アカデミー賞の結果、「アバター」は、残念でしたね。
久しぶりに、映画で、楽しめた作品だったのになあ・・
3Dの映像が、とても新感覚で迫力があって、世界がほんとに美しくて、映画館に見に行ってほんっとによかたあ~
って思ってました。あと、青い肌の異星人なのに、カッコイイ、カワイイと思わせるのがスゴイ!
、
昔は、社会派といわれる映画もよく観たんですが、やはり、最後、「・・・」
で終わるものって、観てよかったなあと思う反面、やっぱり「・・・」なんですよね。人間って・・
みたいな。
最近は、映画はやっぱりドキワクウットリするのが好きかな
も、ほんとシンプルに・・楽しめるのが好きです。
やはり夢、希望はもちたいもので
次は、「ナイン」をみにいってみようと思ってマス
きっとめっちゃカッコイイ