これからの時代を生き抜くために

宇宙と科学と真理の融合がこれからの時代を生き抜く秘訣です。

霧島の新燃岳の噴火の現場レポートと噴火のいわれについて

2011-01-31 18:57:09 | 精神世界
新燃岳の溶岩ドーム直系は、500メートルとますます拡大し、宮崎県の高原(はかはる)町では、避難勧告が出されています。

この噴火は長期化すると予測されていますが、新燃岳の周囲に住んでいらっしゃる方々のお気持ちを思うと一日も早い噴火の終息を願わずにはいられません。

私の知り合いの方が、長年、霧島一帯を管理し、パトロールをされていらっしゃいますが、新燃岳から3キロメートルほどの所に、高千穂河原のすぐそばに管理事務所があり、立ち入り禁止区域になっているのですが、どうしても事務所に用事があり、許可を取ってやっとの思いで事務所に入ったそうです。

管理事務所一帯は、大きいもので8センチくらいの大きさの噴石であたり一面が埋め尽くされ、7センチくらいの厚さに噴石が積っていたそうです。

4輪駆動のランドクルーザーでやっと走りぬけることができたそうですが、ハンドルを取られてひじょうに危なかったそうです。そして、周囲は一面降灰で真っ暗な状態だそうです。噴火によって、こんなにも一瞬のうちに状況が一変してしまうものだと自然災害の恐怖と人間の無力さをつくづく感じたそうです。

その事務所から3キロ離れた新燃岳の方を見上げると、ミカンくらいの大きさの噴石が空高く勢いよく舞い上がっていたそうです。、爆発時に飛び散った噴石は、ひじょうに高温なためにオレンジ色に光るので、暗闇の中でもはっきりとわかるそうです。

従って、爆発時には、おそらく河口近くには、畳一畳くらいの大きさの噴石が飛び散っているということです。その話しを聞いているだけでも、自然の巨大な力に脅威を感じました。

宮崎をはじめとする霧島市一帯でも、何度となく空震(火山爆発による空気震動)が起きて、家中にガタガタと震動が走って、夜中は特に眠れないそうです。

ちょうど新燃岳が噴火をする前日、大学の図書館にいたのですが、空中に響き渡る爆発音が聞こえ、そこにいた人々は全員衝撃を受けていました。

それは、ちょうど大気中を超音速で飛ぶ飛行機から発せられる、大気中の原子核と飛行機がぶつかる衝撃音そっくりでした。

私はいつものように桜島が爆発したとばかり思っていましたが、その日は桜島の爆発はなく、実は新燃岳の小規模爆発の空震だったそうです。おそらく大爆発の前兆だったのではないでしょうか。

高千穂河原は、かつて霧島神宮があった所ですが、1235年の霧島の御鉢の噴火によって、霧島神宮は焼失してしまいました。そして、そこは古宮址(ふるみやあと)と呼ばれていて、毎年11月10日夕刻に天孫降臨御神火祭が開催されます。これは天孫降臨の道標として火を焚いてニニギノミコトを迎えたことに由来するものです。

高千穂の峰は、天孫降臨の地であり、創造主である天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫のニニギノミコトが昔天磐船(UHO、宇宙船)に乗って降りたったところです。

歴代の日本の天皇は、創造主の直系の子孫であり、創造主のDNAを持っています。ですから、長年天皇家では、万系一世が守られてきたのです。

実は、国生み神話の中に、宇宙の真実が隠されているのです。

従って、天孫降臨の地である霧島の新燃岳が噴火したということは、日本に隠された事実、つまり、日本は創造主が宇宙から降りたった神の国であるという壮大な真実がこれから全世界に明らかにされるという要因が含まれています。

霧島周辺の方々の安全と、一日も早い火山活動の沈静化を心からお祈り申し上げます。

「神(創造主)はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。」

(旧約聖書 詩篇 46篇1節)

☆ 本当の宇宙、これからの時代の生き方を知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」(たま出版)をご覧になってください。
 
