同じレベルに落ちたくない

連休明けに

畑の春キャベツの収穫が終わる

いよいよ

火の見櫓の撤去である

お向かいの家に

『工事でご迷惑をおかけいたします』

と挨拶に行く

2軒まわるつもりが

1軒しか居なかった

残りの1軒は

黙って

火の見櫓の下に

車を停めたり

バスケット

ゴールを置いたり

セメントを

混ぜたり…

一言も断りが無かった家💢

挨拶しなくても…

と思ったが

同レベルになりたくないし

万が一を考えると

常識的に行くべきだ

後で行かなきゃな