楽しき日々

日常の日々を思いつくまま

やっぱりいいね 

2008-12-01 18:17:21 | 木村君
札幌に到着して、早速テレビをつける。
目的はNTT東日本のCM。
今日のQ様で流れる事はしっているけれど、できたらその前に遭遇したいと思い、別に見たい番組はなくてもとにかくテレビ。
早速流れたフレッツ光「テレビに光を(変わる篇)」に遭遇。
いいな、いいな、東日本は苦労しなくても、こんなに簡単にNTT東日本のCMを見れるんだ。
以前はBSiでNTT東日本の提供番組があったから、西日本組でもNTT東日本のサイトに頼らなくても、簡単に捕獲できたんだけれど、今はなくなっちゃったんだよね。
あの番組が終了してから、どこかで提供していないか、提供していそうな番組を探したけれど、全部空振り。
必然的に、東日本の友人頼りとなる。
だけど、札幌で、こんなに簡単に見る事ができるなんて!
録画できないのが悲しい。

雪~!

2008-12-01 17:53:14 | 木村君
1日早く札幌入りしました。
そんなに寒くはない。
雪も今のところ降ってはいない。
だけど以前降った雪が路上に残っていて、こわごわ歩く。
明日、札幌入りする皆様、足下にご注意。
注意しないとスッテンコロリと転びそう。

思わぬところで

2008-12-01 09:35:38 | 木村君
昨夜の情熱大陸、剛の時のようにチラッとでも木村君の映像が見れたらいいなと思って録画。
コンサートの映像があったと知って、再生。
ヤッター!、キラキラの木村君。
あの棺桶からひときわ高くジャンプしてくる映像が見れた。
あの木村君に明日は会える。
明日の席は後に何列ある?というような天井席だけれど、照明塔さえ邪魔をしなければ、全体を見渡せるので反対側に行ってしまった木村君をモニター頼りになんてしなくてもいい。
残り2日間、しっかり楽しもう。


ブロークン ネタバレあり

2008-12-01 07:38:29 | 映画
ロンドンを舞台に、もう一人の自分に遭遇したヒロインの数奇な運命を描くサスペンス・ミステリー。
監督は長編デビュー作『フローズン・タイム』で注目を集めたイギリス映画界の新星ショーン・エリス。『300<スリーハンドレッド>』の美人女優レナ・ヘディがヒロインを演じている。
エドガー・アラン・ポーの短編小説から発想を得たというミステリアスな展開と、前作でもその独自性が評価されたショーン監督ならではのビジュアルワールドが堪能できる。
父の家で、家族や恋人とともに父の誕生日を祝っていたロンドンのX線技師ジーナ(レナ・ヘディ)。
すると、大鏡が突然激しく割れ落ち、その場にいたジーナら5人は「鏡が割れると7年間不幸が続く」という迷信を笑いながら口にする事態となる。
翌日、ジーナは自分と同じ車を運転する自分の姿を見かけ、その後をつけるが……。(シネマトゥデイ)

 公式サイト

予告編を見てサスペンスと思いこんで見に行ったら、苦手なホラー映画。
ホラーが嫌いなので途中から時計ばかり眺めていた。
その上、効果音、音楽がホラーを盛り上げる。
大鏡が割れてから始まった不気味な出来事、家族の回りで次々に鏡が割れ、鏡の中から、もう1人の自分がこの世界に出てきて、自分を襲う。
中でも弟の彼女ケイトがもう1人の自分に浴室で襲われるシーンは残虐で怖い。
過鏡の中の世界からきた人間を表す伏線も所々に。
たとえば右胸心のように心臓が右にあるだけでなく、全ての内蔵の位置が右左逆転しているという珍しい内臓逆位症例をX宣フィルムは主人公のジーナが自動車事故で記憶を失ったけれど、実は鏡の中の世界からの人間というもの。
くれぐれもホラーが苦手な方は避けた方が。