☆ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp)もご覧下さい。勉強会や講演会なども企画しています。ご希望があれば、アクセスしてください。

☆ FC2というネットにミステリー小説「神秘な世界へようこそ」を連載しています。未実際に体験した知なる世界のノンフィクション小説です。

☆ ネットの小説の検索の仕方
「FC2」→「小説部門」→「ミステリー」→「神秘な世界へようこそ」か、「FC2]→「ミステリー」→「人気順」→「検索」で検索してみて下さい。

宇宙の真実の姿

2011-01-30 20:15:09 | 宇宙
昨年の11月、NASA(米航空宇宙局)が、地球が存在する銀河系の中心にあるブラックホールから巨大な泡、粒子のジェットが噴出されていると発表されました。

それは、銀河系の中心から噴出されている巨大なジェットの厚さはおよそ5万光年と言われています。

天の川銀河系の直系がおよそ15万光年で、太陽系は、銀河の円盤部内にあり、中心から2800光年離れた位置にあります。

ですから、銀河系の中心から5万光年の距離まで放出されているジェットにすっぽりと太陽系、つまり私たちの地球は入っているということです。

そのジェットの正体とは、銀河系の中心にある巨大なブラックホールに落ち込む物質のエネルギーによって噴出されていることが確証されています。

銀河系の中心の円盤部の円盤物質がどんどんブラックホールに落ち込んでいき、その時莫大な重力エネルギーが集中するために、銀河系の中心から周辺に向かって高温のガスであるジェットや磁場が生じます。


中心に巨大ブラックホールを持つ銀河は、天の川銀河系だけではなく、隣のアンドロメダ銀河にも存在し、すべての銀河の中心には巨大ブラックホールが存在していて、そのエネルギーが銀河の活動エネルギーです。

巨大ブラックホールの質量エネルギーは、太陽質量の数百万倍~数10億万倍と見積もられていて、私たち人類の想像を絶するエネルギーです。NASAで今回発表された銀河の中心から噴出されているジェットは、巨大ブラックホールからのエネルギーです。

宇宙では、銀河がいくつも集まって銀河団が形成され、さらに年間10~100個以上の恒星を生み出しているスターバースト銀河も存在しています。

すべての銀河のエネルギー源となっている巨大ブラックホールのエネルギーは、宇宙を創造し、宇宙を生かしている偉大なる創造主の宇宙創造のエネルギーです。

私たち人類の神に対する概念は、何か形を持ったものであると思い込んでいますが、それは大きな間違いです。私たちの目では決してみることのできない、宇宙創造の巨大な流動的なエネルギー、超高次元の光であり、その宇宙創造のエネルギーを「創造主の霊」と言います。

宇宙は創造主の霊と光によって創造されたのです。宇宙のすべての天体が、つまり創造主霊によってつくられた原始太陽、原始地球、原始銀河に創造主の光が放出されることによって、太陽や地球や様々な銀河が誕生し、活動をしているのです。

その流動的なエネルギー体である「創造主」がこの地球で物質化し、人間の肉体を持った存在が「イエス・キリスト」です。

イエスは人間ではなく、創造主です。ですから、イエス=キリスト教というのは、大きな間違いであり、人類の無知と認識不足から生じるイエスに対する大きな偏見です。

創造主イエスは、地球人類の救いと真理をもたらすために地球に誕生したのです。私たち人類は、天の川銀河系の中心から放出されているジェット、つまり巨大な宇宙の創造のエネルギー、創造主によって生かされ、守られていることに深く感謝して生きるべきです。

科学や文明が進歩するにつれて、宇宙の真実の姿が私たちに明かされようとしています。新たなる視点で、宇宙を考察し、神である創造主に対しての認識を深めて下さい。

(新約聖書 創世記 1章1~3節から引用)

「初めに、神が天と地を創造した。地は茫漠(ぼうばく)として何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。神は仰せられた。“光があれ”すると光があった。」

