８月の走行距離は、２８８．７ｋｍでした。
今月は３００ｋｍ超えを達成できませんでした。
後半に足裏を痛めて、走れなかった日が続いたので仕方がないですね。
９月からは、走りこみを始める予定ですが、まだ足裏の痛みが少し残っているので出来るか微妙です(^^;;
今月は３００ｋｍ超えを達成できませんでした。
後半に足裏を痛めて、走れなかった日が続いたので仕方がないですね。
９月からは、走りこみを始める予定ですが、まだ足裏の痛みが少し残っているので出来るか微妙です(^^;;
katsuさん企画の８／２２の丹沢トレイルに参加してきました。
ｋａｔｓｕさん、つなさん、I崎さん、私の４人で平日の丹沢を楽しんできました。
朝８時に小田急線の渋沢駅集合、着替えなど準備を済ませ駅のコインロッカーに荷物を預けて、８時半頃出発しました。
駅から山の方を見ると曇が掛かっていて、雨が降っていそうな雰囲気(^^;;
渋沢駅前でスタート前の様子
９時１０分頃に大倉バス停に到着、少し休憩し記念撮影などをしました。
↑大倉バス停
↑大倉の吊橋にて
休憩後、最初の目的地である鍋割山山頂を目指す。
しばらくは、林道を走る、この辺は気持ちよく走れた。
沢を渡る。
滝（？）
いよいよ、山登り開始
この辺りはまだ余裕な感じ。
途中から階段が多くなり、雲の中に入ったようで周りの景色はほとんど見えない。
１１：３０頃に鍋割山荘に到着。ここで昼食タイム。
名物の鍋焼きうどんを食べる。山頂で食べる鍋焼きうどんは美味しかった。
この日は曇っていて、山頂は寒いくらいに涼しかった。
メニューにカキ氷があったけど、涼しくて（寒くて？)注文する気にはなれませんでした。
食事休憩後に次の目的地である塔の岳へ。
鍋割山から塔の岳では雨が降っていましたが木陰だったのであまり気になりませんでした。
途中で鹿の親子（？）に出会い、びっくりです。
↑塔の岳へ向かう最後の階段
１３時頃に塔の岳に到着。
山頂でまた鹿に出会いました。今度はオスもいました。
↓山頂で記念撮影
↓塔の岳の山荘でしばし休憩。
塔の岳を１３時半頃に塔の岳を出発。
ここからは、↓の写真のように石がゴロゴロした急坂がほとんどで下りとはいえほとんど歩きでした。
大倉に１５時頃到着でソフトクリームを食べる。
そこから渋沢駅まで走り、コインロッカーに預けた荷物をピックアップし、片道１．５ｋｍほどのスーパー銭湯に向かう。
スーパー銭湯で汗を流し、反省会（？）。生ビールを美味しくいただき、帰路につきました。
丹沢は初めてだったので、いつもどうかはわかりませんが、平日で天候もいまいちだったためか人が少なかった。
大倉から塔の岳までのコースは走りやすかったが、帰りの塔の岳から大倉への下りは石がゴロゴロしていて走れなかった。
ジョギングシューズだと少しきついコースだった。丹沢を走るならトレイルシューズが必要と思えた。
また、予報で晴れだったのでハイドレーションに入れたアミノバリューを冷凍していったが、涼しかったため帰ってきても１リットル以上凍ったままだった。凍らすのも考えものですね（笑)
また、みなさんとトレイルに行きたいですね♪
ｋａｔｓｕさん、つなさん、I崎さん、私の４人で平日の丹沢を楽しんできました。
朝８時に小田急線の渋沢駅集合、着替えなど準備を済ませ駅のコインロッカーに荷物を預けて、８時半頃出発しました。
駅から山の方を見ると曇が掛かっていて、雨が降っていそうな雰囲気(^^;;
渋沢駅前でスタート前の様子
９時１０分頃に大倉バス停に到着、少し休憩し記念撮影などをしました。
↑大倉バス停
↑大倉の吊橋にて
休憩後、最初の目的地である鍋割山山頂を目指す。
しばらくは、林道を走る、この辺は気持ちよく走れた。
沢を渡る。
滝（？）
いよいよ、山登り開始
この辺りはまだ余裕な感じ。
途中から階段が多くなり、雲の中に入ったようで周りの景色はほとんど見えない。
１１：３０頃に鍋割山荘に到着。ここで昼食タイム。
名物の鍋焼きうどんを食べる。山頂で食べる鍋焼きうどんは美味しかった。
