近頃人気のお笑い芸人、ジャルジャルとムーディー勝山を頻繁にTV・ネット上で見掛ける。でも、何でだろう。どうしても、俺には笑えない。何処が面白いのか理解出来ないのだ。本当に笑える瞬間に、理由なんていらないだろう。ジャルジャルはネタによって、少しは笑えるものがある。しかし、10本ほど観たが数えるほどしか笑えなかった。それでも、世間の彼らに対する評価は高い。無性に疎外感を覚える。俺はお笑いを観ることが大好きなので、人気の有無に関わらず、色んな笑いで楽しみたい。けれど、やはり理屈で処理できる問題ではないので、これらの笑いが理解出来ない現状を受け入れる他ない。空虚である。 Skit samma!!
それはともかく、俺は皮膚科へ行ってきた。そこで、2種類の飲み薬と、2種類の塗り薬をもらった。
飲み薬は錠剤で、ヘルボッツ錠20とプラデスミン錠という、アレルギーに関係する薬だ。
塗り薬は、ステロイド外用薬において最強部類に属するジフラール軟膏と、かゆみを抑制するためのレスタミンコーワ軟膏だ。この2つにはどちらも、亜鉛華軟膏が混ぜられている。
マイザー軟膏は単にかゆみ止めの役割しか果たさなかったので、これらの薬品がどれほどの活躍を見せるか、期待は膨らむばかりである。本心は、一時的な治療ではなく、根本的な原因の根絶を望んでいる。原因の汗を止めるのではなく、汗が出てもアレルギー反応が発生しないようになりたいということだ。
しかし、そういった根本解決は難しい課題なのだろうと思う。金属アレルギーや多汗症を持っている人は大勢いるが、完全に治ったという話は聞いたことがない。もし治すには、薬ではなく徹底した体質改善が必要なのかもしれない。
この薬を使用しても、原因を避けなければ堂々巡りとなるのだとすれば、それはさほど嬉しいことではない。軟膏の使用中は、様々な行動が抑制されてしまうからだ。
この指が綺麗になった時、俺は汗をかくしギターも弾く。逃げ続けるなどまっぴらごめんだ。手術で治ると言われれば、すぐにでも手術をする。もはやこの病気は、無視できないほど体を蝕んでいるのだ。
それはともかく、俺は皮膚科へ行ってきた。そこで、2種類の飲み薬と、2種類の塗り薬をもらった。
飲み薬は錠剤で、ヘルボッツ錠20とプラデスミン錠という、アレルギーに関係する薬だ。
塗り薬は、ステロイド外用薬において最強部類に属するジフラール軟膏と、かゆみを抑制するためのレスタミンコーワ軟膏だ。この2つにはどちらも、亜鉛華軟膏が混ぜられている。
マイザー軟膏は単にかゆみ止めの役割しか果たさなかったので、これらの薬品がどれほどの活躍を見せるか、期待は膨らむばかりである。本心は、一時的な治療ではなく、根本的な原因の根絶を望んでいる。原因の汗を止めるのではなく、汗が出てもアレルギー反応が発生しないようになりたいということだ。
しかし、そういった根本解決は難しい課題なのだろうと思う。金属アレルギーや多汗症を持っている人は大勢いるが、完全に治ったという話は聞いたことがない。もし治すには、薬ではなく徹底した体質改善が必要なのかもしれない。
この薬を使用しても、原因を避けなければ堂々巡りとなるのだとすれば、それはさほど嬉しいことではない。軟膏の使用中は、様々な行動が抑制されてしまうからだ。
この指が綺麗になった時、俺は汗をかくしギターも弾く。逃げ続けるなどまっぴらごめんだ。手術で治ると言われれば、すぐにでも手術をする。もはやこの病気は、無視できないほど体を蝕んでいるのだ。
ってのがほとんどだよ。君もどこが笑い所でどう面白いものなのかは理解できるだろ
アメリカのコメディーのようにわざとらしい笑い声を番組製作時に合成してんだろうさ。
それでつられ笑いを誘うんだろうさ。
そしたら表面的にはウケるから面白いような気になって人気が出てるような錯覚を…
笑いたきゃ面白い人達を生で見なければイカン。
で、指は弦の張り替えを覚えて3日に1回くらいの頻度で替えればOKさ。
笑いは理屈で生み出せるものじゃないよ。一度でも他人を笑わせようと思ったことがあるなら分かるはずさ。笑い所の理解なんて誰でも出来るよ、特にジャルジャルは分かり易い笑いを提供している芸人だ。ただ残念なことに俺のツボに触れないのさ。
>>tak
それはTV番組での話だよ編集の腕も良いんだろ。ライブビデオや、実際にライブで観ることもあるよ。「エンタの神様」や「笑いの金メダル」だけで判断してはダメだよ、あれはTV的な笑いだから、ライブのそれとは別次元だ。
夏ごろ、キングオブコメディとラバーガールのDVDが出るから、それまでにお金を稼がないと。