ゴヨウツツジの会

愛子さまを敬愛しつつ皇室について学ぶ市民の集い

【東宮ご一家News2019/04】新着情報

2019-04-15 05:08:21 | 皇室ニュース
皇太子ご一家のニュースレポートです。詳細はコメント欄をご覧ください。

■新元号が「令和」に決定、典拠は万葉集


▲新元号「令和」の名を掲げる菅官房長官


▲令和の大嘗祭に納められる特別な織物の原料となる麻の種まき式が行われた(徳島県美馬市)

■皇太子さまの歌碑が甲府市に贈呈、雅子さまゆかりのお酒を村上市の酒造が販売



▲皇太子さまが金峰山を詠んだ和歌の記念碑が中央森林組合から甲府市役所に贈呈された


▲新潟県村上市の酒造が雅子さまのお印であるハマナスの花の酵母を使った日本酒を販売

■皇太子ご夫妻が両陛下を祝う音楽会にご出席


▲音楽会に出席された皇太子ご夫妻と両陛下(2019年4月2日、皇居・東御苑の「桃華楽堂」)

■両陛下の祝賀行事に皇太子ご夫妻ら出席、愛子さまも皇居へ



▲両陛下に挨拶される皇太子ご夫妻(4月10日、皇居・宮殿「松の間」)


▲両陛下に挨拶される佳子さまと常陸宮ご夫妻(4月10日、皇居・宮殿「松の間」)


▲両陛下に挨拶される百合子妃(4月10日、皇居・宮殿「松の間」)


▲皇居に入られる愛子さま(4月10日、皇居・半蔵門、)



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新元号が「令和」に決まりました! (anima mea)
2019-04-15 06:48:39
■新元号が「令和」に決定!

◎新元号は「令和」(れいわ) 万葉集典拠、国書由来は初 2019年4月1日11時58分 朝日
https://www.asahi.com/articles/ASM3Z4V6QM3ZUTFK007.html?iref=comtop_8_01?iref=pc_extlink
菅義偉官房長官は1日午前11時40分ごろ、首相官邸で記者会見し、新しい元号は「令和(れいわ)」と発表した。典拠は奈良時代に完成した日本に現存する最古の歌集「万葉集」。日本で記された国書に由来する元号は確認できる限り初めてとなる。元号を改める政令は即日公布され、皇太子さまが新天皇に即位する5月1日に施行される。
天皇退位に伴う改元は憲政史上初めて。1989年1月に始まった「平成」は、残り1カ月で幕を閉じる。

万葉集にある歌の序文「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」(書き下し文)から二文字をとった。

新元号は645年の「大化」から数えて、248番目。「大化」から「平成」までは、確認されている限り中国の儒教の経典「四書五経」など漢籍を典拠としており、安倍政権の支持基盤である保守派の間には国書由来の元号を期待する声があった。安倍晋三首相は記者会見して典拠を万葉集とした理由について「我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書だ」と説明した。

元号の選定手続きは1日午前9時ごろから始まった。政府の要領に沿って、菅氏は横畠裕介・内閣法制局長官の意見を聴いたうえで、元号の原案として数案を選定した。午前9時半すぎから、ノーベル賞受賞者の山中伸弥京大教授ら、各界の有識者9人による「元号に関する懇談会」に原案を提示。元号候補とその典拠、意味などについて説明し、メンバーそれぞれから意見を聴いた。

菅氏は午前10時20分ごろから衆院議長公邸で、大島理森衆院議長ら衆参両院の正副議長の意見を聴取。その後、全閣僚会議を開き、新元号を記した元号を改める政令を臨時閣議で決定した。元号を改める政令は天皇陛下の署名・押印、官報掲載を経て、1日中に公布される。憲法は政令の公布について、天皇が内閣の助言と承認の下で行う国事行為の一つと定めている。

新元号の公表に先立ち首相官邸は、宮内庁を通じて天皇陛下と皇太子さまに閣議決定後に新元号を伝達した。政府は前回の改元でも、即位直後の天皇に「平成」を事前伝達している。