この日は曇っていて、山頂は寒いくらいに涼しかった。
メニューにカキ氷があったけど、涼しくて（寒くて？)注文する気にはなれませんでした。
食事休憩後に次の目的地である塔の岳へ。
鍋割山から塔の岳では雨が降っていましたが木陰だったのであまり気になりませんでした。
途中で鹿の親子（？）に出会い、びっくりです。
↑塔の岳へ向かう最後の階段
１３時頃に塔の岳に到着。
山頂でまた鹿に出会いました。今度はオスもいました。
↓山頂で記念撮影
↓塔の岳の山荘でしばし休憩。
塔の岳を１３時半頃に塔の岳を出発。
ここからは、↓の写真のように石がゴロゴロした急坂がほとんどで下りとはいえほとんど歩きでした。
大倉に１５時頃到着でソフトクリームを食べる。
そこから渋沢駅まで走り、コインロッカーに預けた荷物をピックアップし、片道１．５ｋｍほどのスーパー銭湯に向かう。
スーパー銭湯で汗を流し、反省会（？）。生ビールを美味しくいただき、帰路につきました。
丹沢は初めてだったので、いつもどうかはわかりませんが、平日で天候もいまいちだったためか人が少なかった。
大倉から塔の岳までのコースは走りやすかったが、帰りの塔の岳から大倉への下りは石がゴロゴロしていて走れなかった。
ジョギングシューズだと少しきついコースだった。丹沢を走るならトレイルシューズが必要と思えた。
また、予報で晴れだったのでハイドレーションに入れたアミノバリューを冷凍していったが、涼しかったため帰ってきても１リットル以上凍ったままだった。凍らすのも考えものですね（笑)
また、みなさんとトレイルに行きたいですね♪
甘党ランナーズの走るヒゲさん、かおちん、Junさん、ブッチャーさん、えみさん、ももさん、焼きちゃん、aiaiさん、yasさんと総勢１０名で鎌倉の山々を走ってきました。
大船駅に８時集合でしたがみなさん遅れることなく集合していただけました。
この時期は暑いので早めの出発が良いかと思い集合時刻を８時に設定してしまったため、遠方からの参加者の方々には早起きを強いてしまったようで申し訳ないですm(__)m
この日は朝から日差しが強かったため８時ごろでもかなり暑かった(^^;;
大船駅から瀬上市民の森までは、ロードを６ｋｍほど走らなくてはいけないので、近くまでバスでの移動を提案しましたが、みなさん走る気満々のようで走って行く事になりました。
弱気だったのは自分だけだったようです(^^;;
走るのに不用な着替えなどの荷物はコインロッカーに預けて大船駅を８時３０分頃出発しました。
いたち川沿いを瀬上市民の森に向って走りました。朝とはいえ既に暑いのでゆっくり目のペースで進みます。
瀬上市民の森から最初の休憩場所であるいっしんどう広場へは、登りの一本道なので最初のフリー走行。
yasさんとブッチャーさんは走って一気に登って行ったようです。
いっしんどう広場で休憩。その後は天園までのコースの説明と写真撮影。
ここからは天園の茶屋を待ち合わせ場所として、各自のペースでフリー走行としました。
ここもyasさんとブッチャーさんが先頭を切りあっという間に見えなくなってしまいました。
このコース一箇所だけ道を間違えやすい箇所が有るのを思い出し、そこまではペースを上げて皆さんを待つことにしました。
当然ですが、yasさんとブッチャーさんには追いつけませんでした(^^;;
待っているとみなさんはマイペースでトレイルを楽しんでいただけているようで順次通過していきます。
いつもパワフルに走っているヒゲさんは今日は調子が悪い（二日酔い？)ようでした。
また、aiaiさんも寝不足のようで調子が出ないようでした。途中までひげさん、aiaiさんと走り、途中からは失礼してお先に行かせて貰いました。
天園の茶屋には、ブッチャーさん、かおちん、Junさん、焼きちゃん、えみさん、ももさんが待っていましたがなぜかyasさんの姿が無い？
先についているはずなので電話をすると２箇所ある茶屋の上の方の茶屋で待っていたようです。他の（登りが嫌いな）皆さんはもちろん下の茶屋でした（笑）。その後yasさんも無事合流です。
