2012年1月 国立東京医科歯科大学医学部付属病院で起きた殺人事件の詳細を書きます。
私が東京医科歯科大学医学部付属病院に救急搬送された理由は隣の建物から若い女性?の悲鳴のような声が発せられていたのでその建物の家主の年配女性に事情を聞きに言ったら「ここには若い男の人とおばあさんしかいないですけど」とおどおどした様子で言っていたので『これは嘘をついているな!危害を加えられている人がいたら助けなければ』と思い調査中に背骨などを折ったからです。現在は骨折した箇所全てに後遺症が残り完治は無理で少し痛みが引けるのに数年かかると言われています。
又、救急搬送される前にたまたま持ち合わせていた携帯で119番通報と110番通報を同時にしたのですが、その時に来た東京消防庁台東区上野消防署の救急隊員より少し後に来た警視庁台東区下谷警察署の警官2人の内1人が私に「電話番号は?」と聞いたので救急隊員が警官に「そんなの110番通報したんだから聞かなくても分かるだろ!」と言っていました。ですが、警官に聞かれたから携帯番号や住所氏名は教えました。救急隊員が言った様に119番通報や110番通報をした場合には無条件で電話番号が通知される事になっている。だが、なぜ救急隊員は私が110通報したことを知っているのか不思議で仕方がない。前記事の通り会話が盗聴されていて発信先がどこか分かる人間による情報漏洩があれば不思議ではないが。その他、救急隊員の1人が「どうせなら隣も見てみりゃ良かったのにな」と言っていた。搬送される前に警官達に「ここの建物の中に人が監禁されている可能性があるから調べて下さい」と頼んだが後で思い出したらその警官達は見た目は日本人ではない感じで本物の警察官には見えなかった。又、その警官?は「後で病院に話を聞きに行きます」と言ったが来なかった。
そうして独立学校法人国立東京医科歯科大学医学部付属病院の救急治療部に搬送され治療を受ける事になりましたが、最初に救急中央治療部で診察をしたこれもまた日本人には見えない緑色の手術着を着ていた20代後半位に見えたヒゲぼうぼうの男性ニセ医師?(これも後で思ったが救急外科の医師がヒゲぼうぼうなのはおかしい)が股(足の付け根)から血液採取したり後で他の医師の話しとレントゲンを見せてもらい分かった事ですが綺麗に骨折した足を複雑骨折しているかのような事を言い無理にグリグリと思い切り動かし凄い痛かったのと同時にそのせいで足の骨折に後遺症が残っている。背骨の骨折も明らかにずさんな治療が原因で後遺症が酷くなってしまった。
それから救急病棟のA棟9階ICUに移ったのですがそこでも不審な日本人ではない見た感じ中国系看護師達がいたり見た感じ韓国朝鮮系の高身長で50歳位の不審な精神科医が来て私のベッドの回りのカーテンを閉めて医療用ゴム手袋をはめ始め「家族に連絡取って来てもらいたいからお母さんの電話番号教えて」と言われたので父に来てもらおうと思い不審な中年女性から聞いた父の番号?を教えました。だが、なぜ不審な精神科医が横から出てきてそんな事をするのか物凄く疑問だった。病院が家族と連絡が取りたければ入院している診療科か事務課の人間が尋ねるのが普通だろう。
しかもその不審な精神科医は番号を聞いた時に「この番号本当に合ってる?」と言い「ありがとござーす」とも言った。
その後すぐに救急病棟B棟6階HCUに移ったのですが少し離れたベッドのカーテンが開くと私の弟に似た10~20歳代の人がミイラみたいにされていた。そして恐らく天井裏に仕掛けられたスピーカーから年配男性の声で「66歳1人の命と三千何百人の命とどっちが大事なんだ!」と言った後で年配女性の声で「それはぁ」と困った様な声で返し、その後違う年配女性の声で「おめぇヤクザ刑務所入んなきゃなんねんだぞ!」と言った後に高めのトーンの年配男性のインチキ声で「すいませんすいません」と言っていた。その後に少年チンピラ風の声で「まだ死ぬなぁケッケッ」と言っていた。その後の詳細は前記事の通りです。
