
W176のリアディフューザーを交換させて頂きます。

リアディフューザーはリアルカーボンタイプとなります。基本は純正とボルトオンにてバンパーを外すことなく、交換が出来るはずなのですが、実際は作業をしてみないと分かりません。

作業を始めてみるバンパーを付けたまま交換も可能ですが、カーボンディフューザーのツメの噛みが甘くどうしても浮いてしまいます。よって確実性を高めるため、リアバンパーを取り外すことにします。しかしこのリアバンパー、脱着に特殊工具を必要とするため、工具の買い出しに走りますが、思うような工具がありません





この頃はバンパースャCラー自体を交換するようなことは少なく、このようなカーボンディフューザーを使ってのドレスアップが主流となっています。かと言っても交換するとご覧のようにかなりレーシーなイメージを醸し出すことが出来、大きく印象を替えることが可能です