また、ここでブッチャーさんはスポドリまみれになっていました。ハイドレーションに穴が開いていたようで走っている間に全てこぼれてしまったようです。
しばらくして、aiaiさんと走るヒゲさんも合流し全員がそろいました。少しだけ休憩後、山を下って休憩地である鎌倉宮に向いました。
鎌倉宮での休憩で、給アイス・給かき氷を皆さんと楽しみ次のルートを相談しました。
ここからは、次の休憩地になる長谷のコロッケ屋さん（肉屋さん）を目指して二手に分かれることにしました。
ロードチーム（走るヒゲさん、えみさん、ももさん、aiaiさん、焼きちゃん）と衣張山経由で向う山チーム（yasさん、ブッチャーさん、Junさん、かおちん、gongon）とに分かれコロッケ屋さんで合流することに。
衣張山コースは、昨日試走してあったので迷わずに済みました。また、この山の登りでは昨日ヘビに出くわしたので先頭をyasさんにお任せしました<(_ _)>
yasさんに聞くのを忘れましたがヘビには出会わなかったでしょうか？
このコースは２箇所の山頂があり、２箇所目では涼しい風が吹いていて生き返ることができた。
その後は山を下りてロードから長谷のコロッケ屋さんに向う、江ノ電の大町停留所跡を過ぎた辺りで、えみさん、ももさんが合流、先行していると思っていたがロードチームは歩きが入っていたようで、山チームがいつのまにか先行したようです。
そのまま長谷に向い、コロッケ屋さんで全員が揃うのを待つ。
ほどなくして、全員が揃い、コロッケの給食とコーラなどを給水して、しばしの休憩タイム。
この後のコースの説明後に、調子が上がらないヒゲさんはこれ以上は危険と判断されたようで、先に電車で大船に戻ることにしました。残念ですがこの暑さと体調を考えると勇気ある判断だと思います。
コロッケ屋さんで記念撮影を取り、出発。
長谷の交差点でヒゲさんと一旦お別れ、観光客が多い道なので歩いて大仏ハイキングコースに向う。
高徳院の前で焼きちゃんも膝の調子が悪いようで電車で戻ることに決めたようです。
ここで焼きちゃんとも一旦お別れです。
その後、歩いているとJunさんに銭洗弁天の道を聞かれる。
サンフランシスコから来たアメリカ人の若者に道を聞かれたようです。
話すが日本語がわからないらしい・・・。私も当然英語は話せません。
そこへブッチャーさんが通訳を始めました。英語が話せる。凄い！
しかし、この若者は、道を聞いた相手が悪かったことに後で気付くことに。
私達のコースがちょうど銭洗弁天を通るコースなので一緒についてくる事になりました。
そのまま一緒に高徳院の先にある、大仏ハイキングコース入り口から登り始める。
半分ぐらい登ったところで、えみさんがリタイヤ宣言、もうこれ以上走る足が残っていないとのこと。
ここでえみさんとも一旦お別れして先に進む。
今回とても、感心させられたのは、みなさん自己管理がしっかりされているようで、自分の体調の変化を考えながら無理をされなかったことです。仲間と走っているとつい無理をしたり、中々言い出せず走り続けてしまうこともあると思いますが、しっかりと自分の体調を理解されてリタイヤできるのは素晴らしいことだと思います。
さて、話は戻りますが、坂を登り切って、いよいよランニングの再開。先ほどの若者にブッチャーさんが走ることを伝える。
どうもOKらしい。
結局、銭洗弁天までこの若者は走ってついてきました。
ブッチャーさんが話を聞いたところ、学生の頃（9年前）は陸上の５０００ｍや１００００ｍの選手だったそうです。
しかし、まさか旅行先の鎌倉で道を聞いたばかりに山道を走らされるとは思っていなかったことでしょうね（笑)
皆さんが揃ったところでこの若者とは別れ、最後の源氏山ハイキングコースを走り、北鎌倉の浄智寺に抜ける。
ここからはロードを北鎌倉駅の裏側の道から大船方面に抜け大船駅に向う。
大船駅の手前で先に銭湯に向っているヒゲさん・焼きちゃん・えみさんに出会う。無事に合流していたようです。
自分達もコインロッカーで荷物を取り銭湯に向う。
