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酒のツマミになる話題をセッセセッセ。独断偏見は”味付け”です※文中の敬称は略。

大谷に似たり!誠也2戦連続マルチ安打に盗塁死

2022-08-31 | 日記
大谷が3戦連続のマルチ安打。
同級生のカブス鈴木誠也(28)のバットが上昇気配。
2試合連続のマルチ安打をマークした。
ここ1週間で3度目、通算19度目のマルチ安打はあっぱれ。
しかし、2回のセンター前安打で出塁後、盗塁失敗。
マルチ安打に盗塁失敗はまるで大谷のプレーと一緒だ。
チームは4連敗。
◆カブス鈴木誠也31日の成績◆
▼3-5ブルージェイ(8・31=トロント)
【4番右翼】4打数2安打1三振
中前安、三内安、右飛、三振
91試合 打率.259 本塁打10 打点40 盗塁8
326打数84安打41得点89三振35四球3死球
 
【カブス鈴木誠也22年4月成績(↓URLクリック)】
【鈴木誠也5月全成績(↓URLクリック)】6月欠場
【鈴木誠也7月成績↓URLクリック)】

ヒマワリ成長スピード新記録!

2022-08-31 | 日記
暑い暑いとのた打ち回った8月葉月もラストデー。
明日から9月セプテンバー長月になる。
7・4センチ伸びた。
今朝のヒマワリだ。
前夜来の豪雨で勢いを得たのか?
最初に計測した25日の6・0センチが最高だったが、新記録を樹立した。
よく分からないが、雨が降ったからなのだろうか。
それにしても計測するヒマワリだけが、群を抜く。
周囲もそれなりに成長はしている。
だが、天に向かってグイーーンと伸びていくのは、私がマーキングするヒマワリ君だ。
6日間で30センチ以上(33・7)の伸びだ。
どこまで伸びれば、大輪の花を咲かせるのだろうか?
秋風が吹きだしたので、もう旬は過ぎたか。
そう思っていたら、残暑がぶり返した。
人間様には厄介だが、ヒマワリはお喜び?になっているご様子。
①25~26日=6・0センチ
②26~27日=5・5センチ
③27~28日=5・0センチ
④28~29日=4・8センチ
⑤29~30日=5・0センチ
30~31日=7・4センチ
※④の10時半以外は朝7時測定

速報!大谷3戦連続マルチ安打 51号ジャッジお返し猛打ショー

2022-08-31 | 日記
ヤンキース先発は196センチ右腕ジャーメソン・タイロン(30)。
今季12勝の長身タイロンに大谷翔平(28)が挑んだ。
第1打席で三振もタイロンが2回で強襲打を浴び降板。
2番手右腕グレゴリー・ワイサート (27)にも大谷は三振、
一方のアーロン・ジャッジ(30)は4回に51号3ランを放つなど5打数3安打の猛打ショー。
序盤4回まで毎回7得点のヤンキースをけん引する。
刺激を受けたか大谷は連続三振を喫した後、第3打席で右前安打。
盗塁を試みたが失敗。
こちらはいただけないリーグ1位の10個目の盗塁失敗になった。
9回の第4打席では左翼線へ痛烈に弾き返す二塁打。
4点目のホームを踏んだが4-7と時すでに遅くエンゼルスの連勝は4でストップ。
大谷は3試合連続のマルチ安打をマークした。
あす8月最終(現地)ゲームは、メジャー屈指の剛腕ゲリット・コール(31)が相手マウンドに上がる。
今季すでに10勝、通算127勝193センチ右腕が立ちはだかる。
ジャッジとの勝負に加え、リーグ1位の200三振を誇るコールとの対決も楽しみだ。
【大谷翔平の直近成績】8月全成績は別項
▼7-11マリナーズ(8・18=アナハイム)
【2番DH】5打数4安打4打点1三振2得点
右前安、三振、中前適時打、右線適時三塁打左中27号2ラン
▼1-0タイガース(8・20=デトロイト)
【1番DH】3打数0安打2三振1四球
二ゴロ、四球、三振、三振
▼3-4タイガース(8・21=デトロイト)
【1番DH】4打数2安打2三振1得点
左中二塁打、右前安、三振、三振
▼0-4タイガース(8・22=デトロイト)
【投手3番DH】1打数0安打1四球
四球、三振(5回に代打スズキ)
▼1-2レイズ(8・23=タンパベイ)
代打=6回2死一、二塁】1打数0安打1三振
規定打席502到達(162試合✕3・1)
▼1-11レイズ(8・24=タンパベイ)
身売り報道!【3番DH】3打数1安打
左前安、三飛、左飛 
▼3延長11回4レイズ(8・25=タンパベイ)
【3番DH】4打数0安打3三振1四球1得点
三振、三振、四球、左飛、三振
▼3-8レイズ(8・26=タンパベイ)
【2番DH】4打数1安打1打点1得点
三振、中直、三振、左中適時二塁打
▼12-0ブルージェイズ(8・27=トロント)
【3番DH】5打数1安打2打点1得点
三振、右越適時三塁打、ニゴロ、一ゴロ、ニゴロ
▼2-0ブルージェイズ(8・28=トロント)
【投手3番DH】2打数0安打2四球
四球、三振、一ゴロ、四球
▼8-3ブルージェイズ(8・29=トロント)
【3番DH】4打数3安打2打点1四球2得点
右前安二内安、捕ゴロ、左越28号2ラン四球
▼4-3ヤンキース(8・30=アナハイム)
【3番DH】4打数2安打2打点1三振1得点
遊ゴ併、三振、右越29号2ラン一内安
▼4-7ヤンキース(8・31=アナハイム)
【3番DH】4打数2安打2三振1得点
三振、三振、右前安、左翼線二塁打
▼0-0ヤンキース(9・1=アナハイム)
(未定)
129試合 打率.269 本塁打29 打点79 盗塁11
465打数125安打74得点130三振64四4死球
【大谷翔平4月の投打内容(↓URLクリック)】
【大谷翔平5月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平6月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平7月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平8月の打撃成績(↓URLクリック)

