goskin-maniaの華麗なる日常(笑)

ゴスペラーズとKinKiに関連した、本当にマニアックなブログを不定期に更新中です(^皿^)v 星野源さんも☆

『』バトンをいただきましたっ!

2006-02-27 17:01:30 | 日常のこと

『NightDrive』http://nightdrive17.blog39.fc2.com/のchocoさんからバトンをいただきましたっお題は…『堂本剛』さんでいきますっどうぞお付き合いくださいませ

■PCもしくは本棚に入っている『堂本剛』

エンドリさんのサイト(笑)には画像や曲が入っているんですけどね本棚には整理しきれていない剛さん関連の雑誌がたくさん入っています次の連休に整理しようかと…どうしてもたまってしまいますよねぇ~

■今妄想している『堂本剛』

…今は特にしてません(質問にならんやんけっ)でも午前中にを見ながら、寝起きで髪がボサボサで上半身裸の剛さんが「またオリンピックで騒いどるなぁ~」とぼ~っと同じ番組を見ているのかなぁ~とふと思いました立派な妄想です

■最初に出会った『堂本剛』

テレビ朝日で"密着KinKi"みたいな番組をやっていて、それを見たのが始まり。母や妹たちと「どっちがいい?」と話していたのを思い出しますそこで彼があくびをしながら「眠いで~す…」といっていて、うちの家族の中で一時期はやりました(笑)でもなんでそれを見たんだろう?母が"人間・失格"や"セカンド・チャンス"を見ていたのですが、それつながりなのかな?

■特別な思い入れのある『堂本剛』

[si:]ですかねこのアルバムを聴いた時に「本当に彼は今まで一人で闘ってつぶれそうになっていたけど、この作品を作ることでたくさんの仲間と人を信じる心を手に入れたんだ」って実感したんですその当時の彼がにじみ出ていると感じました。ROSSO~はサウンド的にも全部とがっていて、まるで捕らえられるのを怯えているはりねずみ(濡れ鼠じゃないですよ 笑)のような…。必死に体を丸めて針で「俺には触らせない」みたいな。光一さんはいないし、何度も「これじゃダメだ」って言われたみたいだし…。「作れって言われたから作った。必死で作った」って感じ。それはそれで…よかったんだろうね。[si:]が出てからなおさら聴きにくいし、[si:]は本当にでず~っと聴いてました

■『堂本剛』の秘密の使い方

う~ん…。前は出かける前に、壁に貼ってあるカレンダーに必ず笑顔で「いってきます」って言ってましたけども。

■『堂本剛』を一言で例えて言うなら

まさに"硝子の少年"ですね…まぁもう少年じゃないですけども。彼の心は硝子でできていると思います。繊細すぎます

■今晩のおかずは『堂本剛』よ^^と母親が言った

お部屋に持っていって一人でいただきます(爆)

■『堂本剛』は暖めますか?

彼が望めばすべて投げ出していつまでも暖め続けます。

■バトンを回したい5人とお題

「ろうろう~ROWROW~」http://blog.goo.ne.jp/vivichaのびびちゃさん。お題は「藤原竜也」くんで。

「★ゴスペラーズ日誌☆手の鳴る方へ★」http://blog.livedoor.jp/yukachin1205/のyukaさん。お題は「村上てつや」で。

「三浦大知くん応援ブログ」http://daichi-miura.gin-lychee.comの玲緒奈さん。お題は「三浦大知」くんで。

「お気楽な時間」http://blog.mi-mons.moo.jp/のみーもんさん。お題は「堂本光一」さんで。

「いつか、きっと…」http://blog.goo.ne.jp/iloveyuu-xxxの春陽さん。お題は「北山陽一」で。

ご迷惑でなければお願いします

 


GETぉぉぉぉぉぉぉ~!!

