エコ眼鏡をかけて

ハチドリのひとしずくに共感します

JNBインフォ JNB投資信託について

2009-06-03 23:23:00 | ジャパンネット銀行
モーニングスターアワード・ファンドオブザイヤーとは
「投資信託の評価機関」であるモーニングスターが、毎年、国内の追加型株式投資信託約2,000本を対象に、リスクやリターンといった定量面での評価を満たし、運用スタイルや、調査体制等の定性面から、優れた運用実績とマネジメントを持つファンドを選考したアワード(賞)です。
今年で10回目となる今回は、最優秀ファンド(4部門、4ファンド)と優秀ファンド(4部門、10ファンド)を発表しました。

Fund of the Year 2008 受賞ファンドはこちら(モーニングスターWEBサイト)
http://www.japannetbank.co.jp/mail15/jnbmail07.html

※ご注意:モーニングスターでは、この賞により特定のファンドを推奨するものではありません。
過去のデータに基づき毎月公表している定量評価情報を補完すべく1年間の総括・評価の一環として、また、より幅広い評価情報を提供することで投資に関する知識・理解を深めていただくことを、その目的としています。

JNBでは最優秀ファンド1本と優秀ファンド2本の計3本を取り扱っております。


■最優秀ファンド賞(当社取扱銘柄)

★【国際株式型】部門★
DIAM世界好配当株オープン(毎月決算コース)(愛称:世界配当倶楽部)
http://www.japannetbank.co.jp/mail15/jnbmail05.html

DIAM世界好配当株オープン・マザーファンド受益証券への投資を通じ、実質的に世界各国(日本を除く)の様々な業種の株式へ広く分散投資し、信託財産の中長期的な成長を目指します。


■優秀ファンド賞(当社取扱銘柄)

★【国際株式型】部門★
住信 アジア・オセアニア配当利回り株オープン(愛称:アジア配当物語)
http://www.japannetbank.co.jp/mail14/jnbmail57.html

MSCIオール・カントリー・パシフィック・インデックス(除く日本)に採用されている国・地域の株式の中から予想配当利回りが当該インデックスの平均(加重平均、今期予想ベース)と比較して高いと判断される銘柄を中心に投資します。


★【国内債券型・国際債券型】部門★
海外国債ファンド
http://www.japannetbank.co.jp/mail15/jnbmail06.html

主として海外国債マザーファンド受益証券を通じて、日本を除くG7構成国が発行する国債と政府機関債(国債と同等の格付けを持つもの)を中心に分散投資を行い、長期的に安定した収益の確保とインデックスを上回る投資成果を目指します。

<<< リスクに関する情報 >>>
投資信託は預金ではありません。したがって、投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託には、元本保証および利回り保証のいずれもなく、元本割れが生じるリスクがあります。お取引には、所定の手数料等がかかります。
ご購入の際には、約款および各ファンドの「目論見書(投資信託説明書)」、目論見書と一体となっている「目論見書補完書面」を必ずご確認ください。

▽投資信託の重要事項について
http://www.japannetbank.co.jp/investment/trust/attention.html

▽投資信託のリスクについて
http://www.japannetbank.co.jp/investment/trust/risk.html

ジャパンネット銀行/登録金融機関 登録番号 関東財務局長(登金)第624号
加入協会:日本証券業協会、社団法人金融先物取引業協会


リスクに対する知識というか認識はしっかり身につけておきましょう。
一般的にハイリターンの商品は総じてハイリスクなものです。
当たり前のことをまず思い描き、金融商品を選びましょう。

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