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酒のツマミになる話題をセッセセッセ。独断偏見は”味付け”です※文中の敬称は略。

未来だけは無限大 孫のピアノ発表会

2022-07-31 | 日記
大谷の22号を見て後ろ髪引かれる思いで、小学校2年生の孫息子のピアノ発表会にはせ参じた。
10月に財津和夫のコンサートが開かれる規模の会場(どんな比較か笑)
伝統芸能「浄瑠璃」を常設、客席500ほどある。

ま、かわいい孫の勇姿を拝見(聴?)した。
去年はコロナ禍で小規模に開催。
両親以外は入場できなかった。
で、何を弾いていたっけ?
動画、写真撮るのに忙しくて、、、、、(笑)
ピアノにプールにサッカーに、最近の子は習い事が多い。
これに英会話もやっていたが、米人の女性教師がコロナで帰国して、とん挫している。
孫はまだ8つ。
このころは、未来への選択肢は無限にある。

どれがどのくらい才能があり、伸びるか、壁にぶち当たるか、分からない。
何でもやってみないと、前に進まない。
可能性だけは、広大なのだ。
うらやましい。
ピアノは巧いか?
音が外れれば分かるが、我が人生でピアノなど弾いたことがないので、分からない。
だが、何度も出番があったので、素質はあるのだろう。

ジジ馬鹿で勝手に思っている。
野球などなら教えられるが、ピアノは無理。
ただただ、拝見(聴)させていただいた。
で、今度は近々、孫娘のバレーの発表会があるとか。
6つの子が「バレーって、ピョンピョン飛び跳ねるだけやろ?」
そういったら、睨まれた。
ますます、理解の彼方だ。

速報!笑顔なき大谷22号3ラン 再逆転勝ちに貢献

2022-07-31 | 日記
たった1試合で大谷翔平(28)が1番に戻った。
止まらないアーロン・ジャッジ(30)が3戦連発の42号。
大谷との差は20発。
キング争いははるか遠くへ、後はルースの104年ぶり快挙を名刺代わりにしてのMVP争いに絞られた。
レンジャーズ先発は191センチ右腕グレン・オットー(26)。
メジャー2年目で今季4勝の若手成長株が相手。

第1打席は初球を打ち上げレフトフライ。
このところ10打数連続無安打で、チャンスで打てなかった大谷が、うっ憤を晴らした。
3回無死一、二塁の第2打席。
右中間へ4試合ぶりの22号逆転3ランを放り込んだ。
1ボールからの内角ひざ元に沈むオットーのチェンジアップをすくい上げた。
やさしいボールではなかった。
だが、チームの現状からか、ベンチへの凱旋も大谷スマイルはなかった。
案の定、直後に逆転を許した。
ブルージェイズ時代の昨年、大谷とキング争いをしたマーカス・セミエン(31)が3ランを放ち3-5とされた。
4回の第3打席も2死一、三塁のチャンス。
本拠のボルテージは上がったものの、初球を打ち上げ平凡なセンターフライ。
連続アーチはならなかった。
6回の第4打席も中飛。
8回の第5打席は2死走者二塁で、今季10度目の申告敬遠。
エンゼルスはこの回、フレッチャー、レンヒーフォーのタイムリー二塁打2本で一挙に5点をあげ逆転。
連敗を止めた。
【大谷翔平の7月打撃成績】
▼1-8アストロズ(7・2=ヒューストン)
【3番DH】3打数1安打1打点1得点
右越18号、三ゴロ、遊ゴロ
▼2-9アストロズ(7・3=ヒューストン)
【3番DH】4打数0安打
一ゴロ、一ゴロ、二ゴロ、中飛
▼2-4アストロズ(7・4=ヒューストン)
【3番DH】4打数1安打1打点2三振
右飛、右前適時打、三振、三振
▼1-2マーリンズ(7・6=フロリダ)
【3番DH】3打数0安打1四球1盗塁
三ゴロ、三ゴロ、投ゴロ(盗1)四球
▼5-2マーリンズ(7・7=フロリダ)
【投手3番DH】4打数1安打2打点1四球1三振1得点1盗塁
三振、二ゴロ、左前適時打四球(盗1)左飛
▼1-4オリオールズ(7・8=ボルティモア)
【3番DH】3打数0安打1三振1四球

四球、遊ゴロ、左飛、三振
▼4-5オリオールズ(7・9=ボルティモア)
【3番DH】5打数3安打1打点

遊ゴロ、左前安、左飛、左前安中越19号
▼0-1オリオールズ(7・10=ボルティモア)
【3番DH】3打数0安打1四球

四球、三振、二ゴロ、遊ゴロ
▼5-9オリオールズ(7・11=ボルティモア)
【3番DH】4打数0安打2三振

三振、三振、遊ゴロ、一ゴロ
▼5-6アストロズ(7・13=アナハイム)
【3番DH】2打数0安打2四球

四球、中飛、三振、四球
▼7-1アストロズ(7・14=アナハイム)
投手1番DH】4打数2安打2打点1四球1得点2三振
三振、右線適時三塁打、四球左前安、三振
▼2-3アストロズ(7・15=アナハイム)
【2番DH】3打数1安打2四球1得点
二ゴロ、左前安四球、遊ゴロ、申告四球
▼1-9ドジャース(7・16=アナハイム)
【2番DH】4打数0安打2三振
三振、三ゴロ、三振、三ゴロ
▼1-7ドジャース(7・17=アナハイム)
【3番DH】4打数2安打
遊飛、一塁失、右前安、右前安
▼1-8ブレーブス(7・23=アトランタ)
【投手1番DH】3打数0安打2三振1死球
遊ゴロ、三振、死球、三振
▼2-7ブレーブス(7・24=アトランタ)
【1番DH】4打数2安打1打点1得点
一ゴロ、右前安、右越20号、左飛
▼9-1ブレーブス(7・25=アトランタ)
【1番DH】4打数0安打1四球1得点
左飛、遊直、四球、三飛、一ゴロ
▼0-7ロイヤルズ(7・26=カンザス)
【1番DH】4打数1安打1三振
三振、右線二塁打、一ゴロ、左飛
▼6-0ロイヤルズ(7・27=カンザス)
【1番DH】3打数1安打1打点2得点2四球1三振1盗塁
三振、中越21号、中飛、申告四球四球(盗1)
▼4-0ロイヤルズ(7・28=カンザス)
【1番DH】3打数1安打1打点2四球1三振
遊ゴロ、四球申告四球中前適時打、三振
▼0-2レンジャーズ(7・29=アナハイム)
【投手1番DH】4打数0安打
一ゴロ、二ゴロ、中飛、右飛
▼2-7レンジャーズ(7・30=アナハイム)
【2番DH】4打数0安打1三振
三ゴロ、三振、左飛、三ゴロ
▼9-7レンジャーズ(7・31=アナハイム)
【1番DH】4打数1安打3打点2得点1四球
左飛、右中22号3ラン、中飛、中飛、申告四球
98試合 打率.251 本塁打22 打点62 盗塁11
366打数92安打57得点96三振50四4死球
【大谷翔平の4月投打内容(↓URLクリック)】
【大谷翔平5月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平6月の打撃成績(↓URLクリック)

