グランプリブログ

タイヤチェッカー取付



 M≠aENZ W205のCクラスにフロントグリルの交換と、タイヤのエアーチェッカーの取り付けをさせて頂きます。



 今回用意させて頂きました「TPMS」"Weds(ウエッズ)"から最近たリリースされた『TPMS DDLE RANGE』です。車両にも空気圧監視システムが付いていますが、異常があった時に知らせる程度で、常時タイヤの健康状態を知らせてくれるものではありません。



 ホイールにセットされたセンサーの情報はモニター本体へと送信され、タイヤの空気圧や温度までもが4本それぞれ個別の管理が可能となります。また大きな特徴として今まではタイヤセンサーとモニターを設置後、センサーとモニター本体との初期設定が必要で、設定後はタイヤのローテーションを行う場合、再設定を新たに行う必要がありました。



 しかし今回はユニット取り付け後自動認識機能が付いているため、一切の面唐ネ設定は必要としません。よってタイヤのローテーションも気軽に行える優れものまたタイヤ空気圧や温度の管理値を設定することで、その値から外れた場合異常の発生を知らせてくれるので安心ですok



 しかし今回はユニット取り付け後自動認識機能が付いているため、一切の面唐ネ設定は必要としません。よってタイヤのローテーションも気軽に行える優れものまたタイヤ空気圧や温度の管理値を設定することで、その値から外れた場合異常の発生を知らせてくれるので安心です[ok2



 そしてエクステリアではベンツに今一番人気のパナメリカーナグリルに交換させて頂きました。ここはやはり一番目に付く部分で、交換後初めて御覧になられるオーナー様は「おっ、良いねっsymbol4と開口一番言って頂き満足度120%です。皆様もおひとついかがでしょうかheart

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