新しい元号をめぐって政府は、「平成」が始まって間もない時期から、国文、漢文、日本史、東洋史などの学者に元号の考案を水面下で依頼。今年3月14日付で正式な委嘱手続きをとった。政府は「元号に関する懇談会」に示した原案すべてについて、考案者を記した記録を公文書として残すが、当面は明らかにしない方針だ。

政府は元号について、国民の理想としてふさわしいようなよい意味▽漢字2字▽書きやすい▽読みやすい▽これまでに元号またはおくり名として用いられたものでない▽俗用されているものでない(広く一般に使われていない)――の六つの要件を定めている。

天皇陛下は4月30日に退位。5月1日に皇太子さまが即位し、新元号が始まる。天皇退位に伴う改元は、光格天皇の退位で「文化」から「文政」に改元された1818年以来、約200年ぶり。

◎令和、発表前に皇太子さまへ 「わかりました」にこやか 2019年4月1日19時04分 朝日
https://www.asahi.com/articles/ASM415DCQM41UTIL03H.html

新元号とともに天皇に即位する皇太子さまや、現在の天皇陛下に新元号が伝えられたのは、菅義偉官房長官が発表する直前の1日午前11時半過ぎだった。

新元号は官邸での臨時閣議で正式決定した後、杉田和博官房副長官から宮内庁の山本信一郎長官に電話で伝えられた。その後、山本長官が赤坂御用地の東宮御所で待機していた西村泰彦次長に電話。西村氏はメモを取り、一対一で皇太子さまに見せた。万葉集からの出典とも伝えた。皇太子さまはにこやかな表情で「わかりました」とこたえたという。

天皇陛下にも同じ頃、皇居・御所で山本長官から一対一で伝えられた。「いつものような表情でお聞きいただいた」という。陛下はその後、官邸から届けられた新元号に関する政令に署名・押印した。安倍晋三首相はこの日、陛下や皇太子さまに面会しなかった。

◎【新元号】皇太子さま「にこやかにお聞き届けいただいた」 西村宮内庁次長
2019.4.1 12:07 産経

https://www.sankei.com/life/news/190401/lif1904010029-n1.html

宮内庁の西村泰彦次長は1日、新元号について天皇陛下には山本信一郎長官から、皇太子さまには西村次長から、それぞれ報告されたと明らかにした。
皇太子さまは「にこやかにお聞き届けいただいた」(西村次長)という。

■新元号「令和」に込められた意味とは

◎“神様のお告げ”新元号「令和」に込められた意味とは? 日本語学者・金田一秀穂氏らが解説 2019年4月1日 月曜 午後2:20 FNN
https://www.fnn.jp/posts/00044460HDK

・「平成」の次の元号が「令和」に決定。出典は「万葉集」梅花の歌
・「令」の字が元号に使われるのは初めて。金田一氏「古くは”神様のお告げ”という意味」
・「和」が使われるのは20回目。的場氏「争わないで和を保つという、よい意味」
4月1日午前11時40分すぎ、菅官房長官が平成に代わる次の元号を「令和」と発表した。
その直後、日本語学者の金田一秀穂氏は、新しい元号「令和」の第一印象を次のように語った。
 金田一秀穂氏:「令」というのは、古い意味では“神様のお告げ”という意味。そして、“皆が仲良く“ということなんだろうと思います。いい言葉なのではないでしょうか。悪くないですよ。ただ、「和」は昭和の「和」だったから、そういうのは選ばれないのかなと思っていましたけれど。

新元号の「令和」は、8世紀に完成し、さまざまな身分の人が詠んだ4500首以上を収録している日本最古の和歌集『万葉集』の梅花の歌を出典としている。

初春の令月にして
気淑く風和らぎ
梅は鏡前の粉を披き
蘭は珮後の香を薫らす
(『万葉集』梅花の歌)

