいろあって・・・12話。
ヘインのおばさんから
「あなたがジュニョンだとわかったら・・・いつまでそばにいるの?」って言われる。
ヘインを守るためにその前から姿を消そうとするジュニョン。
彼女ができた、彼女と旅行に行くからしばらく会えなくなるな・・・と嘘を言って。
そんな彼を隠れ家に連れて行くヘイン。
「誰も知らない思い出の場所なの。招待したのはジュンギュさんがはじめてなの。」
複雑な表情のジュニョン・・・。
ジュニョンとの思い出話をするヘイン。
休みたいとゴヌに告げて、一人隠れ家に来るジュニョン。
「ここも最後だ、世界で一番かわいい君の笑顔が見れて、つらくても幸せだったよ」
録音機にお話しするジュニョン。
「もう行くよ。だけど・・・、どこに行けばいんだろう・・・」
切なすぎるわ~。
ゴヌ父にひどいことをいわれてヘインが向かった先は・・・隠れ家。
そこにはギターを弾くジュニョンが・・・。
「どうしてここに?」
「行く前に思い出したんだ。」
「待って!もしかして?・・・」
「また会えてうれしいよ、汽車の時間だもう行かなくては」あわてて飛び出すジュニョン。
ガラス窓にあったジュニョンが印した点字を見て、確信したヘイン。
泣きながらジュニョンに向かって叫ぶ!
「ソ・ジュニョン~ソ・ジュニョン~ジュニョン~・・・・」駆け出すヘイン。
振り向いたジュニョンの頬を手でさわるヘイン、確かめるように・・・。
「ひどい人!うそつき!」ってジュニョンの胸を子供のように叩く。
やっとヘインがジュニョンに気づいた!!
このあとも物語りはいろいろ紆余曲折あるんだけど、
ヘインがジュニョンに気づくこの2つの回が私は好きなんだなぁ。
切なすぎ~
そんなサンウ、8月5日の誕生日を映画撮影で迎えたとか。
このサンウはちょっとどうかな~?
着ているものもそうだけど、駅前や公園にいるレゲエの人(たとえがふる~い)みたいじゃない?
「悲しき恋歌」に出ている同じ人と思いたくな~い!ってか。
11話で自分がジュニョンではなくジュンギュとしてヘインと接していこうとする。
愛する人が目の前にいながら名乗れない、しかも親友ゴヌの愛する人として紹介されてしまう。
ヘインは彼の声を聞いたりギターを弾く姿などからジュニョンを感じるんだけど、ジュニョンは冷たい態度なものだから、彼に反感をもつ。
飲んだ席で酔っ払ったヘインがジュンギュにいう。
「お願いがあるんです、その声でそういう話し方をしないでください。
どうしてそんなに冷たく話せるの?
私が知っているあの人はそういう言い方はしなかった・・・」
ジュンギュ
「だから?その人のように話してくれ?
その次は、その人のように何をすればいいんだ?こうか?」ってヘインの唇に唇をつけようとする。
「悪い人ね、人を愛したことなんてないんでしょう・・・」
「やっと目が覚めたようだな、俺はゴヌの親友のチェ・ジュンギュだ!
俺にいもしない人のことを重ねて見ないでくれ!」
ヘインに背を向けて立ち去るジュニョンだけど、壁にもたれて涙を流すんだよ~
その後、別荘で嵐の夜を二人で過ごすことになるんだけど、停電になった部屋の暖炉前で二人。
「私暗闇は慣れているんです・・・長い間目が見えなかったから。
そのときあの人が唯一の光だったの。
ジュンギュさんの声を聞くたびにあの人を思い出すの・・・
歌手になるの怖かったの、また暗闇に投げ出されるような気がして。
それであの人の声がとても聞きたかったの」とヘイン。
黙って聞いていたジュニョンは思わず「ヘイナ・・・」って声をかけてしまう。
ハッとするヘイン。
バレてしまうのか??
「やれるよヘイン、がんばって!」とごまかすジュニョン。
「その人が生きていたらこう言ったでしょう、
パク・ヘインさん、やれますよ勇気を出して・・・」
普通こんな会話があったら気がつきそうな気がするんだけどね、ヘインは彼が死んだと思い込んでいるからね、気がつかない。
いろいろあって・・・12話。
ヘインのおばさんから
「あなたがジュニョンだとわかったら・・・いつまでそばにいるの?」って言われる。
ヘインを守るためにその前から姿を消そうとするジュニョン。
彼女ができた、彼女と旅行に行くからしばらく会えなくなるな・・・と嘘を言って。
そんな彼を隠れ家に連れて行くヘイン。
「誰も知らない思い出の場所なの。招待したのはジュンギュさんがはじめてなの。」
複雑な表情のジュニョン・・・。
ジュニョンとの思い出話をするヘイン。
休みたいとゴヌに告げて、一人隠れ家に来るジュニョン。
「ここも最後だ、世界で一番かわいい君の笑顔が見れて、つらくても幸せだったよ」
録音機にお話しするジュニョン。
「もう行くよ。だけど・・・、どこに行けばいんだろう・・・」
切なすぎるわ~。
ゴヌ父にひどいことをいわれてヘインが向かった先は・・・隠れ家。
そこにはギターを弾くジュニョンが・・・。
「どうしてここに?」
「行く前に思い出したんだ。」
「待って!もしかして?・・・」
「また会えてうれしいよ、汽車の時間だもう行かなくては」あわてて飛び出すジュニョン。
ガラス窓にあったジュニョンが印した点字を見て、確信したヘイン。
泣きながらジュニョンに向かって叫ぶ!
「ソ・ジュニョン~ソ・ジュニョン~ジュニョン~・・・・」駆け出すヘイン。
振り向いたジュニョンの頬を手でさわるヘイン、確かめるように・・・。
「ひどい人!うそつき!」ってジュニョンの胸を子供のように叩く。
やっとヘインがジュニョンに気づいた!!
このあとも物語りはいろいろ紆余曲折あるんだけど、
ヘインがジュニョンに気づくこの2つの回が私は好きなんだなぁ。
切なすぎ~
そんなサンウ、8月5日の誕生日を映画撮影で迎えたとか。
このサンウはちょっとどうかな~?
着ているものもそうだけど、駅前や公園にいるレゲエの人(たとえがふる~い)みたいじゃない?
「悲しき恋歌」に出ている同じ人と思いたくな~い!ってか。
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