ゴルビーの死 ウクライナ侵略の今こそ惜しまれる

2022-08-31 | 日記
プーチンの対極にいたロシアの指導者が亡くなった。
東西冷戦を終結させたソ連最後の指導者ミハイル・ゴルバチョフ元大統領だ。モスクワ市内の病院で死去。
享年91。
ペレストロイカの流行語を生んだ。
国内ではソ連崩壊を招いた張本人と批判されたが、後にノーベル平和賞を受賞した。
晩年は伏せがちで、ウクライナ情勢にどんな思いだったのだろうか。

ゴルバチョフは、86年春、ウクライナのチェルノブイリ原発事故に危機感を覚え、情報公開(グラスノスチ)に踏み切った。
指導者になる以前の79年のソ連アフガン侵攻で経済は疲弊。
そのため、個人営業を許すなど経済の自由化も推進、立て直しを図った。 
一方で東欧の自由化が進む中で、ソ連圏内の軍事介入もしなかった。
書記長就任後の89年、アフガンへの軍事介入を終わらせた。
核についても、米ソ中距離核戦力(INF)全廃条約を結んだ。
「全ての国が核兵器の廃絶を宣言すべき」
「ロシアの未来はただ一つ、民主主義だけ」
国内では共産党の一党独裁を廃止、初代ソ連大統領に就いた。
これらのことを列挙するだけで、プーチンの悪行の数々と対照的だ。
ゴルバチョフはウクライナ侵略に対しても憤る。
「一刻も早い戦闘停止。相互の尊重、双方の利益を考え、和平交渉をするべき。解決できるそれが唯一の方法だ」
05年に来日当時、「徹子の部屋」にも出演。
日本にも親しみのあるゴルビー(ゴルバチョフの愛称)。
時は流れるが、今こそ惜しまれるロシア指導者の死だ。
◆ミハイル・ゴルバチョフ 1931年3月2日ー2022年8月30日。享年91。ロシア共和国南部スタブロポリ地方生まれ。モスクワ大法学部卒。71年、40歳で共産党中央委員。85年、54歳で書記長就任。ペレストロイカの旗振り役。同年末には米国と共に冷戦の終結を宣言するなど、国際社会の緊張緩和に貢献し、90年にノーベル平和賞を受賞した。90年、共産党一党独裁を廃止。初代ソ連大統領に就任。退任後はゴルバチョフ基金総裁。




MVPバトル全米中継!大谷30号王手決勝弾 ジャッジ50号 

2022-08-31 | 日記
クラブハウス内のテレビを見て「ジャッジ、凄いなあ」と大谷翔平(28)が言っている。
スポニチがインタビューした通訳・水原一平(37)の話だ。
先勝したのは大谷。
5回に決勝29号2ラン。
アーロン・ジャッジ(30)と直接のMVPバトルだ。
アーロン49発&109打点の2冠、大谷28発&11勝。
ヤンキ-ス先発は188センチ右腕フランキー・モンタス(29)。
今夏8月、アスレチックスから移籍のモンタスとは3発を含む21打数9安打9打点6四球5三振、打率.429のお得意様。
ジャッジは、ピッチャー大谷から1発は放っているが、エンゼルス戦は10打数2安打4三振。
全米注目の直接バトルの内容次第で、MVP選考の印象に影響がある。
第1打席は共に凡打。
大谷は1,3回いずれもマイク・トラウト(31)を走者に置いた1死一塁(3回は暴投で二塁進塁)で遊ゴロ併殺打と空振り三振。
ジャッジは遊ゴロと2打席連続の申告四球。
さすがにアウエーでも大ブーイング。
勝負してくれたら打つよ、と8回1死走者なしでジャッジが50号。
打った瞬間分かるセンター越えだった。
試合はエンゼルスが2発のソロで2点。
ヤンキースがスクイズとリゾの29号で2点と序盤は互角の戦い。
特に同点1号アーチを放ったマイケル・フォード(30)は、昨年までヤンキースにいた選手。

さて、大谷は5回、トラウトを走者に置き3度目の正直。
2試合連続の29号2ランを放ち2点を勝ち越し。
右中間に日本人初の2年連続30号に王手をかけた。
第4打席は快足を披露。
8回先頭で痛烈な打球を一塁深く弾いた。
あわてた3番手左腕ルーカス・リットキー(35)がベースカバーに遅れるほど激走、間一髪セーフの内野安打。
2試合連続のマルチ安打。
1点差逃げ切ったエンゼルス。
ヤンキース、ブルージェイズに”奇跡”の4連勝。
大谷のいう「ヒリヒリ』したゲームが、本拠に詰めかけた満員4万4537人の前で実現した。
▼大谷翔平「見る分には楽しい。お客さんもたくさん入ってくれて、やりがいのある試合だった。(4球連続の)スプリットに反応出来たのは、それまでたくさん見ていたので、いい反応が出来た。MVPは1シーズン、プレーした形になる。プレーヤーとして大事なこと。まずは、試合に出続けることが一番と思う」
▼アーロン・ジャッジ「良かったけど、向こうは勝ち越し2ランだから、少しムカついた。勝てたかもしれない試合だった」

