作りは簡単ですが、柔らかい着物の生地を、革に縫い付けていくのが上手くいきませ～ん・涙
母の着物から娘たちが着たものですので、自分用のバック、いつでも作り直しができると言うわけで、ここら辺でいっかぁ～。
母の着物から娘たちが着たものですので、自分用のバック、いつでも作り直しができると言うわけで、ここら辺でいっかぁ～。
ほんの少し（１．５ｃｍほど）オリーブ色のバックより、大きめの手縫いアイボリーバケツ型バックができました。せっせと作っている姿を見たパートナーは笑ってました。（定年後の準備か？！）
オリーブ色の少し小さめなバケツ型バックです。実は昨日行ったお店に売っていたのがこれにもう少しステッチを入れたもので、￥８０００以上もして！！！もちろん革の質も、作り手の腕も違いますが、た高～い！！というわけで、作ってみました。（済み）
革の細長いバックができました。基のこげ茶の革の大きさがこれしか取れなかったのです。これは固い皮で穴をかなりちゃんと開けなくてはいけなかったようで、2回針を指に刺し、太い皮の縫い針がまがり、指も痛くなったと言うのが本日の反省。
あぁ～、なかなか上手くいかないものです。
フルートケース入れをかねた横長バックです。 まだ中の小物入れが完成ではないのですが、こんな感じです。中には100均の４０ｃｍファスナー付きの物を利用したのですが、フルートケースをいれたらパンパン縫い代が足りませんでしたぁ。反省点は多々^^; ホワイトの方はもう少し丁寧に作ってみま～す☆