66才の人は俺の家族にはいないので誰の事か分かりません。
その後、上記以外の他の精神科医数名が来て「救急病棟には長くいられないし精神科の病棟は空いてるしここの精神科の病室は想像しているような所じゃないからうちに移って」と言うので精神科病室に移った。その数名の精神科医に1人だけ見た感じ日本人に少し中国系が入っている感じの30代位の女性医師がいて、その女性医師は頻繁に1人で私の所に来て俺から色々な事を聞き出そうと試みていた。そのうちにその女性医師が「なんで自分と何でも結びつけようとするん」と何か1部の事情を知っているのかのような事を言いながら「先生は知らない」(上記の不審な男性精神科医ではない俺の担当の男性精神科医の事)と言っていた。が、結局私の担当になった30代の男性精神科医も私を『統合失調症』と虚の診断を下し、上記の事や『前記事の中野茂』達の悪事を揉み消そうとした。
以前にチンピラ風の少年2人が2人乗りした自転車で通りすがりに「もっと困らしてやるべ」と言った事や前記事にも書きましたがある知人が「孫正義が500億出した」と言っていたのでソフトバンクやヤフージャパンのソフトバンクグループの『孫正義』社長の個人資産を調べてみたら2011年3月期の個人資産と2011年10月期の個人資産を比較した結果、約500億円減っていたことから孫正義氏が良くか悪くか分からないが関与している可能性が非常に高い。東日本大震災の被災地などに100億円は寄付した事になっているがその他の金はどこに流れたのか?どこに流れたのか分からないが恐らく色々な人間や組織に流れたのだと考えています。又、上記の期間以前にその500億円は流れたのかも知れない。
これらの事やその他の一連の事件を組み合わせると、高い知能を持っていて金や権力を動かせ、かつ想像を絶する非常に残忍な人間達による犯行です。
その証拠にそれらが公になったら大犯罪者になり立場が危うくなる人間達や役人達が隠蔽工作を行っている確実な証拠が多数あります。
私が東京医科歯科大学医学部付属病院に救急搬送された理由は隣の建物から若い女性?の悲鳴のような声が発せられていたのでその建物の家主の年配女性に事情を聞きに言ったら「ここには若い男の人とおばあさんしかいないですけど」とおどおどした様子で言っていたので『これは嘘をついているな!危害を加えられている人がいたら助けなければ』と思い調査中に背骨などを折ったからです。現在は骨折した箇所全てに後遺症が残り完治は無理で少し痛みが引けるのに数年かかると言われています。
又、救急搬送される前にたまたま持ち合わせていた携帯で119番通報と110番通報を同時にしたのですが、その時に来た東京消防庁台東区上野消防署の救急隊員より少し後に来た警視庁台東区下谷警察署の警官2人の内1人が私に「電話番号は?」と聞いたので救急隊員が警官に「そんなの110番通報したんだから聞かなくても分かるだろ!」と言っていました。ですが、警官に聞かれたから携帯番号や住所氏名は教えました。救急隊員が言った様に119番通報や110番通報をした場合には無条件で電話番号が通知される事になっている。だが、なぜ救急隊員は私が110通報したことを知っているのか不思議で仕方がない。前記事の通り会話が盗聴されていて発信先がどこか分かる人間による情報漏洩があれば不思議ではないが。その他、救急隊員の1人が「どうせなら隣も見てみりゃ良かったのにな」と言っていた。搬送される前に警官達に「ここの建物の中に人が監禁されている可能性があるから調べて下さい」と頼んだが後で思い出したらその警官達は見た目は日本人ではない感じで本物の警察官には見えなかった。又、その警官?は「後で病院に話を聞きに行きます」と言ったが来なかった。