ひばり湯で汗を流して着替えアフターに向う。
アフターは、大船ルミネのレストラン街のうどん屋さんにて昼食とビール・チーズケーキセットを楽しみました。
今回の企画に、これほどたくさんの方々が参加していただけるとは思っていなかったので少し驚きましたが、おかげさまで、とても楽しい一日を過ごすことが出来ました。みなさん、ありがとうございました。
また企画しますので懲りずに参加してくださいね。今回参加できなかった方々も次回は是非一緒に楽しみましょう♪
また、最後ですがこのブログの記事中で、Junさん、yasさんから頂いた写真も使わせていただきました。ありがとうございます。
大船駅に８時集合でしたがみなさん遅れることなく集合していただけました。
この時期は暑いので早めの出発が良いかと思い集合時刻を８時に設定してしまったため、遠方からの参加者の方々には早起きを強いてしまったようで申し訳ないですm(__)m
この日は朝から日差しが強かったため８時ごろでもかなり暑かった(^^;;
大船駅から瀬上市民の森までは、ロードを６ｋｍほど走らなくてはいけないので、近くまでバスでの移動を提案しましたが、みなさん走る気満々のようで走って行く事になりました。
弱気だったのは自分だけだったようです(^^;;
走るのに不用な着替えなどの荷物はコインロッカーに預けて大船駅を８時３０分頃出発しました。
いたち川沿いを瀬上市民の森に向って走りました。朝とはいえ既に暑いのでゆっくり目のペースで進みます。
瀬上市民の森から最初の休憩場所であるいっしんどう広場へは、登りの一本道なので最初のフリー走行。
yasさんとブッチャーさんは走って一気に登って行ったようです。
いっしんどう広場で休憩。その後は天園までのコースの説明と写真撮影。
ここからは天園の茶屋を待ち合わせ場所として、各自のペースでフリー走行としました。
ここもyasさんとブッチャーさんが先頭を切りあっという間に見えなくなってしまいました。
このコース一箇所だけ道を間違えやすい箇所が有るのを思い出し、そこまではペースを上げて皆さんを待つことにしました。
当然ですが、yasさんとブッチャーさんには追いつけませんでした(^^;;
待っているとみなさんはマイペースでトレイルを楽しんでいただけているようで順次通過していきます。
いつもパワフルに走っているヒゲさんは今日は調子が悪い（二日酔い？)ようでした。
また、aiaiさんも寝不足のようで調子が出ないようでした。途中までひげさん、aiaiさんと走り、途中からは失礼してお先に行かせて貰いました。
天園の茶屋には、ブッチャーさん、かおちん、Junさん、焼きちゃん、えみさん、ももさんが待っていましたがなぜかyasさんの姿が無い？
先についているはずなので電話をすると２箇所ある茶屋の上の方の茶屋で待っていたようです。他の（登りが嫌いな）皆さんはもちろん下の茶屋でした（笑）。その後yasさんも無事合流です。
また、ここでブッチャーさんはスポドリまみれになっていました。ハイドレーションに穴が開いていたようで走っている間に全てこぼれてしまったようです。
しばらくして、aiaiさんと走るヒゲさんも合流し全員がそろいました。少しだけ休憩後、山を下って休憩地である鎌倉宮に向いました。
鎌倉宮での休憩で、給アイス・給かき氷を皆さんと楽しみ次のルートを相談しました。
ここからは、次の休憩地になる長谷のコロッケ屋さん（肉屋さん）を目指して二手に分かれることにしました。
ロードチーム（走るヒゲさん、えみさん、ももさん、aiaiさん、焼きちゃん）と衣張山経由で向う山チーム（yasさん、ブッチャーさん、Junさん、かおちん、gongon）とに分かれコロッケ屋さんで合流することに。
衣張山コースは、昨日試走してあったので迷わずに済みました。また、この山の登りでは昨日ヘビに出くわしたので先頭をyasさんにお任せしました<(_ _)>
yasさんに聞くのを忘れましたがヘビには出会わなかったでしょうか？
このコースは２箇所の山頂があり、２箇所目では涼しい風が吹いていて生き返ることができた。
