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枕崎「すし匠五条」女将の日記

自立のとき

         <自立のとき>
      まわりの人をあてみすると、
      期待がはずれてがっかり。

      もう、ぐちをいうのも
      うんざりとおもったら、

      そろそろ、きりかえどきかも。

      これからは
      人をたよらないで、

      自分が自分を
      徹底的に、しあわせにする。
             -宇佐美 百合子-           

         <熱くなるなら・・・>
      空から落ちる雨をみながら、
      考えたこと。

      想いを果たしたかったら
      スタートしないと
      ただの想いだけで終ってしまう。

      熱くなるなら・・・
      愚痴ではなくて
      前向きに熱くなりたい。

      できるかどうかは  
      始めなければわかりっこない。

      そんなこと
      考えていた。
            -hiromi-

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コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

hiromi
kokotobiさん、コメント遅くなってごめんない。
最近は天気が悪くてなかなか
顔を出してくれない開聞岳です。

はやくいいお天気になって
顔を見せて・・なんてつぶやいている私です(笑)

冬の葉の落ちた木々が、以前にも綴ったのですが、
私は大好きです。

寒空に耐えている枝の先っぽまで命を感じます。
重なり合うことなく見事な芸術作品だと思います。

それを支える木の根っこは見えないところで
踏ん張って栄養を吸収してくれているのでしょうね。

そして、もうすぐまた蕾や葉を
つけて大きくなるのです。

それを、繰り返し、繰り返し。

人生も終わりが来るまでそうして
頑張り続けなければいけないのでしょう?

だから、それを楽しく頑張れることが
できればいいですね^^

kokotobiさん、いつもありがとう!



kokotobi
http://shacho.isp-kikaku.com/
きれいですね。
いつ見ても同じ色はひとつとしてないんでしょうね。
刻一刻と変わる自然の芸術は本当に素晴らしいですね。
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