「とり」も「ぎり」もオツなもの。

【カナダ留学方程式】
　とりホリ？ ＋ギリホリ？ ＝ 形は人それぞれです。

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v(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)vv(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)v

　早寝早起きを慣行中！
　「留学屋さんは朝も夜も遅い」のが通例ですが
　木村は早く起きて、さっさと寝たいのです。
　とはいえ、早起きは苦手。つらーーーい！

　でも、今朝は６時に目覚ましもなくパッチリ目が覚めました。
　「ちあき！」っていう声に起こされたんです。
　ちなみに木村は一人暮らし。同居人はいません。
　「誰の声だったんだろう？聞き覚えないなぁ…」
　なんて、ぼんやり考えていたら、目覚まし時計が鳴りました。

　どなたかは存じませんが、ご親切にありがとうございました♪

　　

▼結果発表！ ▼---------- ワーホリに関する意識調査 1/21


　1/21付の日記で、

　「【とりあえずワーホリ】はもったいない！」
　というカウンセラーの意見をどう思うか？

　のアンケートを実施しました。
　皆様からご協力をいただき、たいへん貴重な意見が寄せられましたので
　お知らせします。

＜まずはアンケート結果から＞

　☆ワーホリについて、あなたのご意見聞かせて！

　　　１ （8票）31％★★★★★★★★
　　　２ （8票）31％★★★★★★★★
　　　３ （2票）8％ ★★
　　　４ （6票）21％★★★★★★
　　　５ （2票）8％ ★★

　　１．しっかり計画を立てて、ここぞの時に使うべき！
　　２．ある程度の計画は必要。
　　３．思い立ったが吉日！いつ使ってもいいと思う。
　　４．人それぞれ。あてのない旅もいいんじゃない？
　　５．オバチャンのおせっかいだ！


＜コメントの一部＞

　☆*:・°[ Polestarさん ] ★:*:・°

　私は数年前にワーホリでカナダに1年居ました。
　本当は留学したかったのですが、当時まだ若かった私には十分な資金が無く、
　ワーホリなら少ない予算で行ける！と考え、迷わずワーホリを選びました。
　学校にも行きましたし、仕事もしました。
　どうしてもジャパレス以外で働きたかったので、必死で仕事を探しました。
　何とかカナディアンと一緒に働く仕事に就きましたが、現実は甘く無かったですね。
　英語が出来ない事でいじめにも遭いましたし、沢山苦労しました。でも、私はそれで
　良かったと思います。その時、私に出来るベストを尽くしたからです。
　あの1年で、私は沢山のものを得ました。

　客観的に考えれば、英語を身に付けてからワーホリを使った方が、就労経験的に
　断然良いと思います。でも私個人的には、留学が先でも、ワーホリが先でも、
　どちらでも良いと思います。行ってみて、やってみて分かる事も沢山あると思います。
　若いから出来る経験もあるし、若いから許される失敗もあると思います。
　結局のところ、どんな方法を使ってカナダに行くにしろ、自分が納得するまで頑張れば、
　何かしら結果がついてくると思います。
　
　確かに、一生に一度のゴールデンビザですが、使い損ねてしまうのも勿体無いですしね。
　行こうと思った時、行ける時に行くもの良いと思います。
　ただ、行くからには何かを掴むまで頑張って欲しいと思います。
　これから行く人は、頑張って下さい！！


　☆*:・°[ 匿名さん ] ★:*:・°

　バンクーバーで、ワーホリビザなのに一ヶ月だけ学校に通い、
　あと残りの１１ヶ月間、学校にも行かず、働きもせず、
　アパートで一人暮らししていた女の子がいました。
　私はその時、ワーホリビザの申請が出来ず、学生ビザで来ていたので、
　「もったいないなぁ・・・」って思ってました。　その子は、
　「カナダで働こうなんて思わない。日本帰ったら、どうせ働かなくちゃならないし！」
　って言ってました。ちなみに某大学の４回を１年休学してきてました。

　もう一人、別のある男の子は、「ワーホリを制覇する！」って言ってました。
　「今年はカナダ、来年オーストラリア、その次はニュージーランド！」って具合です。
　その子は、いろんなESLを１ヶ月とか、２ヶ月ごとにコロコロと代えていたらしいです。
　かといって、学校へは登録だけをして、（親のタテマエ上）ふらふらしてました。
　ちなみにその子も大学生でした。

　このような使い方を絶対許せないとは思いませんが、もったいないとは思います。
　全くはじめてのカナダで、ワーホリを使うのはやめた方がいいという意見は
　私も賛成です。　・・が、このメルマガにもありました、
　「学生ビザが切れたけど、どうしても残りたいので、ワーホリ！」という意見に
　私は賛成です。

　確かに、カウンセラー側からみれば、もったいないと思われるかもしれませんが、
　彼らは、本当にカナダとカナダでの生活が好きで
　一日でも永くカナダにいたい！と　思っているのだと思います。
　確かにリスクはありますが、現地で生活経験があれば、その事も知ってるはずです。
　それをふまえても、「帰ってきたい！」と思っているので、少なくとも、
　上にあげた２人のようなもったいないビザの使い方はしないのではないでしょうか？
　それに、次の渡航までの期間が短いほうが、現地には沢山知り合いもいるだろうし、
　勝手もわかり、また、コネも沢山有るかと思います。

　最後に、ワーホリ申請者の資格として、「過去に三ヶ月以上滞在経験がある」
　っていうのを追加したらいいのになぁ・・なんて思う今日この頃です。


♪【何らかの計画は必要】と【人それぞれ適した時期がある】という意見の
　　二つに分かれたような結果になりました。
　　いずれにしても、一生に一度もらえるビザです。
　　どんな形であれ、これからワーホリや留学でカナダに旅立たれるかた！
　　思い出いっぱい、得るものいっぱいの滞在になりますように♪　



　v(^-^) ★めっちゃ気になる★ (^-^)vv(^-^) ★めっちゃ気になる★ (^-^)v

　「とりあえずワーホリ症候群」が「とりホリ」なら、
　この方は本家本元の【ギリホリ】です。

　つっちーさんとの出会いは、去年の７月。
　東京カウンセリングに参加していただいたのがご縁です。
　カナダで挑戦したいことをたくさん持っておられて
　真剣なまなざしがとても印象的な生徒さんでした！

　そんなつっちーさんが、綿密な計画のもとに開始する
　ワーホリ生活の様子を、毎週日本へ届けてくれます。

　彼女と一緒に、【ギリホリ】体験しませんか？　（木村）


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　　「カナダギリホリ旅通信―30秒のカナダ旅行―」

　年齢制限ギリギリでカナダへワーホリ予定、つっちーのメルマガです。
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