吼える小宇宙

11日
11時AM、会場入り。ヘルシー。
Tear smiloちゃんのリハを観る。
我々はリハーサルで会場と自分の脈拍をすり合わせつつも
バスドラの聴こえ方に若干の不安要素を残す。

リハ後ARTHOUSEへ。
EGG BRAINちゃんのSETTING手伝いながらロットンのメンバーさんらと挨拶。
NOBUYAさんの知的かつ鋭角な空気に少し憧れているオレ。

ダッシュでスタクラへ、発起人PJに挨拶。
NOFXのTシャツがまぶしい。好き。
松原氏とPJとオレでumder50をイジる。

ワタフラクマガイを探す旅に出る。
すぐ捉まえる。金髪を黒く染めてやろうか。
みんなのシュウさんfromワジェロとも話す。

スタクラの開会式に出席。
松原氏、クマガイ、みんなのシュウさん、
鳥のフーさん、森田偏差値80くん、オレの6人でステージへ。
いい6人が揃ったと思う。また集まりたい。ステージもしくは電波上で。

トップのアルカラ始まる。モニター越しに凄いエナジー。
VARITへ急ぐ、あまりに遠いわ２店舗間。
psybavaで踊る。って決めてたから踊る。
案の定オドレル。ビール飲んでもタ。
最後の一音を逃さずに、ARTのTHE FUZZへ急ぐ。
鳥のフーさんとチャリンコで急ぐ。
鳥のくせにチャリ。
FUZZめっちゃカッコ良かった。天井低いトコのほうが絶対似合う。
後ろ髪引かれながらブルポのchaqqへ。
ボーカルの☆クンいつもまぶしい。
一見、サウス大阪の人間とは思えない。
しかし近くでよくよく見ると、ひよこ感満載。
ヒヨッコではナク、ひよこ。ひよこに似ている。好きヨ。

気づいたら自分の出番。
ステージから見る景色イケてた。
VARITをスタクラにしたった。
それは自分の内の稚拙な衝動からのモノであったかもしれないし、
素晴らしいライブハウスであるVARITに対して失礼なAtititudeだったかも知れないが、
今回のイベントの趣旨に合っていたと思う。

ビッタンビタンに合っていたと思う。

Cuuuuuuuutieeeeeeeeee！

阪神ヤヴァイね。
せっかく雑誌『Number』にて特集記事組まれてるのに～
完全に優勝が決まるタイミングに合わせてたっぽいのに～

ポイのknee～

～～～～～～～～～～～～～～

毎年恒例の12月ワンマン決まってます。
詳細はライブのページ参照。

ライブ会場にて先行販売します。
物販コーナーにてね。

～～～～～～～～～～～～～

体育会系アるアる～

ランニング100本終わったあと、ゼェゼェいうてる後輩に対して
先輩が言う。
「下向くな～！下向いたら余計にシンドなるやろが～ッ！」

って、
絶対そんなコトないと思うヨ。
上向いたら若干呼吸ツラくなるヨ。

先輩もシンドいからゆうて、ゲキ飛ばして自分のツラさ散らしてるのね。

でもこの歳になって先輩のキモチ分かってきたネ。
ヘトヘトなカラダ引きずってでもなお、次のタームへと向かって行くパワーね。
ソレって結構、怒りに似た感情が必要カモね。ハイエナジーを稼ぐためにね。
ボクワカッテキタネ。おぼろげながら。

せやからいうて、他人様にブツケタラあかんし、
よくよく考えたらボク、高校のとき、

帰宅部副キャプテンやったね。

ドンマイ三昧てんてこ舞い、やね。