安倍首相の会見を前に、この歌から引用された新元号に込められた意味を、金田一氏と元官房副長官の的場順三氏が解説した。

 金田一秀穂氏:冬から春にかけての気持ちがいい、新しい1年が始まっていく期待感ですよね。新鮮さというんですかね。その表れだろうと思います。引き締まるような神様の言葉が含まれる季節、ということなんだろうと思います。
 的場順三氏:前回も実は、国文学の先生にお願いをしたんです。ところが結局、「源氏物語」と「枕草子」と「古今和歌集」みたいな話になってしまって、どうも適当なものがなかったという話なんです。それで、とうとう「万葉集」から選べるようになったかということが1つ。それから、2文字目の昭和の「和」には、それぞれが自己主張してバランスがとれていない現在の世界情勢についてでしょうか。「神様のお告げで、これから春になって和を保っていこう」という意味合いではないかと。だから、ものすごく時代に即したものではないでしょうか。元号は、これまで中国の古典から引用されることが続いていたが、今回の「令和」は日本の古典からの出典となった。

 金田一秀穂氏:「和漢朗詠集」とか「万葉集」とかにそういうのがあるわけで。いま調べたら、令月というのはおめでたい月だと。全ての物事を行うのによい月だと。だから、始まりのとってもいい月なんだよということですね。

「和」という字が元号に使用されるのは今回で20回目となるが、「令」という字は初めてだ。

 金田一秀穂氏:ちょっと神様っぽいから、あまり…ということはあったんだろうとは思います。「神のお告げ」というようなことがありますからね。神様に代わって自分たちが命令、法令を下すということですね。だから、いい月、とてもおめでたいのです。風が穏やかで和やかであると。とても季節感あふれる言葉とでも言えばいいでしょうか。

 的場順三氏:古来から日本の神様は争わないじゃないですか。それぞれすみ分けて。世界の神様は争っているでしょう。

 金田一秀穂氏:日本にも争う神様はいますけれどね。

 的場順三氏:争わないで和を保つという意味で、非常にいい意味だと僕は思いますね。それから、国文学から出たというのが1つのエポックだと思いますね。
令和の英語、手話、カラー、5月4日の一般参賀など (anima mea)
2019-04-15 06:53:12
■令和は英語で「Beautiful Harmony」
◎令和は「Beautiful Harmony」外務省が英語の趣旨説明 2019年4月3日 18時18分 毎日
https://mainichi.jp/articles/20190403/k00/00m/010/247000c
外務省は、平成に代わる新元号「令和」について外国政府に英語で説明する際、「Beautiful Harmony=美しい調和」という趣旨だと伝えるよう在外公館に指示した。今月1日の新元号発表後、「令」を「order=命令、秩序など」と訳す外国メディアがあったのを受けた措置で、外国メディアにも個別に説明している。
「令和」の発表後、国際的に影響力が大きい英BBC放送が「order and harmony」と表すと報道。「令」については「Command=指令」を意味すると報じる欧米メディアもあった。外務省の担当者は「令和の意味を正確に訳すのは難しいが、全く異なる解釈をされるのを避けるため、趣旨を伝えることにした」と述べた。
外務省内では「令」が律令など法律の意味で使われることがあることから、「『令和』は『法の支配に基づく平和』とも解釈でき、日本の外交姿勢になじむ」といった声も出ている。

■「令和」の手話は「つぼみが開いて花が咲く」を表現するものに決定。

◎“つぼみ開いて花咲くように”「令和」手話表現 決まる 2019年4月2日 18時46分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190402/k10011870881000.html

新しい元号「令和」について、手話の表現を作成する団体は、つぼみが開いて花が咲くように指先をゆっくりと開く動きを手話の表現として採用することを決めました。
新しい表現を考案したのは手話の団体の一つで国から手話表現の作成や普及を委託されている京都市右京区の「全国手話研修センター」で2日、京都府庁で開いた記者会見で発表しました。
手話作成部門の責任者高田英一さんが披露した「令和」の手話表現には「5本の指先をゆっくりと開きながら前に出す動き」が採用されています。選考にあたっては出典となった万葉集の歌が花の美しさをたたえていることを踏まえ、指先をゆっくりと開く動きには、春先につぼみが開いて花が咲く様子を、その手を前に押し出す動きには「未来へ進んでいく」という意味を込めたということです。
全国手話研修センターは、令和を手話で表現する動画を2日からホームページで公開し、今後、普及に努めていくことにしています。高田さんは「日本だけでなく世界に広がって、障害のあるなしにかかわらずコミュニケーションに使われることを期待しています」と話しています。

