去る2011年9月8日(木)、大田区は東京ライトハウスチャーチにて『東日本大震災復興支援 チャリティ ゴスペル コンサート2011』が開催されました。
出演はアメリカはナッシュビルにあるChrist Churchのクワイヤ。
震災後京都の牧師先生が働きかけてくださり、日本ツアー公演が実現したとのこと。
今回私たち大田区ゴスペル親睦会は共催という形で協力させていただきましたが、彼らとの交わりを通してゴスペルの素晴らしさを改めて感じることができました。
また3月に起こった震災で被害にあわれた方々に思いを馳せ、祈り、引き続き支援していく必要性をひしひしと感じる時間でもありました。
彼らの賛美は美しく100%神様に栄光をお返しするものでした。
そのピュアな姿勢が更に魅力的でした。
<チラシより>
「今年5月、本コンサート視察のために訪れたChrist Church Musicチームが初来日。
8カ所のプレライブでは多くの方々にゴスペルを通して勇気を与えられた。
帰国後、クワイヤのトップシンガーであるMaurice Cater氏が、心臓発作で突然天に召されるという悲しい出来事に見舞われたにも関わらず、彼らの日本支援の思いは更に強められ、モーリス氏の遺志を継ぎ総勢18名が来日を決意!』
今回の震災ツアーの為に作ったという彼らの曲『The healing has begun~主の癒しが今~』を大田区親睦会のディレクターズも一緒に賛美させていただきました。
感謝!!
~Music Directorのクリストファー フィリップスさん~
~Christ Church Singers~
~Christ Church Singers+大田区ゴスペル親睦会ディレクターズ~
~たくさんのお客さんが感動に包まれました~
出演はアメリカはナッシュビルにあるChrist Churchのクワイヤ。
震災後京都の牧師先生が働きかけてくださり、日本ツアー公演が実現したとのこと。
今回私たち大田区ゴスペル親睦会は共催という形で協力させていただきましたが、彼らとの交わりを通してゴスペルの素晴らしさを改めて感じることができました。
また3月に起こった震災で被害にあわれた方々に思いを馳せ、祈り、引き続き支援していく必要性をひしひしと感じる時間でもありました。
彼らの賛美は美しく100%神様に栄光をお返しするものでした。
そのピュアな姿勢が更に魅力的でした。
<チラシより>
「今年5月、本コンサート視察のために訪れたChrist Church Musicチームが初来日。
8カ所のプレライブでは多くの方々にゴスペルを通して勇気を与えられた。
帰国後、クワイヤのトップシンガーであるMaurice Cater氏が、心臓発作で突然天に召されるという悲しい出来事に見舞われたにも関わらず、彼らの日本支援の思いは更に強められ、モーリス氏の遺志を継ぎ総勢18名が来日を決意!』
今回の震災ツアーの為に作ったという彼らの曲『The healing has begun~主の癒しが今~』を大田区親睦会のディレクターズも一緒に賛美させていただきました。
感謝!!
~Music Directorのクリストファー フィリップスさん~
~Christ Church Singers~
~Christ Church Singers+大田区ゴスペル親睦会ディレクターズ~
~たくさんのお客さんが感動に包まれました~