☆ 本当の宇宙、これからの時代の生き方を知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」(たま出版)をご覧になってください。
 
☆ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp)もご覧下さい。勉強会や講演会なども企画しています。ご希望があれば、アクセスしてください。

☆ FC2というネットにミステリー小説「神秘な世界へようこそ」を連載しています。未実際に体験した知なる世界のノンフィクション小説です。

☆ ネットの小説の検索の仕方
「FC2」→「小説部門」→「ミステリー」→「神秘な世界へようこそ」か、「FC2]→「ミステリー」→「人気順」→「検索」で検索してみて下さい。






決して滅びることなく、永遠のいのちを求めて

2011-01-30 00:52:35 | 精神世界
生きるための指針、目的を持っていなために、そしていつか必ず訪れる死や老化や病気の不安と恐怖や心配のために、多くの人々が毎日をマイナス思考、つまりネガティブな感情で生きています。

その解決策を必死になって見つけるために、自分の内側に目を向けることなく、外側の情報を探し求めています。たとえば、占星術をはじめとする占いや易学に凝ってみたり、宗教の門をくぐってみたり、また偶像を拝んでみたりしています。

では、はたして外側からの情報は、自分の不安や恐怖や心配を解決するのに役立ったでしょうか。金と時間を浪費するばかりで、本当の心の平安を見出すことができません。

先ず、自分の内側に目を向けることが大切です。人間は、肉体が主ではなく、霊魂が主体です。すべての人類が創造主の分霊を持つ神性な存在です。

つまり、私たち自身が神なのです。

自分こそ神であるのにもかかわらず、マイナス思考にどっぷりと浸り、また、自分の感情に絶えず左右されています。

先ず、創造主に自分の意識をつないで、意識を高めることが大切です。また、自分から人に愛を与えることです。しかし、創造主の存在を知っているだけ、意識をつないだだけで、行いがなければ、人間は意識を進化することができません。

自分の感情にとらわれることなく、自分以外の人々にたくさんの愛を捧げて生きる時、自分の体内で、ミクロの世界においての驚くべき変容をもたらします。

それは、60兆個というすべての細胞の一つ一つの中に存在するDNAが変容するのです。

DNAは、永遠の若さと無限の活力を保つための働きをします。DNAは、創造主のもとに、意識を進化させ、愛をいっぱい同胞たちに施す速さによって、それに応じて進化します。

創造主との融合をはかり、意識を進化させることによって、DNAが活性化し、不老不死、健康、永遠の若さ、そして尽きることのないパワーを持つことができます。

つまり、私たちは、決して滅びることなく、永遠のいのちを手に入れるのです。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

(新約聖書 ヨハネ 3章16節)


☆ 本当の宇宙、これからの時代の生き方を知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」(たま出版)をご覧になってください。
 
☆ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp)もご覧下さい。勉強会や講演会なども企画しています。ご希望があれば、アクセスしてください。

☆ FC2というネットにミステリー小説「神秘な世界へようこそ」を連載しています。未実際に体験した知なる世界のノンフィクション小説です。

☆ ネットの小説の検索の仕方
「FC2」→「小説部門」→「ミステリー」→「神秘な世界へようこそ」か、「FC2]→「ミステリー」→「人気順」→「検索」で検索してみて下さい。


最もセンセーショナルな未知なる世界

2011-01-29 01:29:27 | 精神世界
今日は、今の科学では、まだ説明されていない最もセンセーショナルな未知なる世界の話しをしたいと思います。

私たちの視覚でとらえることができる物質の世界と現象をマクロの世界と言います。

そして、私たちの視覚ではとらえることはできませんが、物質は原子や分子の非常に小さな粒子からなっていることが、20世紀になってわかり、それをミクロの世界と言います。