2006-02-24 00:44:43 | 日常のこと

ライフ・イン・ザ・シアターのチケットGETしましたぁぁぁぁ~11時から受付で、今日はちょうど休みだったので40分くらいずっと粘ってましたでも全くつながらず…NTTのお姉さん(音声サービス)につながる度に「あんたの声なんか聞きたくないとか思いながら…

で、1時すぎにかけてみたら普通に通じた慌てて受話器を耳にあてて「あの~、ライフ・イン・ザ・シアターのチケットってもう売り切れましたよね?」と半ばあきらめ気味に聞いてみたら「夜は立見になりますが、昼だったらありますよ」とのこと強行スケジュールになるけれどその時間を希望していたのでちょうどよかった3階席の真ん中でオペラグラスを持ってきたほうがいいことや、会場に行ったことがないと言ったら「案内の用紙なども同封しましょうか?」…なんて親切なんだを切って即郵便局へ直行金額を間違えそうになりながらもなんとか入金を済ませましたよ5/17なら船も出るだろうし、初生ミュージカル&竜也くん楽しみだな


いよいよLIVEネタバレ!

2006-02-21 01:13:57 | ゴスペラーズ

はい~ここからはゴスLIVEについてかきますよぉ~


このチケットは整理番号順になっていました。私は意味がわからずテキトーに並んでいたら「もっと前ですよ」と言われて慌てて移動しました妹尾さんのLIVEが終わってからすぐ並んで…。さっきまで一緒にいた人は番号が違うので(100番ごとに分けられていたのです)一人で待っていました。30分ほど待ったでしょうか。いよいよ会場にのブリザーディウムに入ると、1000人分のパイプいすがステージに向かって並べられていました。スタッフのお兄さんに「私の後にゆっくり着いてきてくださ~い」と言われて向かった先は…ステージ向かって右側のスピーカーの真ん前G10@佐渡では9列目の真ん中でした。角度は悪いですが、場合によってはメンバーをとても近くで見られます耳をやられないかと心配しながら待つこと30分。遂に始まりました今回はひとつの物語に沿って歌うという感じで、本当に懐かしい曲ばかりを歌ってくれましたそしてLIVEも中盤に入った頃、てっちゃんがこんなことを言い始めました。「11月に活動を再開したわりには『そんなに活動してねぇじゃねぇか』と思っていませんか?実は新曲作ってました。世界初演です。今夜皆に初披露」会場は一気にヒートアップ曲名はひとすじの奇跡(仮)酒井さんが書いた詞だそうです早速皆でラララ~です私は未だに覚えています"皆でひとつになろう"12年目に突入したゴスペラーズが世に送るアッパーソング考えたら、ゴスがこんな歌を歌うのは初めてなんじゃないだろうか?今のゴスだから歌える歌なんだろうな


ちなみに私、ヤングと北山さんと目が合いました「"今目が合ったな"と思ったときはたいてい合っている」と前に北山さんが言っていたのでそう思うことにします。すっごい笑顔で見つめ返してましたでも私は黒ぽんと見つめ合いたかったな…


一人だろうがなんだろうが、来れるなら絶対来るべきです今回讃歌してそう思いました。新しい出会いもあるし4年ぶり(?)の山中湖合宿で50曲くらい作ってあるそうで、もういつアルバムが出てもおかしくない状態4月にゴスペラッツの活動があるので、少なくとも夏以降かな?期待して待ちましょう


今回の讃歌で知り合った人は10人ほど。ほとんどが30~40代でした。皆さんきれいな人たちでした…彼女たちも言っていましたが、こういうことでもなければこの年代の人たちと話す機会はありません。"ゴスペラーズ"というグループのおかげでこのつながりがあるのです。しかもこの人たちには次いつ会えるかわからない。人生って不思議ですね。


ゴスペラーズのステージだってそうです。二度と同じステージなんてないのです。その一公演をどう魅せるか。どうしたら皆の期待を(いい意味で)裏切れるか。「まだまだ10年です。これからも俺たちは坂を上り続けます」G10LIVEでてっちゃんはそんなことを言っていました。私はG10@佐渡で「彼らに一生ついていこうと決めましたそんな彼らにホレたのですこれからも私はゴスマニであり続けます(浮気者ではありますが)


苗場ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~っ!

