脳髄の断片化されたファイル

乞食のグルメ ネイティブ系中華で喰おうぜ編

アップルコンピュータ日本法人、日本マクドナルド、ベネッセ元社長の原田容疑者の奥さんって谷村有美だったんだ。
まあ、あんな大企業の社長業を渡り歩くなんて善人じゃできないよな。


というわけで、派遣切り間近の底辺は安いネイティブ系中華で腹を満たすのであった…


高円寺からぷらぷら。




南口の福来門へ。



ランチの麻辣麺とチャーハンセット(770円だったかな)を注文。



麻辣麺辛ぇ!
おいしいけどスープ単体で飲むのは危険。
炒飯は薄味なので丁度いいかも。
ちょっと割高になっちゃったけど、味と量からしたら、まだまだ安いわな。
ごちそうさまでした。


別日、巣鴨からぷらぷら。




千石寄りの笑顔へ。



以前喰ったことのある、サービスメニューの中華丼(590円)を注文。



相変わらず具沢山。値段も変わってないが、
玉子スープが味噌汁になってる!
これはこれでいいんだけど、日本人にはぬるい。
ぬるいって漢字、温いしかないの?
咆哮なんて漢字は『咆える』も『哮える』も吠える意味でしょ?
文学者のおふざけとしか思えない。

またまた漢字クレームで脱線してしまったが、
値段の割にはおいしかったです。
ごちそうさまでした。

あー会社行きたくねえ!
当方が居る時に、居なくなってからの話を仕事しない正社員がしてるのがすげーむかつく!
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