その後は山を下りてロードから長谷のコロッケ屋さんに向う、江ノ電の大町停留所跡を過ぎた辺りで、えみさん、ももさんが合流、先行していると思っていたがロードチームは歩きが入っていたようで、山チームがいつのまにか先行したようです。
そのまま長谷に向い、コロッケ屋さんで全員が揃うのを待つ。
ほどなくして、全員が揃い、コロッケの給食とコーラなどを給水して、しばしの休憩タイム。
この後のコースの説明後に、調子が上がらないヒゲさんはこれ以上は危険と判断されたようで、先に電車で大船に戻ることにしました。残念ですがこの暑さと体調を考えると勇気ある判断だと思います。
コロッケ屋さんで記念撮影を取り、出発。
長谷の交差点でヒゲさんと一旦お別れ、観光客が多い道なので歩いて大仏ハイキングコースに向う。
高徳院の前で焼きちゃんも膝の調子が悪いようで電車で戻ることに決めたようです。
ここで焼きちゃんとも一旦お別れです。
その後、歩いているとJunさんに銭洗弁天の道を聞かれる。
サンフランシスコから来たアメリカ人の若者に道を聞かれたようです。
話すが日本語がわからないらしい・・・。私も当然英語は話せません。
そこへブッチャーさんが通訳を始めました。英語が話せる。凄い！
しかし、この若者は、道を聞いた相手が悪かったことに後で気付くことに。
私達のコースがちょうど銭洗弁天を通るコースなので一緒についてくる事になりました。
そのまま一緒に高徳院の先にある、大仏ハイキングコース入り口から登り始める。
半分ぐらい登ったところで、えみさんがリタイヤ宣言、もうこれ以上走る足が残っていないとのこと。
ここでえみさんとも一旦お別れして先に進む。
今回とても、感心させられたのは、みなさん自己管理がしっかりされているようで、自分の体調の変化を考えながら無理をされなかったことです。仲間と走っているとつい無理をしたり、中々言い出せず走り続けてしまうこともあると思いますが、しっかりと自分の体調を理解されてリタイヤできるのは素晴らしいことだと思います。
さて、話は戻りますが、坂を登り切って、いよいよランニングの再開。先ほどの若者にブッチャーさんが走ることを伝える。
どうもOKらしい。
結局、銭洗弁天までこの若者は走ってついてきました。
ブッチャーさんが話を聞いたところ、学生の頃（9年前）は陸上の５０００ｍや１００００ｍの選手だったそうです。
しかし、まさか旅行先の鎌倉で道を聞いたばかりに山道を走らされるとは思っていなかったことでしょうね（笑)
皆さんが揃ったところでこの若者とは別れ、最後の源氏山ハイキングコースを走り、北鎌倉の浄智寺に抜ける。
ここからはロードを北鎌倉駅の裏側の道から大船方面に抜け大船駅に向う。
大船駅の手前で先に銭湯に向っているヒゲさん・焼きちゃん・えみさんに出会う。無事に合流していたようです。
自分達もコインロッカーで荷物を取り銭湯に向う。
ひばり湯で汗を流して着替えアフターに向う。
アフターは、大船ルミネのレストラン街のうどん屋さんにて昼食とビール・チーズケーキセットを楽しみました。
今回の企画に、これほどたくさんの方々が参加していただけるとは思っていなかったので少し驚きましたが、おかげさまで、とても楽しい一日を過ごすことが出来ました。みなさん、ありがとうございました。
また企画しますので懲りずに参加してくださいね。今回参加できなかった方々も次回は是非一緒に楽しみましょう♪
また、最後ですがこのブログの記事中で、Junさん、yasさんから頂いた写真も使わせていただきました。ありがとうございます。
明日の鎌倉トレイルＬＳＤのコースに選択していた衣張山ハイキングコースを試走してきました。
このハイキングコースの存在は、以前から知ってはいたのですが、なにぶん行った事が無かったので念のため試走して確認してきました。
当然ですが、明日のコースを全部走ると２日連続になり、ちょっと辛いことになるので途中はショートカットです。
自宅を１０時スタート。
既にかなり暑い。。。
6'30"kmペースでのんびり最初の目的地である鎌倉宮に向かう。
