平成維新のトラ トラのひとりごと

必ず行き着くところがあることを信じ、許される範囲で、世の中の事象をとらえご提案。
世の中の矛盾を少しでも解消できたら

平成維新のトラ トラのひとりごと

2018-06-04 10:36:44 | 政治・経済将来を見据えて
 専用機で5年間に700億円を使い80回の外遊?   
  外遊となれば、公務の合間にゴルフ&多くの「宴」に加え遊びもあります。
一般人は知る由もない。

 皆さんセンスや人気と実力のことは別にしてポストを窺うのは無理もない。

 とかく長すぎるとろくなことがないし、ぽろぽろと出てくる上に鼻高くなってくるのも
人情だろうが少し鼻についてきた感じである。

 相棒はと言えば、毎日毎日失言ばかりで「あれで元が付くのだから」なとは巷の
専らの話である。

 「名前を変えたら良いのにな」とも言う。ひらがなで書けば一文字変えれば済む
とも言われる。

 悲しいのは下下(しもじも)と言われる国民である。その国民が塗炭の苦しみの
中で辛うじて生きているのに、専用の飛行機に乗って外遊と相成る。

レセプション費用に匹敵する同等の大金を使い御馳走にあやかる。余り御馳走
ばかり食べるとゴルフだけでは体内に毒素が溜まらないかとご案じ申し上げる。

 随行する財界人はがっぽり?儲けさせてもらえると、取らぬ狸の皮算用でご帰還
かも知れないが、何しろ数百人搭乗することができるジャンボ機だから結構な
設備がしつらえていることだろう。

 一度でいいから乗せてもらいたいものである。ま、このようなブログを書く人間に
そのようなチャンスなどあることは無い。いっそ総理に立候補してみようかな。

 人々の中の下馬評で、ポストだれそれと言う話にも熱が入る。モリ蕎麦を食い
損ねたかもしれないが、カケ蕎麦はこれから食べるのだろうか。