・「令和」の手話が決まるまで
京都市右京区の「日本手話研究所」は、厚生労働省から手話の普及などの事業を委託されている「全国手話研修センター」の部門の一つで、新たなことばに対応する手話の作成を担っています。
1日はテレビで新しい元号が発表されると、職員たちが早速手話づくりに取りかかり、全国の9つの地区から集まった案をもとに手話で議論を交わしました。
この中では「令和」にふさわしいのは「未来へ進んでいく」という意味を込めた、手をそっと前へ押し出す動きや、「和」などを表す手で円を描く動き、それにつぼみが咲き開くようなイメージで指先をそっと開く動きといったさまざまな意見が出ました。
その結果、日常生活で使いやすいようできるだけ動きを簡単にすべきだとして、全会一致で「花のつぼみのように閉じた片手の5本の指をゆっくりと開きながら前に出す動き」に決まりました。
日本手話研究所の高田英一所長は「『今は寒いけれど、春になって花が咲くこと』を表しています。平和で和やかな、気持ちの明るい日本を作ろうという気持ちを込めました。誰でも使いやすい、楽しく意味のある手話を作ったと思っているので、ぜひ皆さんに使ってほしいです」と話していました。


■「令和」の慶祝カラーが選定されました!(梅・菫・桜)

◎「令和 慶祝カラー」は梅・菫・桜の3色、日本流行色協会が発表 2019年4月3日 14時55分 ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16260568/

日本流行色協会が、「令和 慶祝カラー」として「梅」「菫」「桜」を選定したことを発表した。「令和 慶祝カラー」は、令和が「万葉集」の梅花の歌32首の序文をもとに選ばれたことから、春の訪れを知らせる日本の代表的な花にちなんで選定。「自然の美しさを愛でる穏やかな日々が未来永劫続くように」という願いが込められている。
・令和 慶祝カラー
<梅(うめ)>系統色名:モデレート・パープリッシュ・ピンク。マンセル値:3.4RP7.4/6.8
<菫(すみれ)>系統色名:ダーク・パープル。マンセル値:7.1P2.9/3
<桜(さくら)>系統色名:ペール・パープリッシュ・ピンク。マンセル値:2.8RP8.8/2.7
※系統色名:色相、トーンなどにより系統的に分類した色名
※マンセル値:マンセル・カラーシステムによる色の数値表現。マンセル・カラーシステムは色を数値的に表すための表色系のひとつで、色を「色相」「明度」「彩度」の3つの属性で表現している。


■大嘗祭に納められる織物の原料となる麻の種まき式が徳島で行われました。

◎令和の大嘗祭に納められる特別な織物 原料の麻の種まき式 徳島 2019年4月9日 16時19分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190409/k10011878141000.html

皇太子さまの即位に伴ってことし11月に行われる伝統儀式「大嘗祭」(だいじょうさい)に納められる特別な麻の織物、「麁服(あらたえ)」の制作に向け、原料となる麻の種まき式が徳島県美馬市で行われました。
「麁服」は、新たな天皇の即位に伴って行われる一連の儀式の中でも「一世に一度」の重要な儀式とされる「大嘗祭」に「神の衣」としてまつられる特別な麻の織物です。
徳島県の「阿波忌部氏」(あわいんべし)と呼ばれる一族が、代々、皇室に納めてきました。
美馬市木屋平地区では、ことし11月の「令和の大嘗祭」に納められる「麁服」の原料となる麻の栽培が大正、昭和、平成に続いて行われることになり、9日種まき式が行われました。
式には「阿波忌部氏」の子孫にあたる三木信夫さんをはじめ、地元の関係者などおよそ70人が参列しました。
白い衣装を身にまとった三木さんたちは、麻を育てるために設けられた畑に入り、まず塩や酒で畑を清めたあと、地面に掘られた溝に麻の種をまき、丁寧に土をかぶせました。
このあと地元の子どもたちによる獅子舞の奉納などが行われ、麻が無事に育つよう祈りました。
三木さんは「豊作への思いをこめて種をまきました。無事に麁服ができあがることを願っています」と話していました。
9日まかれた麻の種は10日ほどで芽を出し、7月に収穫されるということです。