【大谷翔平の直近成績】8月全成績は別項
▼7-11マリナーズ(8・18=アナハイム)
【2番DH】5打数4安打4打点1三振2得点
右前安、三振、中前適時打、右線適時三塁打左中27号2ラン
▼1-0タイガース(8・20=デトロイト)
【1番DH】3打数0安打2三振1四球
二ゴロ、四球、三振、三振
▼3-4タイガース(8・21=デトロイト)
【1番DH】4打数2安打2三振1得点
左中二塁打、右前安、三振、三振
▼0-4タイガース(8・22=デトロイト)
【投手3番DH】1打数0安打1四球
四球、三振(5回に代打スズキ)
▼1-2レイズ(8・23=タンパベイ)
代打=6回2死一、二塁】1打数0安打1三振
規定打席502到達(162試合✕3・1)
▼1-11レイズ(8・24=タンパベイ)
身売り報道!【3番DH】3打数1安打
左前安、三飛、左飛 
▼3延長11回4レイズ(8・25=タンパベイ)
【3番DH】4打数0安打3三振1四球1得点
三振、三振、四球、左飛、三振
▼3-8レイズ(8・26=タンパベイ)
【2番DH】4打数1安打1打点1得点
三振、中直、三振、左中適時二塁打
▼12-0ブルージェイズ(8・27=トロント)
【3番DH】5打数1安打2打点1得点
三振、右越適時三塁打、ニゴロ、一ゴロ、ニゴロ
▼2-0ブルージェイズ(8・28=トロント)
【投手3番DH】2打数0安打2四球
四球、三振、一ゴロ、四球
▼8-3ブルージェイズ(8・29=トロント)
【3番DH】4打数3安打2打点1四球2得点
右前安二内安、捕ゴロ、左越28号2ラン四球
▼4-3ヤンキース(8・30=アナハイム)
【3番DH】4打数2安打2打点1三振1得点
遊ゴ併、三振、右越29号2ラン一内安
▼0-0ヤンキース(8・31=アナハイム)
(未定)
▼0-0ヤンキース(9・1=アナハイム)
(未定)
128試合 打率.267 本塁打29 打点79 盗塁11
461打数123安打73得点128三振64四4死球
【大谷翔平4月の投打内容(↓URLクリック)】
【大谷翔平5月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平6月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平7月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平8月の打撃成績(↓URLクリック)
           
                                                       

誠也18度目マルチ安打 延長11回サヨナラ負け

2022-08-30 | 日記
カブス鈴木誠也(28)が18度目のマルチ安打。
3試合連続ヒットで復調ムード。
打率は255まで上昇。
しかし、チームは延長11回ブルージェイズにサヨナラ負けで3連敗。
菊池雄星(31)の登板はなく対決はなかった。
◆カブス鈴木誠也30日の成績◆
▼4-5ブルージェイ(8・30=トロント)
【4番右翼】5打数2安打1三振1得点
中前安、中前安、遊三振、投ゴロ、三ゴロ
90試合 打率.255 本塁打10 打点40 盗塁8
322打数82安打41得点88三振35四球3死球
 
【カブス鈴木誠也22年4月成績(↓URLクリック)】
【鈴木誠也5月全成績(↓URLクリック)】6月欠場
【鈴木誠也7月成績↓URLクリック)】

衰えなしヒマワリの成長

2022-08-30 | 日記
随分涼しくなった。
ここ2,3日で朝晩がめっきり過ごしやすくなった。
たった数日だ。
季節の変わるのは人智を超えている。
と、いえば、気まぐれに測り始めたヒマワリの成長記録。
マーキングはしたが、ついつい、写メを昨日は忘れ、時間が遅れた。
今朝、25日にスタートした測定は5日目の朝を迎えた。
まだ、伸びている。

①25~26日=6・0センチ
②26~27日=5・5センチ
③27~28日=5・0センチ
④28~29日=4・8センチ
⑤29~30日=5・0センチ
※④の10時半以外は朝7時測定
5日間で26・5センチも伸びた。
で、今朝はもっと、驚いた。
大谷TV観戦前に10時過ぎにのぞくと、今朝マーキングしたところより、0・5ミリ伸びている。
時間帯によっての伸びもあるのだろう。

こういうのは植物学者ではないので、そんな根気は持ち合わせていない。
けれど、気にはなる。
あと何センチ伸びれば大輪の花を咲かせるのだろうか?