鎌倉宮へは、山からだと遠いので、ロード側を北鎌倉を経由し途中八幡宮を抜けるコースで７ｋｍ弱。
鎌倉宮では、朝顔市をやっていました。明日もあるようです。
休憩でいつもの１７アイスを食しました。
期間限定のりんご＆氷入りパインを選択、もうひとつの期間限定マンゴ＆氷入りオレンジは売り切れでした。
カキ氷も食べたかったんですが、今日は止めておきました。
次に今日の目的である衣張山ハイキングコースへ。
杉本寺の信号から住宅街を抜けてハイキングコースに入ると衣張山山頂まで登りを歩く。
道（階段）にはシダ類の葉っぱが生い茂っていて嫌な感じ。。。
すると、目の前にヘビが。。。
ヘビもこちらに気付いてくれて、茂みに去っていきました。
ヘビは嫌いです。
この時点で、勝手ながら明日のコースから、このコースを除外させていただきます（笑)
しばらく上ると、衣張山山頂、涼しい風が吹き抜けて気持ちが良い♪
由比ガ浜方面までの眺望も良い感じ♪反対側には大船観音も見えます。
少しの休憩後、先に進む。何度かのアップダウン後に下ると道が分かれている。
しかも案内が見当たらない(^^;;
取り合えず右を選択すると下りの階段があり、迷わず下りの階段を選択。
住宅街を抜けると見覚えのある道にたどり着きました。
そこからは、鎌倉駅に向かい、かおちんのブログで見かけた３１の雪だるまアイスを購入。
ベリベリストロベリー（だったか？）にマンゴー何チャラをのせてもらった。当然カップを選択しました。
食後は、小町通りから、銭荒い弁天経由で源氏山ハイキングコースを抜けて、北鎌倉駅⇒自宅と帰って来ました。
ロードは行きの鎌倉宮までは暑いながらも風があり走れましたが、源氏山ハイキングコースを降りて北鎌倉⇒自宅へ向かうころは風が吹いても走るにはかなり暑くなっていました。
このハイキングコースの存在は、以前から知ってはいたのですが、なにぶん行った事が無かったので念のため試走して確認してきました。
当然ですが、明日のコースを全部走ると２日連続になり、ちょっと辛いことになるので途中はショートカットです。
自宅を１０時スタート。
既にかなり暑い。。。
6'30"kmペースでのんびり最初の目的地である鎌倉宮に向かう。
鎌倉宮へは、山からだと遠いので、ロード側を北鎌倉を経由し途中八幡宮を抜けるコースで７ｋｍ弱。
鎌倉宮では、朝顔市をやっていました。明日もあるようです。
休憩でいつもの１７アイスを食しました。
期間限定のりんご＆氷入りパインを選択、もうひとつの期間限定マンゴ＆氷入りオレンジは売り切れでした。
カキ氷も食べたかったんですが、今日は止めておきました。
次に今日の目的である衣張山ハイキングコースへ。
杉本寺の信号から住宅街を抜けてハイキングコースに入ると衣張山山頂まで登りを歩く。
道（階段）にはシダ類の葉っぱが生い茂っていて嫌な感じ。。。
すると、目の前にヘビが。。。
ヘビもこちらに気付いてくれて、茂みに去っていきました。
ヘビは嫌いです。
この時点で、勝手ながら明日のコースから、このコースを除外させていただきます（笑)
しばらく上ると、衣張山山頂、涼しい風が吹き抜けて気持ちが良い♪
由比ガ浜方面までの眺望も良い感じ♪反対側には大船観音も見えます。
少しの休憩後、先に進む。何度かのアップダウン後に下ると道が分かれている。
しかも案内が見当たらない(^^;;
取り合えず右を選択すると下りの階段があり、迷わず下りの階段を選択。
住宅街を抜けると見覚えのある道にたどり着きました。
そこからは、鎌倉駅に向かい、かおちんのブログで見かけた３１の雪だるまアイスを購入。
ベリベリストロベリー（だったか？）にマンゴー何チャラをのせてもらった。当然カップを選択しました。
食後は、小町通りから、銭荒い弁天経由で源氏山ハイキングコースを抜けて、北鎌倉駅⇒自宅と帰って来ました。
ロードは行きの鎌倉宮までは暑いながらも風があり走れましたが、源氏山ハイキングコースを降りて北鎌倉⇒自宅へ向かうころは風が吹いても走るにはかなり暑くなっていました。