KK時代のPLとやらせたい大阪桐蔭が大阪制覇 甲子園でもV筆頭

2022-07-31 | 日記
なんだかんだ言っても7月ラストデー。
明日から8月でっせ。
コロナ禍の20年に入学した球児たちの最後の夏が31日、西東京の決勝戦で49代表に集約される。
きっと練習も試合も思う任せぬ日々が続いただろう。
敗れ去った数多くの球児にこそ、拍手を送りたい。
さて、高校野球大阪大会決勝戦の中継を30日、地上波ABCで見た。
7―0完勝Vの大阪桐蔭の力が図抜けている。

【画像はABCから】
履正社ナインも他県なら、優勝出来るパワー十分のチーム力。
身体も大きく鍛えられていた。
それを上回ったのが大阪桐蔭だった。
履正社がなぜ、守備にほころびが出たのか。
ボクシングで言う「圧」だ。
それは打球の速さであり、スイングの鋭さが、けた違いだからだ。
ベスト4,8で当たった高校とは違う迫力を履正社は感じたはず。
打倒桐蔭を目指していたはずの履正社が全く歯が立たなかった。
甲子園でも、大阪桐蔭は優勝候補筆頭。
KK時代のPL学園とやらせたいほどの強さを感じる。
予選の対戦相手もベスト8に残れる強豪がほとんど。
準々決勝で対戦した無名の大阪電通大高にしても、148キロ右腕の的場吏玖(りく)を擁し今大会の有力校。
春の関大北陽戦では20三振を記録した185センチの怪腕を大阪桐蔭は難なく攻略した。
並み居る強敵にわずか1失点と投打のバランスは際立つ。
客の入りもプロ並みで、そう思った。
【大阪大会の足跡】
▼2回戦10-0大手前
▼3回戦 7-1関大北陽
▼4回戦 6-0大阪
▼5回戦 8-0東海大大阪仰星
▼準々決勝8-0大阪電通大高
▼準決勝 8-0上宮
▼決 勝 7-0履正社

ブレーキ大谷9打数連続ノーヒット 2発41号ジャッジが凄い

2022-07-30 | 日記
ドジャース戦以来9試合ぶり大谷翔平(28)が「2番DH」でブレーキ。
レンジャーズ先発は通算71勝の左腕マーティン・ペレス(31)
大谷とは過去13打数4安打で相性は悪くない。
6回の第3打席が痛かった。
2点ビハインドの1死一、二塁。
一発出れば逆転、タイムリーでも反撃態勢が整った。
だが、結果は共にオールスターに出たペレスに平凡な左飛に打ちとられた。
第1打席は三ゴロ、第2打席もフルカウントから空振り三振と、完全に封じられた。
チームも大谷沈黙にならうかのようにボロボロ。
8回まで接戦も9回にエラーに捕逸、暴投・・・何でもござれの草野球て一挙5失点。
せめて西地区の3位レンジャーズを下したい4位のエンゼルス。
ナンのことはない連敗で借金はまた16で離れるばかり。
ポストシーズン進出など笑止千万の惨状になってきた。

それにしてもヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ(30)が凄い。
2ランと満塁弾の2発で41号だ。
大谷と20本差がついてしまった。
残り試合は60ゲームほどある。
約100試合でこの本数は5試合に2発。
60発超えは怪我のない限り間違いない。
【大谷翔平の7月打撃成績】
▼1-8アストロズ(7・2=ヒューストン)
【3番DH】3打数1安打1打点1得点
右越18号、三ゴロ、遊ゴロ
▼2-9アストロズ(7・3=ヒューストン)
【3番DH】4打数0安打
一ゴロ、一ゴロ、二ゴロ、中飛
▼2-4アストロズ(7・4=ヒューストン)
【3番DH】4打数1安打1打点2三振
右飛、右前適時打、三振、三振
▼1-2マーリンズ(7・6=フロリダ)
【3番DH】3打数0安打1四球1盗塁
三ゴロ、三ゴロ、投ゴロ(盗1)四球
▼5-2マーリンズ(7・7=フロリダ)
【投手3番DH】4打数1安打2打点1四球1三振1得点1盗塁
三振、二ゴロ、左前適時打四球(盗1)左飛
▼1-4オリオールズ(7・8=ボルティモア)
【3番DH】3打数0安打1三振1四球

四球、遊ゴロ、左飛、三振
▼4-5オリオールズ(7・9=ボルティモア)
【3番DH】5打数3安打1打点

遊ゴロ、左前安、左飛、左前安中越19号
▼0-1オリオールズ(7・10=ボルティモア)
【3番DH】3打数0安打1四球

四球、三振、二ゴロ、遊ゴロ
▼5-9オリオールズ(7・11=ボルティモア)
【3番DH】4打数0安打2三振

三振、三振、遊ゴロ、一ゴロ
▼5-6アストロズ(7・13=アナハイム)
【3番DH】2打数0安打2四球

四球、中飛、三振、四球
▼7-1アストロズ(7・14=アナハイム)
投手1番DH】4打数2安打2打点1四球1得点2三振
三振、右線適時三塁打、四球左前安、三振
▼2-3アストロズ(7・15=アナハイム)
【2番DH】3打数1安打2四球1得点
二ゴロ、左前安四球、遊ゴロ、申告四球
▼1-9ドジャース(7・16=アナハイム)
【2番DH】4打数0安打2三振
三振、三ゴロ、三振、三ゴロ
▼1-7ドジャース(7・17=アナハイム)
【3番DH】4打数2安打
遊飛、一塁失、右前安、右前安
▼1-8ブレーブス(7・23=アトランタ)
【投手1番DH】3打数0安打2三振1死球
遊ゴロ、三振、死球、三振
▼2-7ブレーブス(7・24=アトランタ)
【1番DH】4打数2安打1打点1得点
一ゴロ、右前安、右越20号、左飛
▼9-1ブレーブス(7・25=アトランタ)
【1番DH】4打数0安打1四球1得点
左飛、遊直、四球、三飛、一ゴロ
▼0-7ロイヤルズ(7・26=カンザス)
【1番DH】4打数1安打1三振
三振、右線二塁打、一ゴロ、左飛
▼6-0ロイヤルズ(7・27=カンザス)
【1番DH】3打数1安打1打点2得点2四球1三振1盗塁
三振、中越21号、中飛、申告四球四球(盗1)
▼4-0ロイヤルズ(7・28=カンザス)
【1番DH】3打数1安打1打点2四球1三振
遊ゴロ、四球申告四球中前適時打、三振
▼0-2レンジャーズ(7・29=アナハイム)
【投手1番DH】4打数0安打
一ゴロ、二ゴロ、中飛、右飛
▼2-7レンジャーズ(7・30=アナハイム)
【2番DH】4打数0安打1三振
三ゴロ、三振、左飛、三ゴロ
97試合 打率.251 本塁打21 打点59 盗塁11
362打数91安打55得点96三振49四4死球
【大谷翔平の4月投打内容(↓URLクリック)】
【大谷翔平5月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平6月の打撃成績(↓URLクリック)