無言館

2022-08-30 | 日記
CCRの「雨を見たかい」がバックグラウンド音楽として、効果的に使われていた。
YTV系24時間テレビ内の枠でドラマ「無言館」を見た。
長野・上田市に実存する美術館だ。
第二次世界大戦中に戦場に散った画学生たちの残した絵画や作品、イーゼルなどの愛用品を収蔵している。

【画像はHPから】
美術館設立までを実話形式でドラマ化したものだ。
97年5月というから、戦後52年に開館。
以来四半世紀の間、展示されている。
戦争の悲惨さ、悲しさをテーマにしているが、必要以上に前面に押し出していないのも好感が持てた。
脚本・監督が劇団ひとり、というから驚きだ。
まだ45歳、映画関係者に聴いても、なかなかの実力だ、そうだ。
いま80歳になる窪島誠一郎役の浅野忠信(48)。
設立に手助けする洋画家・野見山暁治役の寺尾聰(75)。
戦没画の収集にコンビで走り回るやり取りも軽妙。
ちょっとしたロードムービーの要素も取り入れている。
脇を固める大地康雄、でんでん、笹野高史、檀ふみ、由紀さおりらがいい味を出す。
キャスティングもいい。
窪島館長は作家の水上勉の息子でもある。
ひとりは、芸人らしくクスグリ笑いも取り入れていた。
それ以上に「綺麗ごとだけで制作したくない」(報知インタビューから)という劇団ひとり監督の制作意図も感心した。
劇中「ただで持って行って、金もうけしようと思ってるんじゃろ!」と遺族に館長が詰め寄られるシーンだ。
「無言館」のことは、テレビでも紹介されていた様だが、恥ずかしながら知らなかった。
長野・上田市といえば、我が幼友だち山本信二の嫁の古里でもある。
結婚当初は、実家に泊めて貰ったこともある。
しかし、山本からは、ついぞ聞いたことがなかった。
念のため、ドラマを見た後聴いてみたが「知らんなあ」。
調べると実家から10キロほどのところに「無言館」がある、と報告してきた。
「はよ、言わんかい!」てなことだ。
テレビで見た後は、わんさか訪館するだろうから、時を見て一度見て見たい。
【無言館(HP引用)】
開館時間9時~17時(火曜休館)
入館料 1000円、小・中100円
所在地
〒386-1213
長野県上田市古安曽字山王山3462
TEL:0268-37-1650
アクセス
電車:上田電鉄別所線「塩田町駅」下車30分。
「下之郷駅」からシャトルバス(4月1日〜11月30日)。
自動車:上信越道・上田菅平ICから約35分
長野道・岡谷ICからR142経由約1時間


猛打ショー大谷28号トラウトとアベック弾

2022-08-29 | 日記
109球熱投明け大谷翔平(28)が猛打SHOタイム。
連日のデーゲームでスーパーマンぶりを発揮した。

ブルージェイズ先発は191センチ右腕ロス・ストリプリング(30)。
今季6勝で防御率は2点台のストリプリング攻略の導火線になった。
第1打席は、チーム初安打となるセンター方向への弾丸ライナー。
回り込んだライトがつかみ右前安打。
第2打席は3回2死走者なしで、シフトを破りライト前で弾んだ。
セカンドが飛び込んだが、グラブの上を通過した痛烈なヒット(記録は二塁内野安打)。
第3打席は5回1死走者なしでセフティーバントを試みたが、捕ゴロ。
7回の第4打席は兄やんマイク・トラウト(31)の中前タイムリー後の2死二塁。
191センチ左腕ティム・メイザ(30)を投入されたが28号2ラン。
10試合ぶりの猛打ショーとなるアーチを左翼席に放り込んだ。
9回にはトラウトが28号ソロを放ち”トラウタニ弾”で大谷と並んだ。
エンゼルスは、ポストシーズン争いするブルージェイズを、まさかのスイープ(3連勝)。
菊池雄星(31)は9回2死満塁の場面で6番手で登板。
敗戦処理的な扱いも三振に斬った。
トンボ帰りの本拠で大谷が、あす30日からヤンキースを迎える3連戦で8月を締めくくる(現地時間)。
【大谷翔平の直近成績】8月全成績は別項
▼7-11マリナーズ(8・18=アナハイム)
【2番DH】5打数4安打4打点1三振2得点
右前安、三振、中前適時打、右線適時三塁打左中27号2ラン
▼1-0タイガース(8・20=デトロイト)
【1番DH】3打数0安打2三振1四球
二ゴロ、四球、三振、三振
▼3-4タイガース(8・21=デトロイト)
【1番DH】4打数2安打2三振1得点
左中二塁打、右前安、三振、三振
▼0-4タイガース(8・22=デトロイト)
【投手3番DH】1打数0安打1四球
四球、三振(5回に代打スズキ)
▼1-2レイズ(8・23=タンパベイ)
代打=6回2死一、二塁】1打数0安打1三振
規定打席502到達(162試合✕3・1)
▼1-11レイズ(8・24=タンパベイ)
身売り報道!【3番DH】3打数1安打
左前安、三飛、左飛 
▼3延長11回4レイズ(8・25=タンパベイ)
【3番DH】4打数0安打3三振1四球1得点
三振、三振、四球、左飛、三振
▼3-8レイズ(8・26=タンパベイ)
【2番DH】4打数1安打1打点1得点
三振、中直、三振、左中適時二塁打
▼12-0ブルージェイズ(8・27=トロント)
【3番DH】5打数1安打2打点1得点
三振、右越適時三塁打、ニゴロ、一ゴロ、ニゴロ
▼2-0ブルージェイズ(8・28=トロント)
【投手3番DH】2打数0安打2四球
四球、三振、一ゴロ、四球
▼8-3ブルージェイズ(8・29=トロント)
【3番DH】4打数3安打2打点1四球2得点
右前安二内安、捕ゴロ、左越28号2ラン四球
127試合 打率.265 本塁打28 打点77 盗塁11
457打数121安打72得点127三振64四4死球
【大谷翔平4月の投打内容(↓URLクリック)】
【大谷翔平5月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平6月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平7月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平8月の打撃成績(↓URLクリック)

