東京の病院の大犯罪

俺の身の回りで起きている国や行政が関わらないと不可能な大きな組織犯罪の真実

官公庁、大手企業、国立東京医科歯科大学附属病院の組織犯罪

2012年01月05日 21時12分46秒 | 日記
2012年1月

数ヶ月前に私は近隣の異常を調査中に重傷になり、持ち合わせていた携帯で119番通報し東京消防庁の救急車に来てもらったのですが、この時、救急隊員の1人が「どこ連れていくか、どうせなら隣も調べてみれば良かったのにな」と言い、国立東京医科歯科大学医学部附属病院に救急搬送されたのですが、中央治療部B棟6階HCUで俺のベッドと少し離れたベッドに俺の弟に似た人が水分不足みたいな赤い肌をしていて、それなのに点滴などで水分や栄養補給もしていなかったので俺は【明らかに支那人とみられる40~50代位の主任だという白衣を着ていた不審な看護婦】に「そこの人に点滴しなくて大丈夫なんですか!」と言ったら「うん大丈夫」と言い、又、人工呼吸器を挿入され足などはかろうじて動かせる状態でしたが、その後不審な看護婦達が人工呼吸器を外しその人の喉にあった排気口にビニール袋を装着し、「こんなに出るんだ」といいながら無理に空気を抜きいじめ、その人は大変苦しそうな表情をしていました。俺はどうにか起き上がろうとしましたが起き上がれず、騒ぐと身長185cm位の男性精神科医が来て点滴ラインから鎮静剤を注入されどうにもできませんでした。そしてその後、不審な看護婦達がその人の顔を私の方に向かせるとその20代位の男性はノド辺りに何か細工か傷害を加えられていて言葉が喋れない状態で「ケタッケタッ」とノドと足のつま先で俺からは見えない病棟内の方角を必死に指して何かの存在を教えようとしていた(この時、俺から見える患者はこの人だけでした)。俺はどうにか起き上がり助けようとしたがあちこち骨折していて立ち上がれず、そしてその後、【赤色のツナギ】を着ていた日本人に見えない朝鮮人と中国人のような顔つきの不審な看護婦達がその人の上にゴミを乗せ「おめーがわりぃんだろ、もうおせーんだよ、土葬だよ」と言いベッドごとどこかへ連れていってしまいました。

上記の「もうおせーんだよ」というのは【2010年8月に台東区日本堤に住んでいた中野茂】がその時期に私に言った言葉ですから、【赤色のツナギ】を着ていた日本人に見えない不審な看護婦達はこの中野茂とグルだと思います。

そしてその後に弟に似た人のベッドがあった場所に、目以外は顔全体を包帯状の樹脂製ギプスて被われていてこの女性も水分不足みたいな赤い肌をしているのに点滴さえもされていなく体が微かにしか動かせない状態の女性をベッドごと移し、その後カーテンで完全に被い、その後いかにも暴力団員という感じの怪我をしていない男性がその女性の密室化されたカーテン内に入り、夜になると不審な看護婦達などがその女性に危害を加えていた気配がありその後、俺の救急外来の予備医師で【青色の手術着】を着ていた姓が【李】という男性の担当医師がその密室で「動脈注射っ」と言ったのが聞こえたのを最後にその女性がどうなったのか分かりません。
その後、上記の暴力団という感じで40代位に見えた体格がガッチリした男性は「いつまでもこんなことやってらんねぇ」と言いながら派手な白のスーツを着て元気に帰っていきました。

又、上記の【赤色のツナギ】を着ていた不審な看護婦達には複数のグループがあったようで見た目は日系人の不振な看護師達は私に何か看護をする時に「ありがとうございました」と言っており、日本人に見えない中野茂とグルの不振な看護婦達は「さすがナカさん」とか「ナカさんテレビもらえるんだよ、いいよなぁ」とか「○○さん越谷に帰ったら駅のところのファミレスでいっぱい食べて」とか不審な男性看護師に「○○さんホテルチェックアウトしてきた?」など言っていました。
これらの実行犯が純粋な日本人で無くても純粋な日本人が手引きしなければこのような犯罪は成立しません。

本来、純粋な日本国民の為に存在する国や都道府県の人権や人命に関わる主要機関がこのような犯罪を故意に犯したり加担している現在の日本の現状を見ると世も末です。

これらを知る在日韓国や中国人などに現在の日本は馬鹿にされています。

いつから日本人は日本人特有の思いやりや優しさを忘れてしまったのでしょう。

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