20世紀は、原子が物質を構成している最少、最もミクロ的なレベルでした。ところが、21世紀になって、原子よりもさらに最少の単位である素粒子が発見されました。

その素粒子は、ゲージ粒子(光子=フォトン)、レプトン粒子(ニュートリノ)、クォークの3つの種類に分類されます。

ところが、これから先に述べることが最もセンセーショナルなのです。なぜかと言うと、素粒子の世界よりもさらに小さな単位の世界が存在しているのです。

現在の地球の科学者たちはまだこのプロセスを充分にとらえることができていません。なぜならば、現代の科学では、それらを観察、研究する装置が開発されていないからです。

つまり、原子レベルの下(素粒子)の下のさらに下の未知なる世界、アドミック・レベルのことです。それは、驚くほどの超ミクロの世界です。

そのアドミック・レベルのことを、「創造主の霊」と言います。霊と言っても、この三次元的な低いレベルでの霊のことではなく、すべての宇宙の根源(基=もとい)であり、宇宙全体に存在している超高次元世界の霊のことです。この地上で言及されている一般的な霊についての認識とは大きく異なります。

イエスは、アドミック・レベルのパワーを自由自在に使いこなし、何もない空間から物質を生み出し、病気に侵された細胞のDNAを自由に変化させてあらゆる人々を癒し、死人を生き返らせ、2000年前にすでに最先端の再生医療を施していたのです。

なぜならば、イエスは人間ではなく、創造主だからです。

2012年、地球がフォトンベルトに突入すると、宇宙からのフォトンエネルギーの高まりにより、地球のバイブレーションが上がり、創造主の霊を持つ私たち人類もイエスと同じことができるようになります。

従って、現代医学のように、手術や注射や投薬や必要がなくなり、病気になっても、自分自身で自分の細胞を再生させるようになります。これからの医学も大きく変わり、レーザーを中心とした完全なる再生医療になります。

創造主イエスのように、私たちもアドミック・レベルのパワーを自由に使いこなすには、創造主に自分の意識を基づかせる、つまり創造主との融合が最も大切です。

「神にとって不可能なことは一つもありません。」

(新約聖書 ルカ 1章37節)

☆ 本当の宇宙、これからの時代の生き方を知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」(たま出版)をご覧になってください。
 
☆ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp)もご覧下さい。勉強会や講演会なども企画しています。ご希望があれば、アクセスしてください。

☆ FC2というネットにミステリー小説「神秘な世界へようこそ」を連載しています。未実際に体験した知なる世界のノンフィクション小説です。

☆ ネットの小説の検索の仕方
「FC2」→「小説部門」→「ミステリー」→「神秘な世界へようこそ」か、「FC2]→「ミステリー」→「人気順」→「検索」で検索してみて下さい。





霧島の火山爆発は何を意味するのか

2011-01-28 03:59:00 | 精神世界
とうとう霧島連山の新燃岳が50年ぶりの大噴火しました。数年前には、新燃岳のすぐ近くの高千穂の峰に登りしました。高千穂の峰は、思ったよりも非常に険しく、火山礫(れき)で足元が滑りやすく、登山難度が高いように思われました。

頂上付近は、あたり一面にガスが立ち込めていて、風向きによって硫黄の臭いが鼻をつきました。すぐ近くの山々の稜線や尾根は、ところどころ、地下のマグマの放射熱によって土の色が異様な色に変色していたことが印象に残っています。

わずか3年前くらいのことですが、その時くらいから、火山噴火の兆しがはっきりと現れていました。

私の長年の親しい知人は、霧島連山一帯を管理し、山を守っている方ですが、高千穂河原から数百メートル上った場所に事務所があって、昨日いつものように仕事をしていたところ、昼の3時過ぎだというのに、一瞬にして真っ暗になり、雷鳴が響き渡り、15分間もの間、停電し、地獄のような瞬間を味わったそうです。

部下たちの安否が気遣われるし、もう自分も命を落とすのではないかとパニックになってしまったそうです。突然の自然災害を目前にして、その災害の恐怖は口では決していえないくらいものであり、人間の無力さをひしひしと感じたそうです。その時、心の中で、必死に叫んだそうで。「どうか、神様お助け下さい!」と。