速報!沢村拓一非情の戦力外 有原火だるま6失点 

2022-08-29 | 日記
沢村拓一(34)が29日、レッドソックスから戦力外になた。
この日はレイズ戦で2点ビハインド(3-5)の6回から2番手でリリーフ。
1回3失点4安打1四球。
火消しどころか、リードを5点に広げてしまう火だるま。
試合後、コーラ監督に呼ばれて非情の通告を受けた。

メジャー2年で104試合に登板6勝2敗、通算防御率は3・39。
今季はここまで49試合1勝1敗3ホールド、防御率3・73。
あと1試合登板すれば2年連続50試合だったが、直前の宣告は出来高払いとの関連だろう。
2年契約の最終年だった。
冷酷と言えば冷酷、シビアなメジャーの現実を見せられた。
◆    ◆    ◆
好不調の波が激しいレンジャーズ有原航平(30)が火だるまになった。
序盤で1発を含む8安打をタイガースに浴び2つの四球と1死球が絡み4回途中で6失点KO。
試合をぶち壊し2敗目を喫した。
防御率は先発不合格ラインの5点台(5・40)に悪化してしまった。
◆    ◆    ◆
カブス鈴木誠也(28)は2戦連続ヒット。
6試合ぶりのタイムリー中前打を第2打席で放った。
チームはブルワーズに3戦19失点の投壊で2連敗。
▼沢村拓一「色々な思いはある。ここで言っても仕方ない。お世話になった人に挨拶しなきゃいけない」 
◆レンジャーズ有原航平22日の成績◆
▼8-9タイガース(8・29=テキサス)
3回1/3(86球)6失点8安打(本1)3三振2四1死球
3試合1勝2敗 15回 防御率5・40
9失点20安打(本2)12三振5四2死球
◆カブス鈴木誠也29日の成績◆
▼7-9ブルワーズ(8・29=シカゴ)
【2番右翼】3打数1安打1打点2四球1得点
四球、中前適時打、遊ゴロ、四球、左直
89試合 打率.252 本塁打10 打点40 盗塁8
317打数80安打40得点88三振35四球3死球
 
【カブス鈴木誠也22年4月成績(↓URLクリック)】
【鈴木誠也5月全成績(↓URLクリック)】6月欠場
【鈴木誠也7月成績↓URLクリック)】

50号王手”村神時代”がやって来た!ノンストップ9打数連続安打

2022-08-29 | 日記
すざましい!としか言いようがない。
ヤクルト主砲の村上宗隆(22)だ。
”村神”の称号がピッタリはまる大暴れ。

「もう、投げるところがない」という解説陣の言葉はオーバーではない。
4ゲーム差に詰め寄られた首位攻防戦で、厳しいマークをされても、ことごとく打ち破った。
5つの四球に見られるように勝負を避けられても、ワンスングで仕留める。
最速157キロを投げ込んでくるDeNAの剛球左腕エスコバーの内角低めを右中間に決勝本塁打。
全盛期の王貞治に匹敵する集中力を22歳の若者がやってのけている。
ゴジラ松井の20年ぶりに50号をかけた。
忘れもしない。
ゴジラは優勝を決めた日本最後のゲームで大台に乗せた。
メジャー行きを心に秘めて。
王の55号、バレンティンの60号だって視界に入ってきた。
さらに村上は9打数連続安打&14打席連続出塁中だ。
連続ヒットのプロ野球記録に「2」、連続出塁に「1」に迫る。
打率は3割4分に跳ね上がった。
120打点は2位の大山悠輔 (阪神)に45打点差。
49本塁打は2位の岡本らに25本差。
史上最年少3冠王とリーグ連覇、MVPは手中だ。
”村神”時代がやってきた。
残り27試合。
30日からは巨人戦だ。
いやあ、この男にも目が離せなくなった。
【村上宗隆のDeNA3連戦成績】
▼26日=投ゴ、三振、右本、右本、四球
▼27日=右安、四球、右安、右安、右安、右中本 
▼28日=四球、四球、四球、右中本、中前打
打率。818 11打数9安打9打点5四球

速報!激走生きた大谷11勝7回2安打9三振ゼロ封(手書きスコアカード付録)

2022-08-28 | 日記
gooブログは3万字の字数制限がある。
シーズンも終盤に入るとリアル二刀流の大谷は「投手成績」と「打撃成績」が嵩んでくる。
困った。
本日、とうとう、「キャパオーバー」。
なので打撃成績の詳細は別項参照でお願いします。
◆     ◆     ◆
大谷じゃないが、見る方はヒリヒリした。
ウィルス性胃炎から初の登板で大谷翔平(28)が甦った。
7回無失点2安打9三振の快投で気迫の11勝目。
今季12勝の198センチ右腕アレク・マノア(24)との投げ合いは5回まで0-0で進行。
ワイルドカード争いするブルージェイズ本拠は満員。
ヒリヒリのおすそ分けで、大谷も気合を入れた?
しかし、打線を警戒した大谷の球数が序盤から増える。
試合前のセレモニーもアメリカらしく、だらだら延びて試合開始が遅れたせいもある。