◆麁服は大嘗祭にまつられる麻の織物
麁服の歴史は、大嘗祭が始まったとされる7世紀、新元号「令和」の出典として今、注目を集めている万葉集が詠まれたころまでさかのぼり、代々、徳島県の「阿波忌部氏」と呼ばれる一族が皇室に納めることとされてきました。
しかし、戦乱などの影響で、南北朝時代から明治時代にかけて、徳島からの麁服はいったん途絶え、大正天皇の即位に伴う大嘗祭でその伝統が復活しました。
大正時代から麁服の原料となる麻を栽培してきた徳島県西部の山間部にある美馬市木屋平地区では、天皇陛下の退位が決まったおととし、地元の有志がNPOを設立して、準備を進めてきました。
去年10月には、麻を栽培する畑の地鎮祭が行われ、1年余りに及ぶ麁服づくりが始まりました。9日の種まきでいよいよ栽培が始まり、7月には3メートルほどの高さにまで成長した麻の収穫が行われます。刈り取った麻は2か月ほどかけて糸にされ、古代に阿波忌部氏が拠点を置いたとされる吉野川市の神社で布に織られます。
そして、ことし10月には東京の皇居に納められ、11月14日から15日にかけて行われる大嘗祭で新しい天皇によってまつられることになります。

■5月4日の新天皇陛下即位の一般参賀は6回!併せて記帳も行われます!

◎新天皇即位の一般参賀は6回=5月4日皇居で-宮内庁 4/10(水) 17:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000107-jij-soci

宮内庁は10日、皇太子さまの新天皇即位に伴い5月4日に皇居・宮殿で行われる一般参賀の要領を発表した。参賀は午前10時ごろから午後3時ごろまで、1時間おきに計6回予定されている。
同庁によると、1回目から3回目は新天皇、皇后両陛下のほか、皇位継承順位1位の「皇嗣」となる秋篠宮さまと同妃紀子さま、他の成年皇族方が宮殿・長和殿のベランダに立たれる。4回目以降は新両陛下と秋篠宮ご夫妻、ご夫妻の長女眞子さま、次女佳子さまが出席する予定。退位し、上皇、上皇后となる天皇、皇后両陛下は参加しない。
参賀者は午前9時半~午後2時半に皇居正門(二重橋)から入り、宮殿東庭の参賀会場を経て、坂下門、桔梗門、大手門、平川門、北桔橋門、乾門のいずれかから退出する。
また、5月4、5両日は同庁の正倉院事務所(奈良市)、御料牧場(栃木県)、京都事務所(京都市)などでお祝いの記帳を受け付ける。時間は午前9時から午後4時まで。
皇太子さまの歌碑、雅子さまゆかりのお酒 (anima mea)
2019-04-15 06:57:02
■皇太子殿下のお歌の記念碑が甲府市役所に贈呈
◎甲府市最高峰、金峰山を詠む 皇太子さまの和歌 記念碑を贈呈 2019.03.27 19:20 UTYテレビ山梨

http://www.uty.co.jp/news/20190327/5591/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

皇太子さまが甲府市の最高峰、金峰山を詠んだ和歌の記念碑が3月27日、山梨県甲府市に贈られました。皇太子さまの和歌を記念した木製の碑を作ったのは、甲府市などの山の管理を行っている中央森林組合で市役所に贈呈し披露されました。
皇太子さまは今年1月の歌会始の儀で「雲間よりさしたる光に導かれわれ登りゆく金峰の峰に」と詠まれました。これは皇太子さまが高校1年生の時に甲府市最高峰の金峰山を登った思い出を詠んだものです。
和歌は高さ2メートルの県産の杉に彫られています。
この碑は市役所の1階、展示スペースに飾られています。

