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枕崎「すし匠五条」女将の日記

朝陽と開聞岳と雲

      今朝もね^^
      美しかったんだよ。

      
      私ひとりだけで
      この風景を見るのは

      申し訳ないぐらい・・・

      「日の出、日の入りを見る会」
      作ろうかなぁ?

      でも~~そんな時間はない^^
    
    
  
  
  

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コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

hiromi
http://green.ap.teacup.com/gojo/
iappyさん、お返事遅くなりました。
息子は、長崎の大学大学院と6年水産学部で
学ばせて貰ってました。
今は、畑違いになりましたが、
指宿の山川で動物の飼育の仕事をしています。
開聞岳を枕崎の反対方向から眺めながら
仕事をしていると思います。
「お母さんも一度だけでも、
開聞岳に沈む夕日を写真に撮りたいなぁ?」って
息子と話しているところでした。
和紙と言う伝統的な芸術、
きっと奥も深く素晴らしいものがあることでしょう^^
これからも、その伝統を多くの方に
伝えていかれるんですね。
私の写真が、少しでもお役に立てたとしたら
嬉しいです。
でき上がり、是非、見せて下さいネ。
開聞岳と朝日の時期はこれからが本番の季節です。
昨年までの写真もこのブログの検索で
『開聞岳』と検索して頂くとかなりの写真が
出てきますので
お暇な時にでもご覧下さい。
では、また・・・。
lappy
http://www.ne.jp/asahi/washi/art/
 そうですか、ご子息は学生さんそれとも仕事の関係で長崎におられたのですかね。
 
 私は昨年8年ぶりに帰省し、実家のある地区の子供会で手漉き和紙アートのワークショップを開き、市長にもご覧いただきました。ここ2年間程長崎の和紙の歴史を調べたり、種々の植物繊維からの紙作りを試す中、指宿特産のオクラの茎から良質の紙が作れたので、特産品に如何かとその披露も兼ねてのことでした。

 2年間程長崎歴史文化博物館のエントランスホールのウィンドウを拙作で飾らせてもらいましたが、来年楮の木を植えて和紙アートに取り組んで10年になるため、集成した作品展を開けたらと思い、日々作品作りに呻吟しています。

 桜島はいくつか作品にしましたが、開聞岳は力不足で諦めかけていました。貴ブログの写真をヒントに再チャレンジしてみようかと思っています。いつになるか分かりませんが、完成の折りはホームページで披露致します。
hiromi
http://green.ap.teacup.com/gojo/
iappyさん、コメントありがとうございます。

枕崎に住んでいるから思うことかも知れませんが、
自分では、遠くから見る開聞岳は、
最高だと思っています。

毎日眺めている私は幸せ者です。

iappyは芸術家なんですね^^
作品見せて頂きました。

素敵です☆

お気に入りの画像ありましたら、
どうぞ、お使い下さいネ。

長崎市にお住まいなんですね?
息子も長崎市に6年いたんですよ。

この3月に戻ってきましたが・・・。

これからの時期開聞岳に朝日が重なります。

よろしかったら、
また、ブログを覗いて下さい。
lappy
http://www.ne.jp/asahi/washi/art/
すばらしい開聞岳の写真ですね。私は秀麗な薩摩富士を手漉き和紙で表現しようと何回か試みましたが、満足いく作品ができず、そのままになっています。枕崎から見た開聞岳もすばらしいですね。母の実家が開聞町で、子どもの頃夏・冬休み時よく指宿から帰っていましたが、そのとき見た風景とは異なりますが、美しい写真は郷愁を募らせます。
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