2006-02-21 00:01:21 | ゴスペラーズ

お久しぶりですごぶさたしておりました。バタバタしたりかくことがなかったりで更新していなかったんですけども、結構皆さん見ていただいているようでうれしい限りです18日に、ゴスペラーズでは毎年恒例の苗場LIVEに讃歌(ゴスマニの間ではこういうのです)することができたので、久しぶりの更新はこのことについてかきたいと思います(なんかかしこまってる?)


妹が部活の大会で行けなくなり相方を探していましたが結局見つからず、初苗場初一人讃歌してきました湯沢なんか行ったことないし、しかも一人だし…でも直前に、同じ日に讃歌する人とメールがつながりましたゴスのオフィシャルサイトのBBSにときどき顔を出していて、結構皆さんは直メールがつながっているみたいですが、私には一人しかいませんでした当日の服装をかいたけど更新が間に合うかわからないし、最後の神頼みだと思って彼女にメールしてみましたそうしたら…その方はBBSでも「直メつながりたいね」みたいな話にはなっていたんです。同日に讃歌する中で私とだけつながっていなかったので心配だったとか。なんていい人なんだ


その日は佐渡も新潟もぼたぼたのが降っていましたが、湯沢は快晴空気は冷たく、道の脇にあるも見たことないくらい積もっていました新幹線で向かう途中、長岡あたりから屋根の積雪が多かったもんなぁ~…。同じ新潟のにこんなに違うんですね。


さて、会場の苗場プリンスホテルに着いてうろうろしていると、さっき直メがつながった彼女が早速声をかけてきてくれました「今妹尾さんのピアノコンサートのチケットを配布してるから一緒に並ぼうチェックインを済ませただけで大きな荷物を抱えたまま、私は半分パニック状態で彼女のお友達さんと3人で列に並びました。途中で、ある女の人がチケットを手に彼女に話しかけてきました。この方もBBSでよく名前を見る人で「とりあえず渡しておくわ」と名刺をくれました。本名とHN、直メのアドと住所が書かれていました。「こういうふうにコミュニケーションをとるのねぇ~」と感心してしまいましたちなみにチケットは私たち3人のところでちょうど終わりでした後ろにいた方たちゴメンナサイ


妹尾さんのコンサートはLIVE前の19時半からでした。ゴスの曲の名前がついたを飲みながら、彼のピアノに酔いしれました彼は、あの永遠にを作った人なんですよちょくちょく彼らの曲に演奏や曲作りに参加しています。遠くてお顔がよく見えませんでしたが、写真を見ると"かっこいいおじさま"です恥ずかしながら、彼のCDを1枚も持っていないので、ピアノ曲も好きだし、4月に出るアルバムは買おうと思いました


…ちょっと長くなりそうなのでこの辺で一旦きりますね


 


 


今週のソルコネ

2006-02-04 23:38:35 | ゴスペラーズ

先週のソルコネを聞かなかったので、今月のマンスリーゲストが誰なのか、今日のゲストが誰なのか知りませんでした。なんと今月は北山さんそしてゲストは大知くんWでうれしびっくりです(なんだそりゃ)No Limitのウラ話アメリカのダンスについて語っていましたねとても18歳とは思えない…でも黒ぽんに巨乳か美乳かと質問された時は、聞いてるこっちがどんな答えを言うのかってどきどきでしたよ確かに、女は胸じゃないっ(自分が小さいからはおいといて…)そんな質問を投げかけられるのは、自分を慕ってくれているアニキがいるソルコネしかないですねさっすが(何が?)