速報!大谷、誠也、筒香トリオDEノーヒット6三振大厄日

2022-07-30 | 日記
大谷も含めて日本人メジャー選手の厄日だった。
12打数6三振ノーヒットが、本日の大谷、誠也、筒香の結果だ。
カブス鈴木誠也(27)は4打数2三振ノーヒット。

パイレーツ筒香嘉智(30)3試合ぶり「8番DH」スタメン。
だが、元気なく4打数3三振ノーヒット。
打率はとうとう1割7分を切った(.169)。
3選手とも申し合わせたように2戦連続ノーヒットと沈黙した。
唯一誠也所属のカブスだけが勝利をつかんだ。
がんばれ日本人メジャー野手3人衆。
【筒香嘉智30日の成績】日付は日本時間
▼2-4フィリーズ(7・30=ピッツバーグ)
【8番DH】4打数0安打3三振
三振、三振、右飛、三振
49試合 打率.169 2本塁打28打点
166打数28安打49三振11得点19四球
【鈴木誠也復帰後の成績】日付は日本時間
▼5-20レッズ(5・27=シンチナチ)
【4番右翼】2打数1安打1盗塁
中飛、中前安(盗1)左手薬指捻挫交代
▼2-5ブルワーズ(7・5=ミルウォーキー)
【4番右翼】4打数2安打1打点1得点
中直、中飛、右前安、中RUN5号
▼8-3ブルワーズ(7・6=ミルウォーキー)
【4番右翼】5打数2安打3打点1得点
遊ゴロ、右直、左越6号2ラン、左前適時打、右飛
▼2-1ブルワーズ(7・7=ミルウォーキー)
【代打8回】四球
▼3-5ドジャース(7・8=LA)
【4番右翼】4打数1安打1打点
三ゴロ、右直、右飛、右適時二塁打
▼1-0ドジャース(7・9=LA)
【4番右翼】4打数0安打
投ゴロ、中直、投ゴロ、二直
▼2-4ドジャース(7・10=LA)
【4番右翼】4打数2安打1三振1得点
中前安遊内安、遊ゴロ、三振
▼9-11ドジャース(7・11=LA)
代打8回無死二塁】四球
▼2-4オリオールズ(7・13=シカゴ)
【4番右翼】4打数1安打1盗塁
三振、投ゴロ、三内安(盗1)三ゴロ
▼1-7オリオールズ(7・14=シカゴ)
【4番右翼】4打数1安打1三振
三ゴロ、左前安、三振、二直 
▼0-8メッツ(7・15=シカゴ)
【4番右翼】4打数2安打2三振
三振、三振、一内安、遊内安
▼1-2メッツ(7・17W第1シカゴ)
【4番右翼】4打数1安打2三振
右直、遊内安、三振、三振
▼3-4メッツ(7・17W第2シカゴ)
【3番右翼】5打数3安打1三振1盗塁
右前安、三振、右前安、投直、中前安(盗1)
▼3-2メッツ(7・18=シカゴ)
【4番右翼】3打数1安打1四球

四球、右飛、左前安、二飛
▼15-1フィリーズ(7・23=フィラデルフィア)
【3番右翼】5打数4安打2打点2得点1四球
中直、右前安、三内安、四球、中前安、中越7号2ラン
▼6-2フィリーズ(7・24=フィラデルフィア)
【3番右翼】5打数0安打3三振

三振、三振、二直、三振、遊ゴロ
▼4-3フィリーズ(7・25=フィラデルフィア)
【4番右翼】4打数0安打1三振
右飛、三振、一邪飛、右飛
▼3-2パイレーツ(7・26=シカゴ)
【4番右翼】4打数0安打1得点

右飛、二ゴロ、右直、遊失
▼4-2パイレーツ(7・27=シカゴ)
【3番DH】4打数2安打1打点2得点
左中間二塁打、中飛、三ゴロ、左中間8号
▼2-4ジャイアンツ(7・29=SF)
【3番DH】4打数0安打1三振
右飛、二ゴロ、三ゴロ、三振
▼4-2ジャイアンツ(7・30=SF)
【3番DH】4打数0安打2三振

三ゴロ、三振、三振、一邪飛
61試合 打率.262 8本塁打29打点5盗塁
214打数56安打64三振28得点25四1死球
【カブス鈴木誠也22年4月全成績(↓URLクリック)】
【鈴木誠也5月全成績(↓URLクリック)】

モデルナとファイザー 4回目ワクチン接種の違い

2022-07-30 | 日記
きのうの朝と今朝はえらい違い。
コロナ4回目ワクチン接種してから45時間。
ウオーキングの足取りも元に戻った。
昨日は1日中、家でゴロゴロ。
寝て食べて寝て、カウチポテト。

まだ、左腕の痛みと脇の違和感はあるけれど、日の出を楽しめる気分がある。
今朝、すれ違った散歩人ら数人に聴く。
「モデルナじゃないですか?副反応はどうもファイザーよりきついみたい。うちの女房はファイザーにすると言って、まだ、接種してません」
そういえば、前2回のファイザーの時は何もなかった。
前回と今回はモデルナで、結構、しんどかった。
熱は測っていない(いつものこと)。
家人に言わせれば、「目が真っ赤。しんどそう。測った方がええよ」
飯も食えない状態になれば、測る。
でなければ「数値」見たとたんにさらに体温が上がる(笑)。
が、そこまではない。
我が勝手基準は小便の色だ。
体調がどうしようもない時は、便器はビール色で染まる。
ま、身体がだるくて、何もする気がしなかったので、微熱程度はあったかもしれない。
【イラストすぎのめ・はちお提供】
昨朝のウォーキングは、足取り重く、途中でギブアップ。
いつのも半分も歩けなかった。
今朝は違った。
ま、WITH コロナ。
ワクチンの効くことが最優先。


援護なき大谷104年ぶり快挙足踏み 6戦連続2ケタ11三振はマーク(手書きスコアブック付録)

2022-07-30 | 日記
ワクチン接種で大人しく大谷中継を楽しもう。
嫌なことはスーパーマンがブッ飛ばしてくれる。
と、思ってワクワクしながら、大谷翔平(28)の104年ぶり歴史的快挙を待っていた。
副反応で不調なのは大谷もか、と立ち上がりから水をぶっかけられた。

