朝の 目覚めは 太陽とともに
昼の 目覚めは 太陽とともに
夜の 目覚めは 太陽とともに
いつだって 太陽はともに
細胞核 太陽 波紋
広がり
虹色の 出来事を 含んで
波紋は 広がる
ただ一つ 一点 だけは 変わらない
そこに 存在 するかぎり
いつも そこに
存在しつづけて いるもの
見えないからこそ
感じるもの
みえないからこそ
現れる 名弥陀 泪 なみだ
あなたの こころを あらう なみだ
昼の 目覚めは 太陽とともに
夜の 目覚めは 太陽とともに
いつだって 太陽はともに
細胞核 太陽 波紋
広がり
虹色の 出来事を 含んで
波紋は 広がる
ただ一つ 一点 だけは 変わらない
そこに 存在 するかぎり
いつも そこに
存在しつづけて いるもの
見えないからこそ
感じるもの
みえないからこそ
現れる 名弥陀 泪 なみだ
あなたの こころを あらう なみだ
水平
に保たれて いるのは
中心 があるから
すべての ものに
心の中
すべての こころの 中心
がある
細胞の中心
核
そのなかにある
遺伝子
受け継いだ
遺伝子
中心を
なくせば
平穏は保たれない
中心を
本来の 位置に
戻せば
いいのである
中心の 依血 を
再確認すれば
本来の 1に 戻れば
そこから また
はじめられるのである
始まるのである
おのずから
平穏が
静かに
訪れている
気づかないうちに
水平に
保たれている
に保たれて いるのは
中心 があるから
すべての ものに
心の中
すべての こころの 中心
がある
細胞の中心
核
そのなかにある
遺伝子
受け継いだ
遺伝子
中心を
なくせば
平穏は保たれない
中心を
本来の 位置に
戻せば
いいのである
中心の 依血 を
再確認すれば
本来の 1に 戻れば
そこから また
はじめられるのである
始まるのである
おのずから
平穏が
静かに
訪れている
気づかないうちに
水平に
保たれている