* 創業明治十五年 こんにゃく・ところてん・かき氷の大黒屋商店 の気ままなブログ *

手づくりのバタ練りこんにゃく・こんにゃくスイーツ、ところてんの製造・販売。『生(なま)ところてん』は土産にどうぞ。

大黒屋>「会社の強み」何ですか?(埼玉新聞に掲載)

2011年01月15日 13時21分28秒 | 大黒屋商店×マスメディア
こんにちわ、大黒屋商店です。
昨日より、一層寒い寄居町ですが
今日もせっせと、ゴリゴリこんにゃくを製造中です。


先日、依頼を受けて寄稿した経営革新塾に関する記事が
昨日の埼玉新聞に掲載されました。


↑拙い文章でお恥ずかしいですが・・・等身大の私で書かせていただきました。


昨年参加させていただきました
「経営フォローアップセミナー&ビジネス交流会」にて事例発表をさせていただきましたが
(詳しいブログはこちら)、その原稿のダイジェスト版となりました。


こうして、自分自身の苦労話を、
不特定多数の皆さまに発表する機会というのはなかなかあるものではありません。
同じ境遇の方の、参考になればいいなぁ・・・と秘かに願っています。


こうして記事にしていただいて、再び背筋が伸びました!
今年も、大黒屋商店は、邁進します!


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大黒屋>11月6日(土)19:00~テレビ東京「土曜スペシャル」をご覧ください。

2010年11月05日 16時19分15秒 | 大黒屋商店×マスメディア
こんにちわ、大黒屋商店の高田です。
先日、捻挫をしました。・・・ハイ。




さて、先日のブログでもご紹介しましたが、
元讀賣巨人軍の角さんがロケで、大黒屋商店にいらっしゃいました。


↑角さんと五代目。


その放映が・・・明日です!
2010年11月6日(土)テレビ東京19:00~20:54放送の「土曜スペシャル


全編カットで映らない!・・・という事になれば
それはそれで、ネタになりますよね(笑)
当店に限らず、寄居町がたくさん移ったら、いいな~。


寄居町商工会さんのブログでも、詳しく紹介されていました。
どうでしょう?映りますかね~?ワクワク。


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大黒屋>本日の埼玉新聞をご覧ください。

2010年10月29日 16時13分53秒 | 大黒屋商店×マスメディア
こんにちわ。大黒屋商店の高田です。
昨日に引き続き、寒いですね~。配達に出ている五代目から
「こんにゃくがものすごく売れている♪」と報告がありました。
こんにゃくをたくさん食べていただき、どうもありがとうございます。


さて、今日の埼玉新聞、ご覧頂けましたか?


↑大黒屋商店の四代目とだるまこんにゃく


大黒屋商店の新商品「だるまこんにゃく」に関する記事が
この度掲載されました。

↑大黒屋商店の「だるまこんにゃく」
(寄居駅の観光案内所、かんぽの宿よりい、折原のちゃがまさん等で販売中)


この「だるまこんにゃく」には、さまざまな思いを込めています!
そして、この「だるまこんにゃく」の製品化は、経営革新計画の1つでもありました。


「だるまこんにゃく」については、
これからも少しづつ紹介をしていきます♪




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大黒屋>埼玉新聞の取材です。

2010年10月27日 15時54分22秒 | 大黒屋商店×マスメディア
こんにちは、大黒屋商店の高田です。
昨日、今日と寒い日が続いています。
今日の夕飯は…豚汁にしようかな~♪


さて今日は、これから、埼玉新聞さんの取材が入ります。
社長(=四代目)に対応をお願いしてあります。


詳細は、また後ほど。



創業明治15年 蒟蒻・心太・氷
大黒屋商店

大黒屋>元讀賣巨人軍の角さんがいらっしゃいました。

2010年10月21日 08時46分09秒 | 大黒屋商店×マスメディア
こんにちわ、大黒屋商店の高田です。
昨日は、「十三夜」でした。
みなさん、けんちん汁は食べていただけましたでしょうか?
(私も食べました♪)


さて、去る10月16日の夕方の話。


ピンポーン!
と、いつものように、お客様が来店したことを告げるインターホン。
「はーい」
と、店頭に出向いてみると・・・。


・・・あれ?
・・・どっかで見たことのある人。



・・・角(すみ)さんだ~♪


なんと、テレビ東京の取材(アポなし)で、
元讀賣巨人軍の角さんがいらっしゃったのでした。
は~、ビックリしました。


その日は、いつも外回りの大黒屋の五代目が、
偶然にもおりましたので(社長=四代目は配達中でした)
バトンタッチして頂きました。ふ~。



↑角さんに頂いたサイン。


↑角さんと五代目


その日の宿泊先をお探しとの事でしたので
寄居町内の山崎屋旅館さんをご紹介しました。

大黒屋以外にも、寄居町のいろいろなお店、催し物に
多く触れられたようですので、放送を楽しみにするとしましょう♪


角さん、どうもありがとうございました!



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こんにゃく・ところてんの大黒屋商店

こんにゃく・ところてんなら、寄居町の大黒屋商店です。
創業129年、伝統の食感を今に伝えます。

株式会社 大黒屋商店
埼玉県大里郡寄居町桜沢482
048-581-0121(9:00~17:00)
定休日:月曜
アクセス:東武東上線 玉淀駅から、徒歩5分
      東武東上線 寄居駅から、徒歩10分

大黒屋商店の「生(なま)ところてん」

「生(なま)ところてん」は、
大黒屋商店の店頭にて限定販売中!

一丁(7人前):400円(税込)


「生(なま)ところてん」とは?

カップに入って売られているところてん、 ところてん自体が酸っぱいのはご存知ですか? それは、保存様の酢水がカップ内に入っているため ところてんも、酸っぱくなってしまっているのです。
大黒屋商店の「生(なま)ところてん」は 酸っぱくありません。 保存用の酢水を使っていない為 ところてん本来の、味わい、風味をお楽しみいただけます。 昔、駄菓子屋さんや焼きそば屋さんで食べた あの!懐かしいところてん、覚えていますか? 店頭では、ところてん突きも販売しておりますので ご自宅で、突きたてのところてんを お召し上がり頂けます。
寄居町にお越しの際は、是非、 大黒屋商店の「生(なま)ところてん」をどうぞ。