■新潟村上市で、雅子様のおしるし「ハマナス」のお酒が販売

◎雅子さまの「お印」ハマナスの酵母で日本酒 新潟 村上 2019年4月10日 15時12分 NHKhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190410/k10011879321000.html

来月1日に元号が「令和」に改められるのを前に、新潟県村上市で、皇太子妃の雅子さまの「お印」、ハマナスの花の酵母を使った日本酒が販売されることになりました。

新潟県村上市は雅子さまの実家 小和田家の先祖が代々、旧村上藩の藩士だったゆかりの深い地域で、市内の酒造会社「大洋酒造」は、来月、雅子さまが皇后になられることを祝って新しい日本酒を造っています。
この酒は雅子さまの「お印」、ハマナスの花の酵母を原料に使っているのが特徴で、現在、瓶にラベルを貼るなど出荷に向けた作業が進められ、今月19日から「大洋盛 雪華光」という名前で販売される予定です。
ハマナスを原料にした理由について酒造会社は、雅子さまの「お印」であるとともに村上市の市の花でもあり、ほのかで上品な香りが雅子さまにふさわしいと考えたということです。
大洋酒造の村山智社長は「村上の人にとって、雅子さまが皇后になられるのは大変光栄です。2年がかりで酒造りをしてきました。できるだけたくさんの人に味わってもらいたいです」と話していました。
両陛下の祝賀イベントにご夫妻が参加、愛子さまの最新のお写真も (anima mea)
2019-04-15 06:59:03
■皇太子ご夫妻が音楽会にご臨席されました!

◎「令和」発表後 初の外出 皇太子ご夫妻 音楽会へ 4/2(火) 17:42配信 FNN
https://www.fnn.jp/posts/00415511CX/201904021742_CX_CX
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190402-00415511-fnn-soci

 皇太子ご夫妻は2日午後、音楽会に出席するため、皇居に到着された。新たな元号「令和」の発表後、皇太子ご夫妻が外出されるのは初めて。2日午後5時前、皇太子ご夫妻は皇居・半蔵門に到着された。1日、お住まいの東宮御所で、宮内庁幹部から新たな元号「令和」について報告を受け、にこやかに「わかりました」と述べられた皇太子さまは、雅子さまと共に元号発表後、初めて外出し、車の窓を開け、笑顔で手を振られた。
 皇居では、午後5時から、天皇皇后両陛下の結婚60年と陛下の即位30年を祝う音楽会が行われ、ご夫妻は両陛下や秋篠宮ご夫妻と共に出席されている。

◎天皇皇后両陛下、即位30周年音楽会に TBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3637510.html
新たな元号発表後初めて、天皇皇后両陛下と皇太子ご夫妻が、メディアの前に姿を見せられました。皇居では2日、天皇陛下の即位30年と両陛下の結婚60年を祝う音楽会が開かれ、両陛下が皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻、長女の黒田清子さんと共に鑑賞されました。新たな元号が決まってから、両陛下と皇太子ご夫妻が、メディアの前に姿を見せられるのは初めてです。音楽会では、歌手の由紀さおりさんが、陛下が2012年に心臓の手術を受けた後、リハビリの際に聴かれていたという「夜明けのスキャット」などを披露しました。ご一家はさかんに拍手を送り、最後の「故郷」合唱では、一緒に口ずさまれていました。

◎両陛下、新元号決定後初の姿 皇太子さまらと音楽鑑賞 2019/4/2 19:06 共同通信
https://this.kiji.is/485747349923349601?c=388701204576175201

天皇、皇后両陛下の結婚60年と、陛下の即位30年を祝う宮内庁幹部ら主催の音楽会が2日、皇居・東御苑の音楽堂「桃華楽堂」で開かれ、両陛下が鑑賞された。皇太子、秋篠宮両ご夫妻や、両陛下の長女黒田清子さんも同席。新元号が「令和」と決まって以降、ご一家でメディアの前に姿を見せる初の機会となった。
両陛下と親交のある作詞家阿木燿子さんと、夫のロック歌手宇崎竜童さんが前半の進行役を務めた。宇崎さんが舞台上から「昨日、新元号が決定いたしました。30年間ありがとうございました」と述べると、陛下は笑顔を見せた。