3回終了で2安打6三振の力投も62球を要した。
きのう12点の大爆発エンゼルス打線もマノアの前に援護出来ない。
ようやく6回に均衡を破った。
大谷が一ゴロで激走。
自ら「セーフ」とアピールするリクエストで併殺判定を免れた。
走者一、三塁で残したチャンスに4番レンフィーホが左前へ虎の子の先制点をもぎ取った。
大谷も4回以降リズムに乗った。
7回まで4イニングをノーヒットで強打のブルージェイズを封じ込めた。
終わってみれば7イニングを今季最多109球でブルペンに後を託した。
バッター大谷は2打数ノーヒット(四球、空振り三振、一ゴロ、四球)。
同級生の1番デビッド・フレッチャー(28)が3安打含む4出塁で、チャンスメーカーになった。
エンゼルスが、ブルージェイズ相手に、まさかの完封リレーの2連勝。
借金を19に減らした。
現時点でピッチャー大谷は128イニング。
この試合でチーム試合数(127)をクリアした。
なお、残り試合35の大谷はシーズン規定投球回数(162回)まで、あと34イニングだ。

【注】●=ストライク◎=空振り△=ファウル✕=ボール

※手書きスコアカードは後程掲載。
【大谷翔平の投手成績】
▼1-3アストロズ(4・8=アナハイム)
0勝1敗 防御率1・93
4回2/3(80球)1失点4安打9三振1四球
▼5-10レンジャーズ(4・15=テキサス)
3回2/3(70球)6失点6安打(本1)5三振2四球
▼6-0アストロズ(4・21=ヒューストン)
6回(81球)無失点1安打12三振1四球
▼9-5ガーディアンズ(4・28=アナハイム)
5回(86球)2失点5安打(本1)4三振1四球
▼8-0Rソックス(5・6=ボストン)
7回(99球)無失点6安打11三振無四球
▼2延長10回4レイズ(5・12=アナハイム)
6回(92球)1失点2安打(本1)5三振2四球
▼5延長10回6レンジャーズ(5・19=テキサス)
6回(94球)2失点6安打7三振2四球1死球
▼3-6ブルージェイズ(5・27=アナハイム)
6回(93球)5失点6安打(本2)10三振1四球
▼1-6ヤンキース(6・3=NY)◆Wヘッダー1試合目
3回0/3(75球)4失点8安打(本3)2三振1四球
▼5-2レッドソックス(6・10=アナハイム)
7回(100球)1失点4安打6三振2四球
▼4-1マリナーズ(6・17=シアトル)
6回(93球)無失点3安打6三振2四球
▼5-0ロイヤルズ(6・23=アナハイム)
8回(108球)無失点2安打13三振1四球
▼4-1Wソックス(6・30=アナハイム)
5回2/3(108球)無失点5安打11三振1四球
▼5-2マーリンズ(7・7=フロリダ)
7回(100球)1失点(責0)2安打10三振3四球
▼7-1アストロズ(7・14=アナハイム)
6回(105球)1失点4安打12三振2四球
▼1-8ブレーブス(7・23=アトランタ)
6回1/3(92球)6失点6安打(本2)11三振1四球
▼0-2レンジャーズ(7・29=アナハイム)
6回(98球)2失点8安打11三振無四球
▼1-3アスレチックス(8・4=アナハイム)
5回2/3(99球)3失点(責2)7安打7三振1四球
▼5-1アスレチックス(8・10=オークランド)
6回(91球)無失点4安打5三振3四球
▼2-6マリナーズ(8・16=アナハイム)
6回(97球)2失点7安打8三振1四球
▼0-4タイガース(8・22=デトロイト)
4回(85球)3失点5安打(本1)2三振4四球
▼2-0ブルージェイズ(8・28=トロント)
7回(109球)0失点2安打9三振1四球
22試合 11勝8敗128 防御率2・67※12暴投
40失点(責38)103安打(本13)176三振33四球1死球
※字数制限(ブログ)3万字を超えるため打撃成績は別項で掲載します。

速報!産休明けダルビッシュ90勝 連敗「3」でストップ 誠也2二塁打17度目マルチ安打

2022-08-28 | 日記
力投が報われないダルビッシュ有(36)が、最悪の立ち上がりだった。
初回、ダルビッシュは1死後、2四死球と3長短を集中され3失点。
前回の登板は第5子の誕生のため産休で回避。
アメリカナイズされたダルビッシュをパドレス打線が祝福の援護。
3,4回と2点ずつ4点を奪い逆転した。
ダルビッシュも感謝の力投で応える。

3回以降4,5,7回と4イニングを3者凡退に退ける。
6回も投手内野安打1本だけの完璧な内容。
4-3と勝利投手の権利を持って元虎守護神ロベルト・スアレス(31)にバトンを渡した。
最後は日ハムーソフトバンクで21勝を挙げたニコラス・マルチネス(32)が締めパドレスが1点差を逃げ切った。
大谷と並ぶ11勝目をダルビッシュが13年以来9年ぶりにマーク。
メジャー通算90勝目で自身の連敗も「3」で止めた。
◆    ◆     ◆
カブス鈴木誠也(28)が、連続2本の二塁打。
今季17度目2試合ぶりのマルチ安打を放った。
試合はブルワーズに大敗。
誠也は3打数2安打1四球で2割5分(252)に戻した。
【パドレス・ダルビッシュ有の成績】
▼2-4Dバックス(4・8=アリゾナ
6回(92球)無失点0安打3三振4四球

