グランプリブログ

【施工事例】新型60プリウスにスペーサー装着で存在感抜群

こんにちは!

グランプリの柴田でございます😁

 

普段は輸入車メインでカスタムを行う当社ですが、
本日は国産車のカスタム紹介です♪

ご入庫いただいたお車は、、、
新型トヨタ60系プリウスです✨

 

新型プリウスは、
歴代より実現してきた優れた環境性のにさらなる磨きをかけた60系プリウス。

 

こちらのお客様の車両は新開発の2Lプラグインハイブリッドシステム(PHEV)となります🚘

当初はダウンサスを入れて車高も低くしようというご相談もいただいておりましたが、
モデリスタのエアロを組んだらそれだけでもう充分低さが出たので今回はスルー。

 

今回ご用意したスペーサーは、
KSP製のワイドオフセットスペーサーREALです。

■フロント:7mm PCD114.3 5H 60Ф

■リア:10mm PCD114.3 5H 60Ф

《製品特徴》
LEXUS・TOYOTA車純正ホイール専用設計のワイドオフセットスペーサーキットは、スペーサー本体だけではなく、ナットまで専用設計することで、従来ハブボルトへ打ち変えないと装着できなかった10mmサイズおよび7㎜のスペーサーを無加工でボルトオン装着することが可能となりました。対応車種はレクサスの高級セダンからトヨタのミニバン、 プリウスに代表されるエコカーまで幅広くカバー。スペーザー本体は高強度ジュラルミン材(A2017S)を使用し、高精度の削り出し製作。
表面にホワイトアルマイト加工を施すことで耐腐食性・耐久性にも優れています。
より安全で高性能な美を、お届け致します。
(引用:KSP様HP)


そんなこんなで作業は30分程度で完了!

ほら!

めっちゃカッコいい👏✨

 

スペーサーは見た目だけでなく走りにもプラスの効果をもたらしてくれます。
左右のタイヤの幅(トレッド)が広がることによって走行安定性が増します。
特に高速の出入り口などの急カーブなどでは遠心力によって車体が外側に振られますが、
トレッドが広がることによって車体が安定し外側に振られる感じが軽減します。

いわゆるロールが軽減するってやつですね

走行安定性を確保する方法はいろいろとあります。

また、走行の何をどう改善したいのか?によっても対策は変わってきます。

 

これから行楽の季節です。
クルマでお出かけする方も多いかと思います。

お出かけ前にお車の点検やご相談はぜひグランプリまで♪

 

では👋

 

 

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 株式会社グランプリ
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