ごんすでごんす。
既に通ってきた道なんではあるが、vmware上のOpenSUSEでWebサーバを稼働させてみた。
これからは自宅サーバなんで(外部からはアクセスできないよ。テスト用だもん)、スクリーンショットも撮りまくりだよん。
1.まずはYASTを起動させてから、[ソフトウェア]→[ソフトウェア管理]を起動する。
その中の左側にある、フィルタを「パターン」に設定し、下に出てくる「Web および LAMPサーバ」を選択してインストールする。
終わったら、再起動。
※LAMPはXAMPと同じように簡単なWebサーバと同じようなもんだと理解している。
※今回は全文検索が可能か確認するため、 PostgreSQL を一緒に入れるため右側のパッケージの PostgerSQL にチェックを入れてある。
成功すると、 YAST の「ネットワークサービス」に「HTTPサーバ」ができる
2.Yast の Webサーバ を利用して Webサーバ が動作できるように適当に設定する。
※面倒なので記述しません。適当にやってね。
具体的には Webサーバ を有効にすること。ポートの設定をすること。ファイアウォールを開くこと。くらいかな。
3.Webブラウザで自分のIPアドレスにアクセスし、Webサーバが動作しているか確認する。
4.一応ネットにつながることになっているのでアンチウイルスソフトを入れようと検討。
Clamav とやらが無料でつかえるらしいので、ソフトウェア管理から Clamav と Clamav-DB を検索によって探し、インストール。
うう・・酒飲みながらやってたせいか、頭が持たないわ。
この続きはまた今度。
多分次は MediaWiki のインストールのおさらいとなります。
ノシ
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