川端の英

たまには空を見て東経142度  潰瘍性大腸炎とストマと直腸がんと鬱病の覚書

生活環境に排出する際の決まりが必要

2011年10月29日 | 日記
身の回りにはさまざまな人工的に造られた物質が存在します。
分子構造を変えた物が焼却され環境に放出されます。
それらが環境に対してどのような影響を与えるのか、人間に対しては。
検証されず放出が続いています。
メーカーは市場に出すすべての商品に対して、環境に対する影響を公表する事を義務化すべきです。