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夢は大空駆け巡る…

2004年11月18日 | Weblog
【カナダ留学方程式】

 ケロウナ +フライトトレーニング = カナダでパイロットになる?!


v(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)vv(^-^) ★木村のひとりごと★ (^-^)v

 カナダ東部は、そろそろ雪マークが出るようになりました。
 日本人の生徒さんがいっきに卒業される季節です。
 1月からは、どの学校も学生さんが減って落ち着く時期。
 現地のカウンセラーさんも、ほっと一息。おつかれさまです。

 日本のカウンセラーさんはどうかといえば。
 春からの長期留学組の手続きが一斉に始まり、
 「まだ間に合いますか?」組のカウンセリング、
 学校の授業料改訂、コース改定にともなうデータ更新、
 学校の新しいパンフの入れ替え作業、 
 
 などなど 

 などなど

 けーっこうタイヘンですよ~。。。
 

  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
  ┃ ★ 毎日が記念日 ★
  ┃  今日 11月18日は… 土木の日、森とふるさとの日、
  ┃               暮らしと土木の週間(~24日)
  ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



▼こんなプログラムは?▼---------- Southern Interior Flight Centre


 「パイロットになりたい…」
 幼い頃、青い空に浮かぶ飛行機雲を見て
 そう夢見た方も多いのではないでしょうか?

 カナダなのにヤシの木が生えるリゾート地、ケロウナにある
 航空専門学校から、プログラム紹介のメールが届きました。

 同じくケロウナにあるユニバーシティ・カレッジ
 【Okanagan University-College】 からの紹介だそうです。


 ★プライベート・パイロット & 語学研修 Program★

 英語を学びながら、「飛行機の自家用操縦士免許」の取得を目指す、
 約1年間のプログラムです。
 まずはオカナガン・ユニバーシティ・カレッジ(OUC)で英語の力をつけ、
 【サザン・インテリア・フライトセンター】でフライトトレーニングを受けます。

 専門学校では、英語で行われる地上での授業のほか
 日本人インストラクターが行う日本語の補足のクラスもあります。
 カナダ人と同じクラスで生の英語の授業を受けることで、リスニングなど
 英語の能力を伸ばすことができ、さらに日本語の授業を追加することで
 授業の内容をしっかりと理解することができます。

 フライトトレーニングでは、セスナを使用。
 訓練は基本的に英語ですが、必要に応じて日本語でも行なわれます。
 ケロウナ国際空港には管制塔があるので、よい無線の練習に。
 ケロウナの気候は、一年を通して比較的安定しているので、
 計画通りに飛行訓練を進めることができます。

 この「Private Pilot and ESL Program」を修了後、プロのパイロットを目指す
 方には、OUCでは航空学部操縦科が用意されています。
 カナダで将来、エアラインのパイロットを目指す人は、必ずといっていいほど
 このようなプログラムの卒業証書が必要になります。
 卒業生は、当専門学校で働くチャンスも!
 また、経験を積んだあとは、使用事業(荷物の輸送やチャーターフライト等)
 を行っている、親会社のカーソン・エアーに就職するチャンスもあります。



 かなり特殊なプログラムですが、ニーズはあるのかな?
 
 そこでアンケートです!
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 こんなプログラム、みなさんはどう思われますか?
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★コース内容などお問合せは ⇒ info@gett.co.jp


 
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 【【【 クレームを出す方というのは、本当に怒っている方です 】】】

 こんにちは。
 昨日付のメルマグ★カナダ留学いってみよう★を読ませて頂きました。
 私の報告を取り上げて頂き、それについて包み隠さず公表され、
 さらに木村さん自身が素直に反省なさったこと、素晴らしいと感じました。

 先日のメールでも書きましたが、初めて問い合わせした時から丁寧な
 対応をして頂いて、親切だと感じていました。初めはお客さん獲得に
 必死になって素早い対応をみせるエージェントもよくあります。
 が、本当に素晴らしいと感じるのは何か問題が起こったとき、クレームの
 対処の仕方だと思います。その時にいかに迅速に対応できるか、
 だと思います。「すみません」は誰もがいう言葉です。木村さんはそれに
 加えて、何がいけなかったのか、ご自身で解明なされ、そういった報告を
 して頂いたことに本当に感心しました。
 クレームを出す方というのは、本当に怒っている方です。そういう時に
 木村さんのような対応をして頂くと、怒りもおさまると思います。

 私自身、今までの仕事でお客様と電話やメール、実際にお会いして
 お話する、という機会が多々あり、その中でクレーム処理をしなければ
 ならない状況もありました。きっとこれからの仕事でもそういったことが
 あると思います。その時に木村さんのように、お客様に気持ちのよい
 印象を与えられる対応ができれば…と思いました。
 これからも素晴らしい対応で、生徒さんをサポートしてあげてくださいね。


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  - カウンセリング実況中継
  - トラブル・クレーム事例    などをご紹介しています。

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