初回先頭から3連打で無死満塁。
オイオイ、と腰が浮いた。
大谷が大谷らしかったのは、その後、4番から3者連続空振り三振に切って大ピンチを脱したことだ。
まさにミラクル。
今季の相性はそれほどよくなかったレンジャーズ戦。
先発の191センチ右腕スペンサー・ハワード(26)は初対戦だが、大谷には天敵がいる。
ジョナ・ハイム捕手(27)に今季5打数5安打とお手上げ。
第1打席も左前へ運ばれ6打数6安打。
ハイムは当たり損ねでもヒットになり、レ軍戦8失点のうち天敵に7打点だから、顔を見るのも嫌だろう。
大谷はスライダー、カットボールを軸に組み立てた。
スコアブックを見て貰えば分かるが、8安打のうち7安打を上位4番までに集められた。
三振も5番以下の下位打線で9個。
ハイムもそうだが、シーガーに3連続安打を浴び、悔しさは募ったのではなかろうか。
よくこれで2失点でしのいだ、と思う。
自身のバットも4打数ノーヒットで打線の援護はなく2連敗。
ルースの大記録の壁はことのほか高い。
前回のブレーブス戦も快投しながら、援護がなく7回に崩れた。
大谷がマウンドにいる間、快挙挑戦のこの2戦でエンゼルス打線は13イニング連続無得点だ。
マイク・トラウト(30)兄貴の長期離脱もささやかれ、快挙は茨の道になりそうだ。
せめてもの慰めは、6試合連続2ケタの11奪三振をマークしたこと。
伝説の怪腕ノーラン・ライアンの7試合連続に王手をかけた。
ルースにライアン、大谷のめざすところは大リーグの伝説の男たちばかり。

▼大谷翔平「数字はついてくるものだと思っている。ただ、10勝は節目としては大事 。今日の試合はスコアリングポジションの2打席目(3回1死二塁の先制機)で、打てているか、打ててないか。それがチームの勝ちに、、、。どちらかというと自分の責任と思う。取り返すのは少し難しかった2点目。いらなかった失点だった」
【注】●=ストライク◎=空振り△=ファウル✕=ボール

【大谷翔平の投手成績】
▼1-3アストロズ(4・8=アナハイム)
0勝1敗 防御率1・93
4回2/3(80球)1失点4安打9三振1四球
▼5-10レンジャーズ(4・15=テキサス)
3回2/3(70球)6失点6安打(本1)5三振2四球
▼6-0アストロズ(4・21=ヒューストン)
6回(81球)無失点1安打12三振1四球
▼9-5ガーディアンズ(4・28=アナハイム)
5回(86球)2失点5安打(本1)4三振1四球
▼8-0Rソックス(5・6=ボストン)
7回(99球)無失点6安打11三振無四球
▼2延長10回4レイズ(5・12=アナハイム)
6回(92球)1失点2安打(本1)5三振2四球
▼5延長10回6レンジャーズ(5・19=テキサス)
6回(94球)2失点6安打7三振2四球1死球
▼3-6ブルージェイズ(5・27=アナハイム)
6回(93球)5失点6安打(本2)10三振1四球
▼1-6ヤンキース(6・3=NY)◆Wヘッダー1試合目
3回0/3(75球)4失点8安打(本3)2三振1四球
▼5-2レッドソックス(6・10=アナハイム)
7回(100球)1失点4安打6三振2四球
▼4-1マリナーズ(6・17=シアトル)
6回(43球)無失点3安打6三振2四球
▼5-0ロイヤルズ(6・23=アナハイム)
8回(108球)無失点2安打13三振1四球
▼4-1Wソックス(6・30=アナハイム)
5回2/3(108球)無失点5安打11三振1四球
▼5-2マーリンズ(7・7=フロリダ)
7回(100球)1失点(責0)2安打10三振3四球
▼7-1アストロズ(7・14=アナハイム)
6回(105球)1失点4安打12三振2四球
▼1-8ブレーブス(7・23=アトランタ)
6回1/3(92球)6失点6安打(本2)11三振1四球
▼0-2レンジャーズ(7・29=アナハイム)
6回(98球)2失点8安打11三振無四球
17試合 9勝6敗99回1/3 防御率2・81※9暴投
32失点(責31)78安打(本11)145三振23四球1死球
【大谷翔平の7月打撃成績】
▼1-8アストロズ(7・2=ヒューストン)
【3番DH】3打数1安打1打点1得点
右越18号、三ゴロ、遊ゴロ
▼2-9アストロズ(7・3=ヒューストン)
【3番DH】4打数0安打
一ゴロ、一ゴロ、二ゴロ、中飛
▼2-4アストロズ(7・4=ヒューストン)
【3番DH】4打数1安打1打点2三振
右飛、右前適時打、三振、三振
▼1-2マーリンズ(7・6=フロリダ)
【3番DH】3打数0安打1四球1盗塁
三ゴロ、三ゴロ、投ゴロ(盗1)四球
▼5-2マーリンズ(7・7=フロリダ)
【投手3番DH】4打数1安打2打点1四球1三振1得点1盗塁
三振、二ゴロ、左前適時打四球(盗1)左飛
▼1-4オリオールズ(7・8=ボルティモア)
【3番DH】3打数0安打1三振1四球

四球、遊ゴロ、左飛、三振
▼4-5オリオールズ(7・9=ボルティモア)
【3番DH】5打数3安打1打点

遊ゴロ、左前安、左飛、左前安中越19号
▼0-1オリオールズ(7・10=ボルティモア)
【3番DH】3打数0安打1四球

四球、三振、二ゴロ、遊ゴロ
▼5-9オリオールズ(7・11=ボルティモア)
【3番DH】4打数0安打2三振

三振、三振、遊ゴロ、一ゴロ
▼5-6アストロズ(7・13=アナハイム)
【3番DH】2打数0安打2四球

四球、中飛、三振、四球
▼7-1アストロズ(7・14=アナハイム)
投手1番DH】4打数2安打2打点1四球1得点2三振
三振、右線適時三塁打、四球左前安、三振
▼2-3アストロズ(7・15=アナハイム)
【2番DH】3打数1安打2四球1得点
二ゴロ、左前安四球、遊ゴロ、申告四球
▼1-9ドジャース(7・16=アナハイム)
【2番DH】4打数0安打2三振
三振、三ゴロ、三振、三ゴロ
▼1-7ドジャース(7・17=アナハイム)
【3番DH】4打数2安打
遊飛、一塁失、右前安、右前安
▼1-8ブレーブス(7・23=アトランタ)
【投手1番DH】3打数0安打2三振1死球
遊ゴロ、三振、死球、三振
▼2-7ブレーブス(7・24=アトランタ)
【1番DH】4打数2安打1打点1得点
一ゴロ、右前安、右越20号、左飛
▼9-1ブレーブス(7・25=アトランタ)
【1番DH】4打数0安打1四球1得点
左飛、遊直、四球、三飛、一ゴロ
▼0-7ロイヤルズ(7・26=カンザス)
【1番DH】4打数1安打1三振
三振、右線二塁打、一ゴロ、左飛
▼6-0ロイヤルズ(7・27=カンザス)
【1番DH】3打数1安打1打点2得点2四球1三振1盗塁
三振、中越21号、中飛、申告四球四球(盗1)
▼4-0ロイヤルズ(7・28=カンザス)
【1番DH】3打数1安打1打点2四球1三振
遊ゴロ、四球申告四球中前適時打、三振
▼0-2レンジャーズ(7・29=アナハイム)
【投手1番DH】4打数0安打
一ゴロ、二ゴロ、中飛、右飛
96試合 打率.254 本塁打21 打点59 盗塁11
358打数91安打55得点95三振49四4死球
【大谷翔平の4月投打内容(↓URLクリック)】
【大谷翔平5月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平6月の打撃成績(↓URLクリック)

