モンマルトルの丘から見たパリ 2015-03-20 15:01:16 | 日記 モンマルトル (Montmartre) はパリで一番高い丘。もともと、この丘を含む一帯のコミューン名(旧セーヌ県に属していた。)でもあったが、1860年にその一部がパリに併合されてセーヌ川右岸のパリ18区を構成するようになった。残部はサン・トゥアンに併合された。 現在は、もっぱらパリ側の地域を指し、パリ有数の観光名所となっている。サクレ・クール寺院、テルトル広場、キャバレー「ムーラン・ルージュ」、モンマルトル墓地などがある。 « パリのエッフェル塔 | トップ | モンマルトルのサクレ・クー... »
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