6月の11日からヨーロッパのドイツからスイス、フランスを廻った。
モンサンミッシェルの続き、本日離パリの予定、午前中はルーブル美術館のガイドツアー。
午後はサントシャペル教会のステンドグラスをみてきた。
ルーブルの逆さピラミッド、人多い、ここでは予定通り、モナリザ、ミロのビーナス、サモトラケのニケ
ドラクロアの民衆を導く自由を見ることができた。これ位は決めておかないと作品が多いので迷ってしまう。
オルセー美術館は時間がないので、限りなく先の未来へ取っておく。
オランジュリー美術館!モネの睡蓮専用の美術館。ルーブルから公園を歩いてすぐにつく。
モネの睡蓮は、8作展示されている。他には印象派のセザンヌ、ルノアール、ユトリロ、他多数
ギョームのコレクションを堪能できた。(^^)
地下鉄のコンコルド駅から乗車、シャトレ駅で下車しシテ島へゴシック建築の代表作サント・シャペル教会
の礼拝堂のステンドグラスを堪能した。
帰りは少し遠回りしてノートルダム寺院のわきを通ってセーヌ川を渡った。
セーヌ川の橋でコンシェルジュリーを一望した。
シャトレの地下鉄入り口。
地元のスーパーによる。飛行機が遅いので少し腹ごしらえ。しようー(^^)
良かった。です。