◎両陛下、皇居で音楽会ご臨席 2019.4.2 19:01 産経
https://www.sankei.com/life/news/190402/lif1904020050-n1.html

天皇、皇后両陛下は2日、皇居内で、天皇陛下の即位30年と結婚60年を祝う音楽会に臨席された。宮内庁幹部らが主催し、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻がご陪席。新元号決定後、ご一家で公の前に初めて姿を見せられた。音楽会には歌手の由紀さおりさんらが出演。陛下が詠んだ琉歌(りゅうか)に皇后さまが曲をつけた「歌声の響」や、陛下が平成24年に心臓の冠動脈バイパス手術を受けた後、皇后さまがリハビリのBGMとして病室でかけた由紀さんの「夜明けのスキャット」も披露され、両陛下は盛んに拍手を送られていた。

■4月10日の両陛下結婚60年祝賀における東宮ご一家のお写真。

◎天皇、皇后両陛下の結婚60年の祝賀行事にのぞむ皇太子ご夫妻=2019年4月10日午前11時1分、皇居・宮殿「松の間」、嶋田達也撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190410001520.html
◎結婚60年の祝賀行事で、皇太子ご夫妻からあいさつを受ける天皇、皇后両陛下=2019年4月10日午前11時、皇居・宮殿「松の間」、嶋田達也撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190410001249.html
◎皇居に入る愛子さま=2019年4月10日午後5時21分、皇居・半蔵門、山本裕之撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190410003457.html
◎皇居に入る愛子さま=2019年4月10日午後5時21分、皇居・半蔵門、山本裕之撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190410003464.html
◎皇居に入る皇太子ご夫妻=2019年4月10日午後6時54分、皇居・半蔵門、山本裕之撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190410003701.html
時事ドットコムが愛子様のお写真を特集してくれています! (anima mea)
2019-04-15 23:10:11
◎愛子さま 写真特集
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/d4?p=kou701&d=d4_sta
♪愛子様のスキー動画が公開されました!♪ (anima mea)
2019-04-20 20:01:57
◎【動画】宮内庁、敬宮愛子さまのスキー姿を公開
2018.4.6 18:01 産経

https://www.sankei.com/life/news/180406/lif1804060033-n1.html

宮内庁東宮職は6日、皇太子ご一家が3月26~30日にかけて長野県の奥志賀高原でご静養された際、長女の敬宮(としのみや)愛子さまがスキーを楽しまれている姿を収めた写真と映像を公開した。
東宮職によると、愛子さまは奥志賀高原や焼額山のゲレンデに足を運び、周囲の山の景色を楽しみながら滑られた。愛子さまは毎年春のご静養でスキーをしており、今回も傾斜の急なコースに挑戦されたという。
今年は1月にも友人らとスキー合宿に参加するため奥志賀高原を訪れたが、インフルエンザに感染し、スキーをせずに帰京された。


◎愛子さま 軽やかに滑走 長野でのスキー映像公開
2019.4.19 21:43 共同通信

https://www.47news.jp/3488077.html


◎愛子さまの春休みのスキー映像公開 宮内庁
20日 1時08分 TBS

https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3652813.htm

皇太子ご夫妻の長女・愛子さまの春休みのスキー映像が公開されました。
急な斜面を軽やかに滑走される愛子さま。宮内庁は、現在、学習院女子高等科3年の愛子さまが、春休みに長野県の志賀高原でスキーを楽しまれる様子を公開しました。先月下旬のご一家での静養の際に撮影されたもので、愛子さまはご夫妻とともに周囲の自然を楽しみながら斜面の急なコースや眺めのよいコースを滑られたということです。
また、愛子さまはさらにスキーが上手くなりたいと希望して、春休み中に再び長野県を訪れ、3日間にわたってスキースクールに参加する機会をもたれたということです。


