時間をはずした日の瞑想

１３の暦の時間をはずした日の昨日。
地球の浄化の瞑想をした。

地球の中心に入って、
地球のネガティブなエネルギーを吸い込み、光に変えて地球を包む。。。
ネガティブなものは、すべて人間が作り出した想念。

以前は、ネガティブなものを自分に取り入れることが息苦しかった。

いまは、その姿を自分のものとして、
神に詫び、許しを戴きながら、吸い込むことが出来る。。。

その姿は、かつての自分であり、今の自分の中にもあり、
縁にふれれば、自分もそのエネルギーを出すかもしれない・・・

そんな、自分（すべての人との一体感を持った自分）を
いとおしく、許しの中で吸い込み、
また、自分の中で、神の子の光の意識に変えて
感謝しながら吐き出した光で地球を包む・・・

そんな瞑想をして、一年のよどみを浄化した。

今日から、黄色い宇宙の種の年。。。

キーワードは
「存在　持ちこたえる　越える」「開花　目指す　気づき」

「存在」するために、多くの「存在」があり、
それらのもの、人から多くのエネルギーを戴く・・・
そのことに感謝しながら、螺旋を上昇し、
新しい年を向かえたい。

今年の、「気づき」は・・・
「目指すもの」に導かれて、
それがひとつの
「開花」につながっていくのかもしれない。。。


そんな予感がする。。。