お布施は
告別式の会場で始まる前、
僧侶と施主、葬儀担当者が集まってする
打ち合わせの部屋で
施主が僧侶に渡す
慣れてる施主は
通夜の時、
僧侶に挨拶するついでにパッパと渡す
《葬儀に慣れなくて良い》
ので分からなくて当然なのだが
慣れてる施主、
お金に細かくない施主、
お金に困ってない施主、、
だと葬儀受付の時から
とても気楽でスムーズだ
お金に困ってる方
お金に細かい方は勘で分かる😐
大黒さんは
葬儀の流れがわかる様に
自前の【説明する紙】を使うのだが
決して
黙って
お布施を
書いたりしない
常に
『ではお布施の話をしてもいいですか？』
『分からなくならないように
お布施をこの紙に書いても大丈夫ですか？』
確認する
義父の時、苦情があったのだ
『ぽんぽん
いくらねって金額言うけど
お寺は
お金を
むしり取る
所なの？』
大黒さんは
『お布施ありがとうございます
これらを貯めていき
なんとか寄付をいただかずして
お寺を営繕できます
ありがとう
ございます！』
必ず説明し
伝える
【坊主丸儲け】じゃ
ないんですよって。。。
ゴリラ🦍の表舞台の陰に
大黒さんの苦労？努力？あり〜