▼2-13ジャイアンツ(4・13=SF)
1回2/3(57球)9失点8安打(本1)2三振2四死球
▼2-1ブレーブス(4・18=サンディエゴ)
6回2/3(96球)1失点4安打(本1)8三振1死球
▼3-2ドジャース(4・24=サンディエゴ)
6回(90球)無失点1安打7三振3四球
▼7-3パイレーツ(4・30=サンディエゴ)
6回(98球)3失点8安打(本1)5三振1四球
▼3-2マーリンズ(5・7=サンディエゴ)
7回(97球)2失点5安打(本1)3三振無四球
▼11-6ブレーブス(5・14=アトランタ)
5回2/3(99球)5失点9安打(本1)4三振1四球
▼2-0フィリーズ(5・20=フィラデルフィア)
回(108球)無失点6安打5三振無四球
▼1-2ブルワーズ(5・26=サンディエゴ
6回2/3(108球)2失点3安打7三振2四球
▼2-5カージナルス(6・2=セントルイス)
7回2/3(95球)5失点7安打(本1)4三振2四球
▼7-0メッツ(6・8=サンディエゴ)
7回(100球)無失点2安打6三振無四球3死球
▼4-1カブス(6・14=シカゴ)
8回(107球)1失点5安打(本1)7三振無四球1死球
▼4-1Dバックス(6・21=サンディエゴ
7回(104球)1失点4安打5三振2四球2死球
▼5-8フィリーズ(6・27=サンディエゴ
6回(102球)3失点7安打9三振1四球
▼2-7ドジャース(7・3=LA)
6回(101球)5失点8安打(本3)10三振無四球
▼1-3ジャイアンツ(7・10=サンディエゴ
7回(101球)1失点3安打6三振2四1死球
▼5-3ダイヤモンドバックス(7・16=サンディエゴ
7回(114球)3失点5安打(本2)9三振2四球
▼4-1メッツ(7・23=NY)
7回(99球)1失点4安打9三振1四球
▼3-4タイガース(7・28=NY)
7回(106球)2失点6安打11三振1四球
▼13-5ロッキーズ(8・3=サンディエゴ)
6回(107球)3失点6安打(本2)7三振2四球
▼0-4ドジャース(8・8=LA)
6回(103球)2失点7安打(本1)5三振無四球
▼3-4ナショナルズ(8・14=ワシントン)
6回0/3(104球)4失点7安打(本2)9三振1四球
▼1-3ナショナルズ(8・19=サンディゴ)
8回1/3(96球)3失点5安打6三振無四球
▼4-3ロイヤルズ(8・28=カンザス)
7回(102球)3失点5安打6三振2四1死球
24試合11勝7敗 155回2/3 防御率3・41
58失点127安打(本17)153三振29四10死球
◆カブス鈴木誠也28日の成績◆
▼0-7ブルワーズ(8・28=シカゴ)
【4番右翼】3打数2安打1四球
二ゴロ、中越二塁打、中越二塁打、四球
88試合 打率.252 本塁打10 打点39 盗塁8
314打数79安打39得点88三振33四球3死球
 
【カブス鈴木誠也22年4月成績(↓URLクリック)】
【鈴木誠也5月全成績(↓URLクリック)】6月欠場
【鈴木誠也7月成績↓URLクリック)】

成長ヒマワリ今朝は5・5センチ

2022-08-27 | 日記
ヒマワリの成長スピード続報(どうでもエエ?)
で、今朝、丸24時間後に測ると5・5センチ。

きのうの朝の6・0センチに比べると、伸びはやや鈍化。
けれど、相かわらずの生命力だ。
下の画像はきのうの朝7時。

相かわらずヤマガラが日の出と共に朝食。

セッセセッセ。
枝に止まり、ヒマワリの種をくちばしで砕いている。

大谷2点三塁打 中継ぎ雄星には凡ゴロ2つ「なおエ」大勝 6連敗でストップ

2022-08-27 | 日記
勝負は分からないもの。
身売り消沈エンゼルスが、12得点の完封リレーでブルージェイズに大勝。
連敗を6でストップした。
2ケタ得点は6月22日ロイヤルズ戦で10得点を挙げて以来、約2か月55試合ぶり7度目の珍事だった。
あす二刀流マウンドの大谷翔平(28)の景気づけになればいいが。
南国フロリダからブルージェイズの本拠カナダ・トロントへ2200キロの大移動。
国境を越えて大谷が約3時間のフライトを経て試合に臨んだ。
相手先発は191センチ右腕ミッチ・ホワイト(27)。
今季わずか1勝、メジャー4年でも通算3勝のホワイト。
なめられたものだが、初回無死一、二塁の絶好の先制機に「3番DH」で大谷が登場。
ところが、ど真ん中のホームランボールを見逃し三振。
2回の第2打席は、またもや絶好機。
2点先制後の1死二、三塁。
汚名返上とばかりに右翼フェンス直撃のタイムリー三塁打。
レンヒーフオの左前打で自身70得点目のホーム。

6回には2番手で菊池雄星(31)がマウンドに上がった。
雄星の中継ぎ降格後、初めての対決。
1死走者一塁、4打席目の大谷は6球目の外角低め変化球を引っかけて、ボテボテの一ゴロ。
この回を無失点で終えた雄星は7,8回も続投。
7回にアデルに一発を浴び1点を献上。
中継ぎでも、アーチ病は顔を出す。

