帯状疱疹で(ちょっと)苦しんでる時、
長男のママ友からLINEがきた
彼女はピアノ🎹の先生でコンサートを開く実力者
【大きな市で念願の障害児教室を開きます。資格のある方引き抜きたいです。宜しくお願い致します】
頭の悪い大黒さんにはピン📍とこなかった。要は
仕事しませんか?
らしい………
確かにこの大黒さん、それらしい資格は持っている
押し入れ深く眠ってる
だが、
気力
根性
自信
夢
若さ…
すべて遠い昔に
消えてるし、
すべてお寺に捧げてる
『お久しぶりです頑張ってるんですね!
私は帯状疱疹で体調をくずしてます 笑
心に留めさせていただきますね』
時間をあけて上手く?返信した
確か大黒さんより10歳くらい若い
離婚後、教室を開くという夢を掴むために
長男の同級生の女の子は、高校生の頃から施設にあずけられた
一日中、薬💊漬けとなった
話せば長くなる、、、
特別支援学校🏫のママ達からの評価は…
《人の子よりもまずは自分の子》
もしくは
《人の子と一緒に自分の子も頑張る》
のが良かったのかもしれない
〇〇ちゃんは元気だろうか??
新型コロナウイルス🦠で
成人式が出来なかったから
特別支援高等学校卒業以来
会ってない
長男よりレベルの高い子だった