こんにちは４４０です。
ご覧になって頂きありがとうございます。
本日は
【寄生虫から愛犬を守る】
ノミ・マダニ・フィラリア・お腹の虫！
寄生虫・ウィルスから愛犬を守る対策はできてますか？
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関東 梅雨入りしましたね。
雨上がり、気温の高い日には蚊が湧いてきます。
皆さんは 愛犬のフィラリア検査はお済ですか？
「うちの子は 外には出さないから必要がない」なんて事を耳にしますが、
人が動けば 蚊は 入ってきます。
ドアや窓の開け閉めの時、人の体に付いて侵入します。
室内でしか飼育していないから予防は必要ない なんて思わないでください。
犬も 猫も しっかり予防しましょう！
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フィラリア予防薬は フィラリアが体内に入るのを予防するものではありません。
「駆虫薬」です。
ですから、過去1-2ヶ月に 蚊に刺されて 体内に入ったフィラリアの子虫を駆虫するためのお薬です。
フィラリアが 体内にいる状態で お薬を飲んでしまうと どうなるかご存じですか？
死んだ虫が 血管などに詰まり わんちゃんに体調不良を起こします。
最悪 命に関わる事態になりかねません。
必ず動物病院で 検査をしてからお薬を飲んで下さいね。
！自己判断で お薬を与えるのは 絶対に 止めて下さい！
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そしてもう一つ 気を付けていただきたいのは 蚊がいなくなっても 飲むことです。
涼しくなってきて気が緩みやすい 11月・12月 感染のリスクが高まりやすい時期です。
！自己判断で 投薬を やめるのは危険です！
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そして もう一つ ノミ・マダニです。
ノミ・マダニも 人にくっついて侵入してきます。
室内飼いだからと言って ノミ・マダニ予防をしないのは危険です。
ノミやマダニが媒介して寄生虫やウィルスに感染、亡くなるケースもあります。
第一に 愛犬を守るため
第二に 自分自身を守るため
第三に 他者・他犬に感染させないため
どうか、ノミ・マダニ予防をして下さい。
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最近では フィラリア予防とノミ・マダニ予防にお腹の虫も一緒に駆除してくれる
おやつタイプのお薬があるそうですので、動物病院で確認して下さい。
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室内飼いでも フィラリア予防
検査してから 投薬開始・自己判断はダメ！
涼しくなっても 飲み続ける・途中でやめない！
ノミ・マダニ予防 愛犬のため、自分のため、他者・他犬のため
どうか、 正しい判断を持って 動物との暮らしを お過ごし下さい。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまのわんちゃんが元気で、一秒でも長く皆さまと一緒にいられますように
心より願っております✨
gm310
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当サロンは完全予約制です。
【わんちゃんの気持に寄り添う】をコンセプトに
負担の少ない リラックスした環境でお手入させて頂きます。
何か困っていること 不安なことはございませんか？
ホリスティックケア（一般社団法人日本アニマルウェルネス協会）の考え方を取り入れて
みなさまとわんちゃんとの生活をお手伝いさせてください。
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