3イニング目の8回にはマイク・トラウト(31)に2ランを浴びてしまう。
トラウトは3試合連続アーチで大谷の27号に並んだ。
2度目の大谷はニゴロに抑えたものの火だるま。
3回3失点2発含む3安打6三振1四球。
簡単に被弾していては、先発復帰は遠のくばかりだ。
明日は後輩の大谷が11勝目をめざし先発する。
今日のように大量援護があればいいが、相手先発は今日とは格が違う。
今季大ブレークの198センチ右腕アレク・マノア(24)。
リーグ3位の12勝をマークしているだけに、先に点をやれない。
打線の援護が見込めないだけに、緊迫の投げ合いになる。
【大谷翔平の8月打撃成績】
▼3-1アスレチックス(8・3=アナハイム)
【2番DH】4打数1安打
遊ゴロ、中飛、左線二塁打、遊ゴロ
▼1-3アスレチックス(8・4=アナハイム)
【投手2番DH】3打数0安打1三振
三振、三直、遊ゴロ
▼7-8アスレチックス(8・5=アナハイム)
【2番DH】5打数3安打2打点1三振2得点
左中23号、三振、中前安右越24号、遊飛
▼4-3マリナーズ(8・6=シアトル)
【2番DH】5打数1安打4三振
三振、三振、三振、三内安、三振
▼1-2マリナーズ(8・7=シアトル)
【2番DH】4打数0安打1三振
左飛、中飛、中飛、三振
▼7-1マリナーズ(W第2=シアトル)
【2番DH】3打数0安打1打点1三振1四球
四球、中飛、左飛、三振、左犠飛
▼3-6マリナーズ(8・8=シアトル)
【2番DH】4打数1安打1三振
二ゴロ、三振、左前安、二ゴロ
▼1-0アスレチックス(8・9=オークランド)
【欠場】今季4度目
▼5-1アスレチックス(8・10=オークランド)
【投手2番DH】3打数2安打1四球1得点
四球、一ゴロ、二塁内安右中25号
▼5-4アスレチックス(8・11=オークランド)
【2番DH】4打数1安打2三振1四球
左前安、左飛、三振、三振、申告四球
▼0-4ツインズ(8・13=アナハイム)
【2番DH】4打数0安打2三振
二ゴロ、三振、三振、一ゴロ
▼5-3ツインズ(8・14=アナハイム)
【2番DH】4打数1安打1打点1得点1四球
捕ゴロ、左飛、三邪飛、中越26号、申告四球
▼4-2ツインズ(8・15=アナハイム)
【2番DH】2打数1安打1打点2四球1得点
三振、四球、四球、左前適時打
▼2-6マリナーズ(8・16=アナハイム)
【投手2番DH】4打数1安打1三振
二ゴロ、三振、左飛、捕前安
▼2-8マリナーズ(8・17=アナハイム)
【2番DH】4打数3安打1三振
三振、右前安打左中三塁打左前安
▼7-11マリナーズ(8・18=アナハイム)
【2番DH】5打数4安打4打点1三振2得点
右前安、三振、中前適時打、右線適時三塁打左中27号2ラン
▼1-0タイガース(8・20=デトロイト)
【1番DH】3打数0安打2三振1四球
二ゴロ、四球、三振、三振
▼3-4タイガース(8・21=デトロイト)
【1番DH】4打数2安打2三振1得点
左中二塁打、右前安、三振、三振
▼0-4タイガース(8・22=デトロイト)
【投手3番DH】1打数0安打1四球
四球、三振(5回に代打スズキ)
▼1-2レイズ(8・23=タンパベイ)
代打=6回2死一、二塁】1打数0安打1三振
三振(5度目ベンチスタート)
規定打席502到達(162試合✕3・1)
▼1-11レイズ(8・24=タンパベイ)
身売り報道!【3番DH】3打数1安打
左前安、三飛、左飛 
▼3延長11回4レイズ(8・25=タンパベイ)
【3番DH】4打数0安打3三振1四球1得点
三振、三振、四球、左飛、三振
▼3-8レイズ(8・26=タンパベイ)
【2番DH】4打数1安打1打点1得点
三振、中直、三振、左中適時二塁打
▼12-0ブルージェイズ(8・27=トロント)
【3番DH】5打数1安打2打点1得点
三振、右越適時三塁打、ニゴロ、一ゴロ、ニゴロ
125試合 打率.262 本塁打27 打点75 盗塁11
451打数118安打70得点126三振61四4死球
【大谷翔平4月の投打内容(↓URLクリック)】
【大谷翔平5月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平6月の打撃成績(↓URLクリック)
【大谷翔平7月の打撃成績(↓URLクリック)
https://blog.goo.ne.jp/gooyuhueriami/e/0d5f67d197954c0ce2a2ae0d9e3253ca
◆カブス鈴木誠也27日の成績◆
▼4-3ブルワーズ(8・27=シカゴ)
【4番右翼】3打数0安打1四球
右邪飛、三ゴロ、中飛、四球
87試合 打率.248 本塁打10 打点39 盗塁8
311打数77安打39得点88三振32四球3死球
 
【カブス鈴木誠也22年4月成績(↓URLクリック)】
【鈴木誠也5月全成績(↓URLクリック)】6月欠場
【鈴木誠也7月成績↓URLクリック)】