速報!菊池雄星4勝目 1か月ぶりの復帰星

2022-07-29 | 日記
首の張りで15日間のDLから菊池雄星(30)が3週間ぶり復帰マウンド。
雄星は5回1失点2安打5三振とまずまずの復帰マウンドになった。
ブルージェイズは交代するまでに3―1、更に降板後も追加し4―1。雄星の1か月ぶりの勝利を後押しした。
結局、5-3でタイガースを破り、1日以来、菊池雄星は29日ぶりの4勝目をマーク。
カブス鈴木誠也(27)は4打数ノーヒット。
チームの連勝も6でストップした。
パイレーツ筒香嘉智(30)は、この日もベンチ。
【Bジェイズ菊池雄星の成績】日付は日本時間
▼0-4ヤンキース(4・13=NY)
3回1/3(84球)3失点(責2)5安打(本1)2三振2四球
▼1-2Rソックス(4・20=シカゴ)
5回(91球)1失点3安打3三振3四球
▼7-8アストロズ(4・25=ヒューストン)
3回2/3(77球)4失点(責2)3安打(本1)4三振5四球
▼7-11アストロズ(4・30=トロント)
2回2/3(66球)4失点4安打(本1)4三振3四球
▼2-1ヤンキース(5・5=トロント)
6回(78球)1失点3安打(本1)7三振1四球
▼5-6ヤンキース(5・11=トロント)
5回1/3(89球)2失点2安打7三振3四球
▼6-2マリナーズ(5・17=トロント)
6回(90球)0失点1安打6三振3四球
▼2-3レッズ(5・23=トロント)
4回1/3(86球)2失点2安打7三振3四1死球
▼3-2エンゼルス(5・29=アナハイム)
5回(87球)2失点9安打4三振1四球
▼3-9ツインズ(6・4=トロント)
4回2/3(67球)4失点7安打(本3)6三振無四球
▼4-8ロイヤルズ(6・9=カンザス)
2/3(45球)3失点2安打2三振4四球
▼5-6オリオールズ(6・15=トロント)
4回(68球)4失点5安打(本2)4三振4四球
▼10-9ヤンキース(6・20=トロント)
4回(80球)3失点3安打(本2)5三振2四2死球
▼4-5ブルワーズ(6・26=ミルウォーキー)
2回0/3(69球)5失点(責2)6安打(本2)5三振1四1死球
▼4-1レイズ(7・1=タンパ)
6回(80球)1失点4安打(本1)8三振1四球
▼3-5アスレチックス(7・6=オークランド)
2回1/3(54球)4失点2安打0三振5四2死球
▼5-3タイガース(7・29=トロント)
5回(67球)1失点2安打(本1)5三振1四球
17試合4勝5敗 70 防御率4・89
44失点(責38)63安打(本15)79三振42四球6死球
【鈴木誠也復帰後の成績】日付は日本時間
▼5-20レッズ(5・27=シンチナチ)
【4番右翼】2打数1安打1盗塁
中飛、中前安(盗1)左手薬指捻挫交代
▼2-5ブルワーズ(7・5=ミルウォーキー)
【4番右翼】4打数2安打1打点1得点
中直、中飛、右前安、中RUN5号
▼8-3ブルワーズ(7・6=ミルウォーキー)
【4番右翼】5打数2安打3打点1得点
遊ゴロ、右直、左越6号2ラン、左前適時打、右飛
▼2-1ブルワーズ(7・7=ミルウォーキー)
【代打8回】四球
▼3-5ドジャース(7・8=LA)
【4番右翼】4打数1安打1打点
三ゴロ、右直、右飛、右適時二塁打
▼1-0ドジャース(7・9=LA)
【4番右翼】4打数0安打
投ゴロ、中直、投ゴロ、二直
▼2-4ドジャース(7・10=LA)
【4番右翼】4打数2安打1三振1得点
中前安遊内安、遊ゴロ、三振
▼9-11ドジャース(7・11=LA)
代打8回無死二塁】四球
▼2-4オリオールズ(7・13=シカゴ)
【4番右翼】4打数1安打1盗塁
三振、投ゴロ、三内安(盗1)三ゴロ
▼1-7オリオールズ(7・14=シカゴ)
【4番右翼】4打数1安打1三振
三ゴロ、左前安、三振、二直 
▼0-8メッツ(7・15=シカゴ)
【4番右翼】4打数2安打2三振
三振、三振、一内安、遊内安
▼1-2メッツ(7・17W第1シカゴ)
【4番右翼】4打数1安打2三振
右直、遊内安、三振、三振
▼3-4メッツ(7・17W第2シカゴ)
【3番右翼】5打数3安打1三振1盗塁
右前安、三振、右前安、投直、中前安(盗1)
▼3-2メッツ(7・18=シカゴ)
【4番右翼】3打数1安打1四球

四球、右飛、左前安、二飛
▼15-1フィリーズ(7・23=フィラデルフィア)
【3番右翼】5打数4安打2打点2得点1四球
中直、右前安、三内安、四球、中前安、中越7号2ラン
▼6-2フィリーズ(7・24=フィラデルフィア)
【3番右翼】5打数0安打3三振

三振、三振、二直、三振、遊ゴロ
▼4-3フィリーズ(7・25=フィラデルフィア)
【4番右翼】4打数0安打1三振
右飛、三振、一邪飛、右飛
▼3-2パイレーツ(7・26=シカゴ)
【4番右翼】4打数0安打1得点

右飛、二ゴロ、右直、遊失
▼4-2パイレーツ(7・27=シカゴ)
【3番DH】4打数2安打1打点2得点
左中間二塁打、中飛、三ゴロ、左中間8号
▼2-4ジャイアンツ(7・29=SF)
【3番DH】3打数0安打
右飛、二ゴロ、三ゴロ、
59試合 打率.272 8本塁打29打点5盗塁
206打数56安打61三振28得点25四1死球
【カブス鈴木誠也22年4月全成績(↓URLクリック)】
【鈴木誠也5月全成績(↓URLクリック)】

不名誉なコロナ感染数世界一

2022-07-29 | 日記
先週の新型コロナウイルス新規感染者は、世界最多になった。
WHO(世界保健機関))が27日、最新のレポートを公表した。 
日本列島は、1週間で約100万人(96万9068人)とか。
我が兵庫県でも、とうとう1万人を超えた。
28日には東京4万人超、大阪2万5000人弱、、、、。

