gluck-colors

~色と心理~色にLABプロファイルを統合させて
強力なラポール深いレベルのコミュニケーション

NLPのブラッシュアップセミナーミルトンモデルに参加、&chapter1.2.3開講しました。

2016-03-06 22:04:14 | TCカラーセラピストの資格

 

 

昨日はTCカラーセラピスト勉強会を開講しました。

 

お二人の方が参加されました。

chapter1,2,3はジョハリの窓と言う対人関係における気づきのグラフモデル

を参考に自分が自己開示出来ているのか、自分は気が付いていないが、他人は

あなたの事でこんなところあると認識している盲点の窓や自分は知っていてあえて

他人に秘密にしている秘密の窓、そして自分も他人も全く分からない性格、

感情、思考、行動、動機、などなどの未知の窓があり、この窓は固定されるものでは

無く生きる姿勢を変えることで広げることが可能になって行きます。

 

人って一人で変容していくのは難しいけど、いろんな人との関わりの中で進化

していくことが出来るから、そんな心理などを勉強して行きます。

 

参加されたMちゃんもAちゃんもセッションもどんどん上手になって行き

それを感じると、とっても嬉しく私も頑張るモチベーションになります。これからも、もっと

分かりやすくて、楽しく勉強が出来るような授業をしていきたいと思います。

 

 

昨日の勉強会には3つほど、ペーシングのワーク、アイデンティティのワーク、

バリデーションのワークを生徒さんに勉強の中でやって頂きました。

 

ワークをしていくと具体的に知識が理解へと変化して行きます。

 

 

心理を勉強してみたいけど難しい、と感じている方も1度お問合せ

是非是非してくださいね。

知っているのと知らないとではいろんな気づきが起こることがあります。

 

 

 

 

 

テンションが上がると、

どんどんお伝えしたいこと出てきて

字が・・・・・・・

生徒さんごめんなさ~い

 

 

 

 

 

 

 

 

次回からは補色関係にある2色ずつ

色の勉強をされていかれます。

この色の勉強は、

ためになることがたくさん詰まっています。

とてもカラーの勉強が面白くなりますよ~

 

楽しみにしていてね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土曜日にNLPのブラッシュセミナーに参加しました、

NLPの講師をされている

Aステーションの渡辺先生の授業はとても

理解に落とし込めるセミナーですよ。

今回は、私がいつか駆使出来たらいいなあーと

感じていた、ミルトンモデルです。

 

ミルトンモデルは催眠療法家の第一人者

ミルトン・エリクソンが催眠の最中にクライアントに対して

使っていた言葉使いをその弟子たちが

体系化して行ったものです。

巧みにあえて曖昧な表現をすることで相手のマインドを混乱させて

心の奥深い潜在意識にアクセスしていくものです。

 

催眠や暗示についても勉強して来ました。

ミルトンモデルのパターンはたくさんあります。

逆メタモデル、

ペーシング、

間接的誘導パターン

接続用語、

付加疑問、

ダブルバインド

メタファーなどなど

 

 

凄い強力に抵抗なくクライアントを望む方向に

変化させていけるのです・・・・?

 

 

みんなの中にもあるリソースを有効に・・・

TCカラーセラピスト、TCトレーナーになるための

勉強はきっと容易に学ぶことができるのかも知れませんね。

 

もう気づいていますか?

なりたい自分になる力があなたの中にあると言うことを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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