司馬遼太郎を読んで、官能歌の話を思い出す① 2006年12月15日 | 五行歌な日々 話題を再燃させたい気持ちは、 全くないが。 もう5、6年ぐらい前になるか。 その当時あった、 五行歌のメーリングリストの中で、 「九州の女性の五行歌人は 優れた官能歌を書く人が多いのは何故か」 みたいなお話が話題になった。 多分、今よりも、もっとその頃は、 濃い官能歌が歌われていたように思う (東京堂出版の『五行歌の辞典』を見ればわかると思うけど)。 そして、メーリングリストのような 局部的な . . . 本文を読む