そうして独立学校法人国立東京医科歯科大学医学部付属病院の救急治療部に搬送され治療を受ける事になりましたが、最初に救急中央治療部で診察をしたこれもまた日本人には見えない緑色の手術着を着ていた20代後半位に見えたヒゲぼうぼうの男性ニセ医師?(これも後で思ったが救急外科の医師がヒゲぼうぼうなのはおかしい)が股(足の付け根)から血液採取したり後で他の医師の話しとレントゲンを見せてもらい分かった事ですが綺麗に骨折した足を複雑骨折しているかのような事を言い無理にグリグリと思い切り動かし凄い痛かったのと同時にそのせいで足の骨折に後遺症が残っている。背骨の骨折も明らかにずさんな治療が原因で後遺症が酷くなってしまった。
それから救急病棟のA棟9階ICUに移ったのですがそこでも不審な日本人ではない見た感じ中国系看護師達がいたり見た感じ韓国朝鮮系の高身長で50歳位の不審な精神科医が来て私のベッドの回りのカーテンを閉めて医療用ゴム手袋をはめ始め「家族に連絡取って来てもらいたいからお母さんの電話番号教えて」と言われたので父に来てもらおうと思い不審な中年女性から聞いた父の番号?を教えました。だが、なぜ不審な精神科医が横から出てきてそんな事をするのか物凄く疑問だった。病院が家族と連絡が取りたければ入院している診療科か事務課の人間が尋ねるのが普通だろう。
しかもその不審な精神科医は番号を聞いた時に「この番号本当に合ってる?」と言い「ありがとござーす」とも言った。
その後すぐに救急病棟B棟6階HCUに移ったのですが少し離れたベッドのカーテンが開くと私の弟に似た10~20歳代の人がミイラみたいにされていた。そして恐らく天井裏に仕掛けられたスピーカーから年配男性の声で「66歳1人の命と三千何百人の命とどっちが大事なんだ!」と言った後で年配女性の声で「それはぁ」と困った様な声で返し、その後違う年配女性の声で「おめぇヤクザ刑務所入んなきゃなんねんだぞ!」と言った後に高めのトーンの年配男性のインチキ声で「すいませんすいません」と言っていた。その後に少年チンピラ風の声で「まだ死ぬなぁケッケッ」と言っていた。その後の詳細は前記事の通りです。
66才の人は俺の家族にはいないので誰の事か分かりません。
その後、上記以外の他の精神科医数名が来て「救急病棟には長くいられないし精神科の病棟は空いてるしここの精神科の病室は想像しているような所じゃないからうちに移って」と言うので精神科病室に移った。その数名の精神科医に1人だけ見た感じ日本人に少し中国系が入っている感じの30代位の女性医師がいて、その女性医師は頻繁に1人で私の所に来て俺から色々な事を聞き出そうと試みていた。そのうちにその女性医師が「なんで自分と何でも結びつけようとするん」と何か1部の事情を知っているのかのような事を言いながら「先生は知らない」(上記の不審な男性精神科医ではない俺の担当の男性精神科医の事)と言っていた。が、結局私の担当になった30代の男性精神科医も私を『統合失調症』と虚の診断を下し、上記の事や『前記事の中野茂』達の悪事を揉み消そうとした。
以前にチンピラ風の少年2人が2人乗りした自転車で通りすがりに「もっと困らしてやるべ」と言った事や前記事にも書きましたがある知人が「孫正義が500億出した」と言っていたのでソフトバンクやヤフージャパンのソフトバンクグループの『孫正義』社長の個人資産を調べてみたら2011年3月期の個人資産と2011年10月期の個人資産を比較した結果、約500億円減っていたことから孫正義氏が良くか悪くか分からないが関与している可能性が非常に高い。東日本大震災の被災地などに100億円は寄付した事になっているがその他の金はどこに流れたのか?どこに流れたのか分からないが恐らく色々な人間や組織に流れたのだと考えています。又、上記の期間以前にその500億円は流れたのかも知れない。
これらの事やその他の一連の事件を組み合わせると、高い知能を持っていて金や権力を動かせ、かつ想像を絶する非常に残忍な人間達による犯行です。
その証拠にそれらが公になったら大犯罪者になり立場が危うくなる人間達や役人達が隠蔽工作を行っている確実な証拠が多数あります。
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