また、宮崎県に住んでいる知り合いも、夜中に響き渡る火山の震動に怖くて眠れないそうです。地下のマグマの激しい動きが、微妙に細かい揺れとなって鹿児島の霧島市をはじめ、宮崎市一帯に渡って響き渡っているそうです。火柱を上げて煙る噴煙が家から見えるし、場所によっては、火山礫はごろごろと降ってくるし、そして街中、降灰で真っ暗になるし、やはり生きたここちがしないそうです。

これから、霧島に限らず、日本中で、あるいは世界中で天変地異が起こってくるでしょう。それは、何を物語っているのでしょうか?

地球は物質文明から精神世界へとこれから大変動期を迎えます。それだけ宇宙からのエネルギーが高まっていて、地球のバイブレーションが上がっているのです。大変動期を迎える前、つまり一つの文明が崩壊し、新しい文明を迎えるわけですから、この地球の大きな入れ替え、大掃除が当然行われるわけです。

このような天変地異、大災害が起こるのは、神である創造主から人類への警告です。現在、人類は創造主と離れた生き方をしているために、あらゆる困難は苦難の中にあり、不幸な人生を歩んでいます。

人間は自分の力で生きているのではなく、創造主の霊と光によって生かされています。そしてまた、多くの人々が、金や財産を手に入れ、名声を得るという物質欲ばかりにとらわれ、創造主とのつながりを一切もたずに、他者への愛を持つことを忘れ去り、自己本位な生き方をしています。

時代は大きく変わろうとしています。新しい時代への過渡期を迎え、本当の生き方を知らない人々は、これからの時代を生きることに恐怖と不安と焦りを感じ、希望を持てなくなります。

これからの時代を生き抜くためには、先ずあらゆる宗教や偽りの信仰を超越して、私たち人類を創造し、いのちの息をあたえている真実の神である創造主イエスに基づくことです。

イエスは、人間ではなく、創造主であり、私たちの救い主です。イエス御自身が十字架にかかって尊い血を地上に流されたことによって、私たち人類を罪からあがない、救ってくださいました。

そして、イエスは十字架にかかった後、三日目によみがえりました。つまり、イエスは死(悪魔)の力を打ち破り、死人の中からよみがえったのです。

それは、人類は、肉体の死を迎えても、死後の世界が存在していて、霊的な身体で永遠に生きることを身をもってイエスは人類に示して下さってのです。

そして、今やイエスは、天の御国(死後の世界=霊の世界=宇宙)において、一切の権威を持つ方です。

創造主イエスを私たちが信じるなら、すべての罪が赦され、悪魔の支配から真実の神である創造主の支配に移され、私たちは創造主の子となる特権が与えられます。

この地球上で、ただ一人、死からよみがえり、永遠に生きていらっしゃる、真実の神、創造主イエスを心から信じて受け入れてください。

そうするならば、これから世の終わりまで、いつどのようなことがあろうとも、創造主イエスがいつも私たちとともにいて下さり、私たちに祝福を与えて下さいます。

「だれも、わたし(イエス)からいのちを取ったものはいません。私(イエス)が自分からいのちを捨てるのです(人類の罪をあがない、人類を救うために)。わたし(イエス)には、それを捨てる権威があり、それをもう一度得る権威があります。わたし(イエス)はこの命令を父(創造主)から受けたのです。」(新約聖書 ヨハネ 10章18節)

☆ 本当の宇宙、これからの時代の生き方を知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」(たま出版)をご覧になってください。
 
☆ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp)もご覧下さい。勉強会や講演会なども企画しています。ご希望があれば、アクセスしてください。

☆ FC2というネットにミステリー小説「神秘な世界へようこそ」を連載しています。未実際に体験した知なる世界のノンフィクション小説です。

☆ ネットの小説の検索の仕方
「FC2」→「小説部門」→「ミステリー」→「神秘な世界へようこそ」か、「FC2]→「ミステリー」→「人気順」→「検索」で検索してみて下さい。