◎愛子さま、長野でスキーを楽しむ 宮内庁が写真公開
2019年4月19日19時08分 朝日

https://www.asahi.com/articles/ASM4M624JM4MUTIL04Q.html

宮内庁は19日、皇太子ご夫妻の長女・愛子さま(17)がスキーを楽しむ様子の写真と動画を公開した。
だ平成
皇太子ご一家は3月25~29日、長野県内で静養。宮内庁によると、愛子さまは今年も奥志賀高原や焼額山のスキー場で、ご夫妻とエキスパートコースなどでスキーを楽しんだという。
10月22に行われる即位パレードのコースが決まりました! (anima mea)
2019-04-20 20:16:13
◎新天皇の即位祝うパレード、国会図書館など通過の新ルートで調整
19日 11時14分 TBS

https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3652156.htm
(動画の中に新ルートの地図あります)

今年10月に行われる新天皇の即位を祝うパレードのルートについてです。政府が、「平成の代替わり」のルートではなく、国会図書館や自民党本部前を通過するルートで調整していることが分かりました。

皇太子さまは10月22日に即位礼正殿の儀で自らの即位を国の内外に宣言し、その後の祝賀御列の儀で皇居から現在の東宮御所まで車列によるパレードを行います。政府はパレードのルートについて検討を重ねてきましたが、前回の「平成の代替わり」の際とは異なるルートを採用する方向で調整していることが、政府関係者への取材で分かりました。

「分かれ道となるのは、こちらの交差点です。直進すれば前回と同じルートですが、左折して自民党本部前を通過する案で調整が進んでいます」(記者)

政府関係者によりますと、新しいルートは、国会正門前を右折するところまでは前回と同じですが、その後まもなく左折して、国会図書館や自民党本部前を通過します。この場合、日差しを遮る首都高速の高架下を通る距離が短くなるほか、皇居を取り囲む内堀通りの交通規制の範囲が狭められるということです。

現在、このルートを採用する方向で調整が進んでいて、新天皇の即位後に正式に決定される見通しです。
お詫び (anima mea)
2019-04-21 00:58:22
愛子様のスキー動画につき、間違えて昨年の動画(産経)を一つ入れてしまいました。申し訳ありません…
皇太子ご夫妻が、「東宮」として最後の皇居外の公務をなされました。 (anima mea)
2019-04-24 23:12:58
◎皇太子ご夫妻、特別展鑑賞 皇居外などで最後の公務
2019年4月24日 午後8時03分 福井新聞

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/842216
(お写真あります)

皇太子ご夫妻は24日、東京・上野の東京国立博物館を訪れ、天皇陛下の即位30年を記念した特別展「両陛下と文化交流―日本美を伝える」を鑑賞された。天皇代替わりを前に、住まいの東宮御所や皇居以外で行う最後の公務となる見通し。

特別展では、陛下の即位に伴う皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」の儀式に用いられた、日本画家・高山辰雄作のびょうぶのほか、天皇、皇后両陛下が外国訪問時に持参した宮内庁所蔵の美術品などを展示。両陛下も3月に鑑賞した。

ご夫妻は展示品を熱心に見て回り、時折顔を近づけて言葉を交わしていた。
皇太子ご夫妻の特別展鑑賞公務の動画がアップされました! (anima mea)
2019-04-25 19:59:22
◎皇太子ご夫妻、両陛下“文化交流”特別展へ
4/24(水) 23:33配信 日テレ

http://www.news24.jp/articles/2019/04/24/07431107.html
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190424-00000271-nnn-soci

皇太子ご夫妻は24日、東京・上野の博物館で、天皇皇后両陛下の文化交流に関する特別展を鑑賞された。

皇太子ご夫妻は東京国立博物館を訪れ、特別展「両陛下と文化交流―日本美を伝える―」を鑑賞された。天皇陛下の即位30年を記念したこの特別展では、両陛下が海外訪問の際に紹介された皇室ゆかりの美術品などを展示し、日本の文化と両陛下の足跡を紹介している。

ご夫妻は、1990年、陛下の即位に伴う「大饗の儀」で飾られた大和絵の屏風(びょうぶ)などを時折、顔を寄せてのぞき込みながら熱心に鑑賞された。皇太子さまが新天皇に即位後、今年11月に行われる行事でも、新しい屏風が作られることになる。
今月29日まで開催されている。

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