なぜか小池百合子都知事の声が小さい。
かつての威勢の良さはいずこへ。
所詮はパーフォーマンスだけの人だった。
列島では10万人、20万人を超えて我々は驚くが、岸田政権には響かない。
国葬には即断即決の首相だが、ことコロナ対策は優柔不断のまま。
未だに外出制限なしのフリー。

周辺からは以前と違って「実は感染していた」と言う声が多くなった。
知人のF・Eは「飲みに行くでもなく、まっすぐ帰宅して、これだから。高熱、のどの痛み、咳などインフルエンザのちょっときつい症状です。親は心配するから伝えてない」と嘆く。
感染経路がまるで分からない、という。
軽症だから、波風立てなくない。
それは人情だろうが、これが外出制限ない日常を放置しているから、雑踏の都会は急増するばかり。
この猛暑の夏にきっちりマスクを励行しているのは我が国くらい。
これで世界最多きろくなんて、失政でしかない。
騒ぎになった当初の感染者はテレビ、新聞の世界のことだった。
大阪では『年寄りは外に出るな!』とのお達し。
いやはやいやはや。
商売人への給付金は資金が底をついてきた?
冗談でしょ。
国葬を賄う資金、アベノマスクの損金回収、、、、。
悪政極まりない。
【各イラスト すぎのめ・はちお提供】
昨日、やめておこうと思っていた4回目ワクチンを接種してきた。
やっぱり家族、知人、友人らに感染して迷惑をかけられない。
重症化しても入院できないとなると、ファミリー崩壊を招く。
接種後、半日経て左腕が痛い。
ファイザー2回、モデルナ2回。
正直、1年半でこんなに接種して大丈夫なんだろうか?と思う。
インフルエンザ予防注射も73年間、一度もない。
それでも生きてきた。
コロナは老後の楽しみを奪う。
エエ加減にコロナよ消えてなくなってくれ。
『外へ出るな』なんてお上の指令は、身も蓋もない。
今、緊急事態宣言出せば、国葬は不可能になる。
おーーい、どっちゃを向いている。
健康で文化的な暮らしをする権利を、ジィサンは持っているのだぞ。
アカン、熱っぽくなってきた。

速報!大谷タイムリー明日104年ぶり快挙登板の景気づけ

2022-07-28 | 日記
あす29日の登板前に大谷翔平(28) が弾みをつけた。
16打数7安打3発と相性のいいロイヤルズ戦。
申告敬遠を含む2四球と大谷はまともに勝負されない。
それでも7回にタイムリーを放って、きっちり仕事をした。

相手先発は196センチ右腕ブラッド・ケラー(27)。
過去7打数2安打と苦手ではない。
「1番DH」の第1打席は遊ゴロ、第2打席はフルカウントから四球。
5回2死二塁の第3打席は今季9度目、2試合連続の申告敬遠。
第4打席は7回無死三塁、「勝負されれば打ちます」とばかりに、内角低めの難しいボールをセンター前に弾き返すタイムリー。
あのエンザルスが、なんと2試合連続完封リレーで1か月ぶりの連勝。
この勢いでホームに帰って地区3位のレンジャーズ戦。
互いに借金返済カード3連戦で一気に減らしたいところだ。
なお、大谷の今季のレンジャーズ戦は2試合計9回2/3投げて8失点12安打12三振、防御率7・45で0勝1敗とよくない。
【大谷翔平の7月打撃成績】
▼1-8アストロズ(7・2=ヒューストン)
【3番DH】3打数1安打1打点1得点
右越18号、三ゴロ、遊ゴロ
▼2-9アストロズ(7・3=ヒューストン)
【3番DH】4打数0安打
一ゴロ、一ゴロ、二ゴロ、中飛
▼2-4アストロズ(7・4=ヒューストン)
【3番DH】4打数1安打1打点2三振
右飛、右前適時打、三振、三振
▼1-2マーリンズ(7・6=フロリダ)
【3番DH】3打数0安打1四球1盗塁
三ゴロ、三ゴロ、投ゴロ(盗1)四球
▼5-2マーリンズ(7・7=フロリダ)
【投手3番DH】4打数1安打2打点1四球1三振1得点1盗塁
三振、二ゴロ、左前適時打四球(盗1)左飛
▼1-4オリオールズ(7・8=ボルティモア)
【3番DH】3打数0安打1三振1四球

四球、遊ゴロ、左飛、三振
▼4-5オリオールズ(7・9=ボルティモア)
【3番DH】5打数3安打1打点

遊ゴロ、左前安、左飛、左前安中越19号
▼0-1オリオールズ(7・10=ボルティモア)
【3番DH】3打数0安打1四球

四球、三振、二ゴロ、遊ゴロ
▼5-9オリオールズ(7・11=ボルティモア)
【3番DH】4打数0安打2三振

三振、三振、遊ゴロ、一ゴロ
▼5-6アストロズ(7・13=アナハイム)
【3番DH】2打数0安打2四球

四球、中飛、三振、四球
▼7-1アストロズ(7・14=アナハイム)
投手1番DH】4打数2安打2打点1四球1得点2三振
三振、右線適時三塁打、四球左前安、三振
▼2-3アストロズ(7・15=アナハイム)
【2番DH】3打数1安打2四球1得点
二ゴロ、左前安四球、遊ゴロ、申告四球
▼1-9ドジャース(7・16=アナハイム)
【2番DH】4打数0安打2三振
三振、三ゴロ、三振、三ゴロ
▼1-7ドジャース(7・17=アナハイム)
【3番DH】4打数2安打
遊飛、一塁失、右前安、右前安
▼1-8ブレーブス(7・23=アトランタ)
【投手1番DH】3打数0安打2三振1死球
遊ゴロ、三振、死球、三振
▼2-7ブレーブス(7・24=アトランタ)
【1番DH】4打数2安打1打点1得点
一ゴロ、右前安、右越20号、左飛
▼9-1ブレーブス(7・25=アトランタ)
【1番DH】4打数0安打1四球1得点
左飛、遊直、四球、三飛、一ゴロ
▼0-7ロイヤルズ(7・26=カンザス)
【1番DH】4打数1安打1三振
三振、右線二塁打、一ゴロ、左飛
▼6-0ロイヤルズ(7・27=カンザス)
【1番DH】3打数1安打1打点2得点2四球1三振1盗塁
三振、中越21号、中飛、申告四球四球(盗1)
▼4-0ロイヤルズ(7・28=カンザス)
【1番DH】3打数1安打1打点2四球1三振
遊ゴロ、四球申告四球中前適時打、三振
95試合 打率.257 本塁打21 打点59 盗塁11
354打数91安打55得点95三振49四4死球
【大谷翔平の4月投打内容(↓URLクリック)】
【大谷翔平5月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平6月の打撃成績(↓URLクリック)