それにしても黒ぽん18歳の男の子にそんな質問をするなんてまぁファンとしては滅多に聞けないことを聞けたからよしとするか(チョー勝手…)私もNo LimitのPVを見た時に、後ろでうろうろしている宇多丸さんが気になったんだよねしかも高所恐怖症…コワモテな宇多丸さんにはそんな表情が…そんなウラ話を初めて聞いたので、今日この放送が聞けてよかったです


そして私は裏キタマニでもあるんですだからオープニングの時のテンションの上がり方ったらもうあの低い声で冷静にものを言う姿…あの豪快な笑い方も好きですそんな彼の乳に対する考え方も聞けてよかったですねぇ~北山節でさらっと…ステキです

今日は部屋の掃除もできたし、充実したお休みでしたまた明日からお仕事がむばります


ENDLICHERI☆ENDLICHERI

2006-02-04 00:41:35 | 剛さん

皆さんMステ見ましたENDLICHERI☆ENDLICHERIオレンジの上着にピンクのパンツといういかにもエンドリさんらしいシンプルなファッションで登場そのプロジェクトの概要は「サイトを見てね」としっかり宣伝しつつも、新曲ソメイヨシノに込められた思いを切実に語っておられましたね(最後の歌詞が変わってました)「思いが強すぎて歌っていいのか心配だったんですけれども…」と言っていましたが、事務所の方たちだけでなく、私たちファンもしっかり受け止めますよどうぞ、この日本という大きな水槽に"堂本剛"のENDLICHERIを放してください違う角度から見る度に姿が変わるというこの魚。次はどんなものを見せてくれるのか楽しみです


実は私夕方にエンドリさんのサイトを見たばかりだったんです。1日にオープンしたんですが、さすがに初日は見れず、昨日はENDLECHERI☆ENDLICHERIの概要しか見れなかったので新曲を出すまでに結構いろんな活動をしていたんですねEDWINとコラボしたり脳科学者の方と対談したり…また本物のENDLICHERIの飼い方の注意までかかれていました確かに今回の件で飼いたがる人は出てくるでしょう。そこを見込んで…魚が大好きなエンドリさんだけに、皆さんには大切にお付き合いしていただいて、皆さんなりのENDLICHERIを育ててほしいんでしょうね


そこに本人による曲の解説もありました。私は衝撃を受けました。「あんたとこの桜…あと何度見られるやろか」。彼は毎年お母さんと桜を見に行くそうですが、彼女がこんな言葉を言ったそうです。桜の花びらが舞い散る姿を見て"桜の涙に映る"、学生の頃"アスファルトにねじ込まれて黒くなった花びら"がかわいそうで踏みながら登校するのが嫌いだった…。彼のあまりにも繊細すぎる表現に、ずぼらな私はいつも驚かされます。そしてこの言葉…。桜の花と人間の命は、どちらも美しく、儚いものです。だからこそ、その限られた時間をいかに"自分らしく"過ごすか。私も社会人になってさまざまな出会いと別れを繰り返してきたので、これは痛いほどよくわかります。今年も桜の季節がやってきます。この曲を聴きながら"自分はどうあるべきか"を考えたいものです。


それにしても彼はしっかりしましたね(年下のくせに何言ってんだか…)今日のMステを見ていて溺愛ロジックでソロ初登場した時の剛さんを思い出しました「相方がいないと心細い早く歌って帰りたいとオープニングから弱音を吐いたり、マッチさん(だったかな?)に歌詞をつっこまれてあたふたしていましたそれから、ソロで得た自信信じあえる仲間、そして事務所の協力私たちファンの支えを糧に、彼はソロワークプロジェクトを発足させるまでになりました私はポンマニでもあるので、去年の彼の活動を追いかけていて「もう剛さんは卒業しようかなぁと考えていました。が、前作のアルバム[si:]を聴いたり、今回のエピソードを見ると彼が愛おしくてたまらない自分がいます私には一人主義は無理みたいですもちろん、これは趣味だけの話であってほしいんですが…