速報!ダルビッシュ10勝目フイ7回11K力投も守護神炎上

2022-07-28 | 日記
雨のため試合開始が遅れた。
ダルビッシュ有(35)はリズムに乗れぬ間に初回、2安打と四球で先制点を与えてしまった。
だが、ダルビッシュは2,3、4回と連続三者凡退に抑え、リズムをつかむ。
するとパドレス打線は4回に2点を奪い逆転。
その後、ダルビッシュは6回に3連打などで同点にされる。
ここでも味方の援護が力強い。

7回にまたも1点を勝ち越すとダルビッシュは、その裏三者凡退に抑える。
結局、ダルビッシュは7回を毎回の今季初の2ケタ11三振を奪う。
3-2のリードで白星の権利を持ち7回2失点6安打1四球。
106球でまとめ、ブルペンに後を託した。
ところが世の中うまくはいかない。
最終回、リーグ最多28セーブの絶対守護神テイラー・ロジャース(31)が打たれ逆転サヨナラ負け。
4戦連続7イニングを投げきったダルビッシュの力投もむなしく、5年ぶりの10勝はお預けになってしまった。
【パドレス・ダルビッシュ有の成績】
▼2-4Dバックス(4・8=アリゾナ
6回(92球)無失点0安打3三振4四球

▼2-13ジャイアンツ(4・13=SF)
1回2/3(57球)9失点8安打(本1)2三振2四死球
▼2-1ブレーブス(4・18=サンディエゴ)
6回2/3(96球)1失点4安打(本1)8三振1死球
▼3-2ドジャース(4・24=サンディエゴ)
6回(90球)無失点1安打7三振3四球
▼7-3パイレーツ(4・30=サンディエゴ)
6回(98球)3失点8安打(本1)5三振1四球
▼3-2マーリンズ(5・7=サンディエゴ)
7回(97球)2失点5安打(本1)3三振無四球
▼11-6ブレーブス(5・14=アトランタ)
5回2/3(99球)5失点9安打(本1)4三振1四球
▼2-0フィリーズ(5・20=フィラデルフィア)
回(108球)無失点6安打5三振無四球
▼1-2ブルワーズ(5・26=サンディエゴ
6回2/3(108球)2失点3安打7三振2四球
▼2-5カージナルス(6・2=セントルイス)
7回2/3(95球)5失点7安打(本1)4三振2四球
▼7-0メッツ(6・8=サンディエゴ)
7回(100球)無失点2安打6三振無四球3死球
▼4-1カブス(6・14=シカゴ)
8回(107球)1失点5安打(本1)7三振無四球1死球
▼4-1Dバックス(6・21=サンディエゴ
7回(104球)1失点4安打5三振2四球2死球
▼5-8フィリーズ(6・27=サンディエゴ
6回(102球)3失点7安打9三振1四球
▼2-7ドジャース(7・3=LA)
6回(101球)5失点8安打(本3)10三振無四球
▼1-3ジャイアンツ(7・10=サンディエゴ
7回(101球)1失点3安打6三振2四1死球
▼5-3ダイヤモンドバックス(7・16=サンディエゴ
7回(114球)3失点5安打(本2)9三振2四球
▼4-1メッツ(7・23=NY)
7回(99球)1失点4安打9三振1四球
▼3-4タイガース(7・28=NY)
7回(106球)2失点6安打11三振1四球
19試合9勝4敗 122回1/3 防御率3・24
44失点97安打(本11)120三振24四9死球

野鳥の餌 ヒマワリの種植えてみた

2022-07-28 | 日記
ヒマワリの種を野鳥の餌台に置いていた。
ヤマガラやシジュウカラ用だ。

零れ落ちた種が、我が家の庭に、自然発生的に、あちこち花を咲かせてくれている。

それじゃあ、と日当たりのいいところに植えてみた。
趣味のなんたらの番組をたまたま見ていたら、種の植え方を伝授してくれた。
とがった方を地面に植え込むといい、と。
簡単だから、やってみた。
するとどうだ。
3日も経たずご覧のようにニョキっと芽を出した。
生きている。
妙に感動してしまった。



出た大谷21号Vダーン11個目の盗塁も決めた

2022-07-27 | 日記
きのう右ひざ付近への自打球で悶絶した大谷翔平(28)が、不安をふり払う一発。
「1番DH」でスタメン出場して、走らなくてもいい21号を放った。

ロイヤルズ先発はメジャー2年目で今季2勝無敗、22歳新星の左腕アンヘル・セルパ。
初対戦のセルパの球筋を見ようとしたのか、第1打席は見逃しの3球三振。
それを証明するかのような3回1死走者なしの第2打席。
2ボール1ストライクからの4球目を叩き3試合ぶりの先制ソロアーチ。
センターバックスクリーンへ7月4発目を放り込んだ。
第3打席は5回1死一、三塁、追加点のチャンスだったが浅い中飛。
第4打席は1死二塁、3球目に二塁走者が三盗したところで歩かされた。
申告敬遠は両リーグ最多の8度目。
8回1死一塁で、5打席目が回り四球。
2死後には三盗で今季11個目の盗塁を決めた。
6月に14,15号の2発8打点したロイヤルズ戦以来、本塁打を打っても5発連続で勝てなかった。
お得意のロイヤルズ戦で勝利をつかむ一撃となった。
大谷は3打数1安打1打点2四球1盗塁。
エンゼルスは今月ようやく4勝目(15敗)。
【大谷翔平の7月打撃成績】
▼1-8アストロズ(7・2=ヒューストン)
【3番DH】3打数1安打1打点1得点
右越18号、三ゴロ、遊ゴロ
▼2-9アストロズ(7・3=ヒューストン)
【3番DH】4打数0安打
一ゴロ、一ゴロ、二ゴロ、中飛
▼2-4アストロズ(7・4=ヒューストン)
【3番DH】4打数1安打1打点2三振
右飛、右前適時打、三振、三振
▼1-2マーリンズ(7・6=フロリダ)
【3番DH】3打数0安打1四球1盗塁
三ゴロ、三ゴロ、投ゴロ(盗1)四球
▼5-2マーリンズ(7・7=フロリダ)
【投手3番DH】4打数1安打2打点1四球1三振1得点1盗塁
三振、二ゴロ、左前適時打四球(盗1)左飛
▼1-4オリオールズ(7・8=ボルティモア)
【3番DH】3打数0安打1三振1四球

四球、遊ゴロ、左飛、三振
▼4-5オリオールズ(7・9=ボルティモア)
【3番DH】5打数3安打1打点

遊ゴロ、左前安、左飛、左前安中越19号
▼0-1オリオールズ(7・10=ボルティモア)
【3番DH】3打数0安打1四球

四球、三振、二ゴロ、遊ゴロ
▼5-9オリオールズ(7・11=ボルティモア)
【3番DH】4打数0安打2三振

三振、三振、遊ゴロ、一ゴロ
▼5-6アストロズ(7・13=アナハイム)
【3番DH】2打数0安打2四球

四球、中飛、三振、四球
▼7-1アストロズ(7・14=アナハイム)
投手1番DH】4打数2安打2打点1四球1得点2三振
三振、右線適時三塁打、四球左前安、三振
▼2-3アストロズ(7・15=アナハイム)
【2番DH】3打数1安打2四球1得点
二ゴロ、左前安四球、遊ゴロ、申告四球
▼1-9ドジャース(7・16=アナハイム)
【2番DH】4打数0安打2三振
三振、三ゴロ、三振、三ゴロ
▼1-7ドジャース(7・17=アナハイム)
【3番DH】4打数2安打
遊飛、一塁失、右前安、右前安
▼1-8ブレーブス(7・23=アトランタ)
【投手1番DH】3打数0安打2三振1死球
遊ゴロ、三振、死球、三振
▼2-7ブレーブス(7・24=アトランタ)
【1番DH】4打数2安打1打点1得点
一ゴロ、右前安、右越20号、左飛
▼9-1ブレーブス(7・25=アトランタ)
【1番DH】4打数0安打1四球1得点
左飛、遊直、四球、三飛、一ゴロ
▼0-7ロイヤルズ(7・26=カンザス)
【1番DH】4打数1安打1三振
三振、右線二塁打、一ゴロ、左飛
▼6-0ロイヤルズ(7・27=カンザス)
【1番DH】3打数1安打1打点2得点2四球1三振1盗塁
三振、中越21号、中飛、申告四球四球(盗1)
94試合 打率.256 本塁打21 打点58 盗塁11
351打数90安打55得点94三振47四4死球
【大谷翔平の4月投打内容(↓URLクリック)】
【大谷翔平5月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平6月の打撃成績(↓URLクリック)

速報!鈴木誠也特大8号&マルチ安打のお目覚め

2022-07-27 | 日記
カブス鈴木誠也(27)が、再発進の8号アーチをかけた。
第1打席では左中間へ二塁打。
連続打席ノーヒット地獄を「13」で止めると覚醒した。

ホームランは3―2と僅か1点リードの8回だつた。
左中間席中段への特大の一発はダメ押し。
マルチ安打と本塁打を4試合ぶりにマークした。
侍ジャパン元4番対決の一方、パイレーツ筒香嘉智(30)はベンチを温めた。
メジャーのトレード期限はあと1週間。
筒香の去就が心配だ。
カブスは今季最長の6連勝。
【鈴木誠也復帰後の成績】日付は日本時間
▼5-20レッズ(5・27=シンチナチ)
【4番右翼】2打数1安打1盗塁
中飛、中前安(盗1)左手薬指捻挫交代
▼2-5ブルワーズ(7・5=ミルウォーキー)
【4番右翼】4打数2安打1打点1得点
中直、中飛、右前安、中RUN5号
▼8-3ブルワーズ(7・6=ミルウォーキー)
【4番右翼】5打数2安打3打点1得点
遊ゴロ、右直、左越6号2ラン、左前適時打、右飛
▼2-1ブルワーズ(7・7=ミルウォーキー)
【代打8回】四球
▼3-5ドジャース(7・8=LA)
【4番右翼】4打数1安打1打点
三ゴロ、右直、右飛、右適時二塁打
▼1-0ドジャース(7・9=LA)
【4番右翼】4打数0安打
投ゴロ、中直、投ゴロ、二直
▼2-4ドジャース(7・10=LA)
【4番右翼】4打数2安打1三振1得点
中前安遊内安、遊ゴロ、三振
▼9-11ドジャース(7・11=LA)
代打8回無死二塁】四球
▼2-4オリオールズ(7・13=シカゴ)
【4番右翼】4打数1安打1盗塁
三振、投ゴロ、三内安(盗1)三ゴロ
▼1-7オリオールズ(7・14=シカゴ)
【4番右翼】4打数1安打1三振
三ゴロ、左前安、三振、二直 
▼0-8メッツ(7・15=シカゴ)
【4番右翼】4打数2安打2三振
三振、三振、一内安、遊内安
▼1-2メッツ(7・17W第1シカゴ)
【4番右翼】4打数1安打2三振
右直、遊内安、三振、三振
▼3-4メッツ(7・17W第2シカゴ)
【3番右翼】5打数3安打1三振1盗塁
右前安、三振、右前安、投直、中前安(盗1)
▼3-2メッツ(7・18=シカゴ)
【4番右翼】3打数1安打1四球

四球、右飛、左前安、二飛
▼15-1フィリーズ(7・23=フィラデルフィア)
【3番右翼】5打数4安打2打点2得点1四球
中直、右前安、三内安、四球、中前安、中越7号2ラン
▼6-2フィリーズ(7・24=フィラデルフィア)
【3番右翼】5打数0安打3三振

三振、三振、二直、三振、遊ゴロ
▼4-3フィリーズ(7・25=フィラデルフィア)
【4番右翼】4打数0安打1三振
右飛、三振、一邪飛、右飛
▼3-2パイレーツ(7・26=シカゴ)
【4番右翼】4打数0安打1得点

右飛、二ゴロ、右直、遊失
▼4-2パイレーツ(7・27=シカゴ)
【3番DH】4打数2安打1打点2得点
左中間二塁打、中飛、三ゴロ、左中間8号
59試合 打率.272 8本塁打29打点5盗塁
206打数56安打61三振28得点25四1死球
【カブス鈴木誠也22年4月全成績(↓URLクリック)】
【鈴木誠也5月全成績(↓URLクリック)】

清宮球宴サヨナラ弾 持っている男なのか?持ってない男か?

2022-07-27 | 日記
しばらくぶりに清宮を見た人は、ビックリしたはず。
本塁打競争の柳田悠岐の打撃投手をしたり、痩せたり。
その元甲子園モンスター清宮幸太郎(23)が劇弾一発。
初出場のオールスター第1戦でサヨナラ本塁打を放った。
9回2死、追い込まれた後の速球を左中間に放り込んだ。
相手は侍ジャパン右腕の森下暢仁(24=広島)
オールスターとあって全球ストレート勝負とはいえ、役者ぶりを発揮した。
MVP賞金300万円をゲット。
コロナ禍で辞退者続出でなかったら、出場出来ていなかった。
それを公式戦でも打ったことのないサヨナラ弾。
ここまでは持っている男だ。
ところが、このシーンを地上波テレビ朝日は、放送時間切れで中継をカット。
清宮がバッターズサークルで素振りのシーンでぶちきれた。
まさに持ってない男甚だしい。
私はBSに切り替えて確認したが、折角のアピール弾は地上波ではカットされたのだ。
▼清宮幸太郎「森下さんもU-18で一緒にやらせて頂いた仲だったので、真っすぐで来てくれると信じて撃ちました。首を振って、真っすぐ。打たせてくれたんですかね。入ると思わなかった。本当に自分が一番びっくりしている。最高の思い出です」